寝袋マットのおすすめ11選!快適な断熱力と収納サイズで選ぶ

キャンプや登山などのアウトドア時に快適な睡眠環境を作り出してくれる寝袋マット。地面から伝わってくる冷気や暖気を遮断してくれたり、睡眠時の大きなストレスになってしまう地面のデコボコを緩和してくれたりするので、アウトドアでは欠かせない存在です。アウトドア経験者なら寝袋と併用してうまく活用している人も多いのですが、初心者の中には「寝袋だけで十分なのでは?」と思っている人も多いはず。そこで、Osusumo編集部が多くの商品の中から選び抜いたおすすめの11種類の商品の情報と、寝袋マットの特徴やおすすめポイントをこの記事にまとめました。あなたもこの記事をチェックして、質の高い寝袋マットを手に入れましょう!

先におすすめ商品一覧をみたいという方は こちら


Osusumo編集部

寝袋マットのおすすめな選び方5つ

さまざまな商品の中から自分にぴったりの寝袋マットを選ぶためには、寝袋マットの特徴を知ることが大切です。各商品を比較する前におさえておきたいポイントを5つピックアップしたので、最初にチェックしていきましょう。

1.耐久性の高いクローズドセルタイプと寝心地が良いエアータイプ

寝袋マットを使用する最大のメリットは、『地面からの熱を遮断できる』『地面のデコボコを緩和できる』という効果を得られるところです。

そして、寝袋マットには、断熱性と耐久性の高い『クローズドセルタイプ』と、寝心地がふかふかで快適な『エアータイプ』の2種類のタイプがあります。それぞれに特徴があるので、商品を比較する前にしっかりとおさえておきましょう。

クローズドセルタイプの寝袋マットは断熱材をそのままマット状にしたタイプの商品で、マット内部に空気を入れない分、断熱性と耐久性が非常に高くなっています。

また、空気の出し入れをしなくていいので準備に手間がかからず、パンクしたり破れたりして使えなくなってしまう心配もありません。

しかし、収納時のサイズは大きいものが多く、持ち運ぶのが大変だったり片付けときにスペースを占領してしまったりするデメリットもあります。また、エアータイプの商品ほどふかふかにはならないので、睡眠時の快適性は低めです。

一方で、エアータイプの寝袋マットは、マット内部に内材が入っていて、さらに空気を入れて使うタイプの商品と、空気を入れて浮き輪のように膨らませて使うタイプの商品があります。

マットの内部に空気を入れて使うのでクローズドセルタイプの商品よりフカフカしていて寝心地が良く、地面のデコボコも平均化してくれるので快適に眠ることができます。

また、重量の軽い商品が多く、空気を抜けばコンパクトなサイズに収納することができるので、持ち運びや片付けときにもとても便利です。

しかし、使用前後には空気の出し入れをしなければならないので手間がかかりやすいですし、パンクしたり破れたりして使えなくなってしまう可能性もあります。

また、空気を大量にマット内部に取り込むのでマット内の空気が温まりにくく、クローズドセルタイプの商品よりも断熱性は低くなってしまいます。

エアータイプの寝袋マットは、厚みが薄いほど断熱性が高いので『冬向き』、厚みが厚いほど断熱性が低いので『夏向き』と覚えておきましょう。

2.持ち運びやすさを考えるなら収納サイズと重さをチェック

いろいろと荷物を持っていく必要のある登山やアウトドアで使用するならば、収納したときのサイズが小さくて重量の軽い寝袋マットが運びやすくておすすめです。

クローズドセルタイプの寝袋マットでもコンパクトに収納できるものはありますが、収納サイズのコンパクトさと重量の軽さはエアータイプの寝袋マットの方が優秀です。

そのため、持ち運びやすい寝袋マットが欲しい人は、まずはエアータイプの商品からチェックしていくことをおすすめします。

エアータイプの商品の中には500mlのペットボトル程のサイズにまで小さく収納できるものや、重量が500g以下のものも多いのでおすすめです。

逆に、主にオートキャンプなどを楽しんでいる人や車中泊用の寝袋マットを探している人ならば、そこまで収納サイズや重さは気にならないので、他の性能からチェックしていくのも良いでしょう。

楽しみたいアウトドアの内容によって、寝袋マットの収納サイズや重さをチェックしていきましょう。

3.安心して使いたいなら耐久性をチェック

主に地面がきれいに整備されているオートキャンプで寝袋マットを使おうと思っている人ならそこまで気にする必要はありませんが、キャンプや登山・車中泊などで使おうと思っている人なら寝袋マットの耐久性はとても重要になってきます。

寝袋マットは地面に小石や根っこがあるような場所でも使うことが多くありますが、空気を入れて使う商品が多いので、耐久性が低いとすぐに空気が漏れたり生地が破れたりして使えなくなってしまいます。

耐久性の高さでいうなら、空気を内部に入れる必要のない『クローズドセルタイプ』の寝袋マットがおすすめです。『エアータイプ』の寝袋マットを購入する人は、マットを敷く地面に尖っている場所がないかよく確認してから使うようにしましょう。

また、エアータイプの商品の中には、急な空気漏れに対応できるリペアキット(修復セット)が付属しているものもあるので、購入する前にチェックしておくと良いですよ!

4.寝心地を考えるなら断熱力をチェック

『断熱力の高さ』は寝袋マットの2大特徴の1つですが、その性能は商品によってさまざまなので、商品を比較する際にはしっかりとチェックしておくことが大切です。

断熱力は高ければ高いほど、地面から伝わってくる冷気や暖気を効率よく遮断することができるので『冬は暖かく』『夏は涼しく』快適に眠ることができます。

一般的には『クローズドセルタイプ』の寝袋マットの方が断熱力の高い商品は多いので、しっかりと地面からの冷気や暖気を遮断したい人はそちらの商品から探してみるとよいでしょう。

しかし、断熱力の高い商品の中には体温も跳ね返してくれる商品があり、冬場は暖かくて快適なのですが、夏場は暑すぎて寝苦しくなってしまう場合があるので注意が必要です。

一方で、『エアータイプ』の寝袋マットは、厚みが薄いほど断熱力は高く、厚みが厚いほど断熱力は低いという特徴を持っています。そのため、エアータイプの寝袋マットの中から断熱力の高い商品を選びたい人は、厚みの薄い商品をおすすめします。

寝袋マットを使用するシーズンを考えながら、各商品の断熱力を比較していってくださいね。

5.自分の身体に合わせてサイズをチェック

自分に合った寝袋マットを選ぶためには、マットを広げた際のサイズをしっかりチェックしておくことも大切です。

寝袋マットにはさまざまなサイズの商品があり、大人の男性でもしっかりと足を延ばして眠ることができる長さ180cm以上のマットもあれば、頭や足の一部をはみ出させて使用するような長さ120cm~150cmくらいのマットもあります。

マットの長さは長ければ長いほど身体を伸ばして眠ることができるので快適度は高いですが、収納サイズや本体の重量は大きくなってしまいます。

逆に、マットの長さが短ければ短いほど軽くて収納サイズも小さくなるので、持ち運びには便利です。

眠るときに身体の一部がはみ出してしまうというデメリットはありますが、アウトドア経験者の中にはリュックなどを枕や足置きにして使っている人もいるので、『とにかく荷物をコンパクトにまとめたい』という人にはおすすめです。

また、マットの横幅も広さによって快適度や持ち運びやすさが変わってきます。商品を選ぶ際には、使用目的と自分の身体のサイズを考えたうえで選んでいくと良いでしょう。

寝袋マットのおすすめメーカー・ブランド

次に、Osusumo編集部おすすめのメーカー・ブランドを3つ紹介します。それぞれに特徴があるので、商品を比較する際の参考にしてくださいね。

1.mont-bell(モンベル)

『Function is Beauty(機能美)』と『Light & Fast(軽量と迅速)』をコンセプトに、寝袋やテント・バックパックなどの製造・販売を行っているアウトドア総合メーカー。

軽くてコンパクトな寝袋マットをいろいろと販売していて、寝心地や使い勝手の良い商品が多いおすすめのメーカーです。

2.THERMAREST(サーマレスト)

『アウトドアで最高の眠りを提供する』というコンセプトをもとに、さまざまなマットレスやブランケットなどを製造・販売しているアウトドアブランド。

『Zライト ソル』というモデルが定番のブランドですが他の商品も性能の高いものばかりで、多くのアウトドア愛好家からの支持を集めているおすすめのブランドです。

3.LOGOS(ロゴス)

2018年、『MAJIME LOGOS』をテーマにして自然と人にリンクできる商品開発に取り組んでいるアウトドア総合ブランドのロゴス。

ロゴスの寝袋マットはクッション性の高さと寝心地の良いマットの厚みが特徴で、「快適に眠ることができる」と人気を集めているおすすめのブランドです。

寝袋マットのおすすめ商品はこちら

目次

今回の商品の比較ポイント

それでは、Osusumo編集部が多くの商品の中から選び抜いた11種類の寝袋マットの情報をチェックしていきましょう。各商品を比較する際には、以下の3つのポイントもしっかりと確認しておいてくださいね。

  • 使用時のサイズ
  • 収納時のサイズ
  • 重さ

今、一番おすすめする寝袋マットはコレ!

「初めて寝袋マットを購入しようと思っている」というアウトドアの初心者から、寝袋マットにより高い快適性を求めている中級者や上級者にもおすすめなのが、高い快適性と携帯性を両立しているこちらの商品です。

モンベル「U.L.コンフォートシステム アルパインパッド」

  • 使用時のサイズ:長さ180×幅50×厚さ2.5cm
  • 収納時のサイズ:長さ25×幅16cm
  • 重さ:681g

大きなサイズで使い心地抜群!軽くてコンパクトに収納できる便利な寝袋マット

マットを広げたときのサイズと厚さが十分な性能に仕上がっている上に、携帯性も高くて持ち運びに便利なクローズドタイプの寝袋マットです。

多くの人が寝袋マットに求めている『快適性の高さ』と『携帯性の高さ』を非常にいいバランスで両立している商品なので、自信をもっておすすめします。

マットの内材には肉抜き加工されていない軽量のウレタンフォームが採用されているので、座ったり寝っ転がったりする際に身体にかかる圧力を効率的に分散することができ、腰や首に負担をかけることのない快適な寝心地を実現しています。

また、内材に穴が開いていない分、地面から伝わってくる熱をしっかりとカットすることもできるので、寒い時期のアウトドアでも活躍すること間違いなしです。

さらに、クローズドタイプの寝袋マットは収納時のサイズが大きくなりがちなのですが、この商品はその中でもかなりコンパクトに収納できるようになっていますし、重量もかなり軽いので携帯性の面からみても性能はかなり優秀です。

他にも、逆止弁式バルブが採用されているので本体への空気の出し入れがしやすいというポイントや、応急処置用の接着剤とパッチ(シール)がセットになった『リペアキット』が付属していて突然の空気漏れにも対応できるというポイントも、この商品の魅力になっています。

「どの寝袋マットを買っていいか分からない!」と悩んでいる人や快適性と携帯性の高い商品を探している人におすすめの寝袋マットです。

冬キャンプや室内泊にも!断熱性に優れたおすすめの寝袋マット4選

寒い冬の時期にもキャンプや登山を楽しんでいる人や、室内泊向けの寝袋マットを探している人におすすめなのは、断熱性の高い商品です。

寝袋マットの断熱性は、マットの内材に使用されている素材の種類や構造・厚みによって大きく変わってくるので、商品を比較する際にしっかりとチェックしておくことが大切です。

断熱性に優れた寝袋マットの中からおすすめの商品を4つピックアップしたので、一緒に見ていきましょう。

1.サーマレスト「リッジレスト ソーライト」

  • 使用時のサイズ:長さ122×幅51×厚さ1.5cm
  • 収納時のサイズ:長さ51×幅17cm
  • 重さ:260g

アルミ製だからとても暖かい!軽くて持ち運びに便利な寝袋マット

今回紹介している商品の中では最も重量が軽く、持ち運びやすいクローズドセルタイプの寝袋マットです。

この商品の最大の魅力は、『断熱性の高さ』『保温性の高さ』『重量の軽さ』の3つのポイントを兼ね揃えているところです。

この商品の表面に施されている『アルミ蒸着加工』のおかげで、地面から伝わってくる冷気や暖気もしっかりとシャットアウトすることができます。

さらに、体温も逃げていかないようにしっかりと跳ね返して留めてくれるので、朝までぽかぽか暖かい状態で快適に眠ることができますよ!

ただし、長さが122cmと短めになっているので、寝心地よりも軽量性を重視したい人におすすめします。

サイズは小さめですが、リーズナブルな価格で手に入れられるという魅力もある商品なので、軽くて手頃な価格の寝袋マットを探している人や保温性に優れている寝袋マットを探している人におすすめです。

2.モンベル「フォームパッド150」

  • 使用時のサイズ:長さ151×幅51×厚さ1.6cm
  • 収納時のサイズ:長さ51×幅15cm
  • 重さ:297g

断熱性と耐久性が高い!軽くてリーズナブルな寝袋マット

断熱性と軽量性を兼ね揃えたリーズナブルな価格の寝袋マットを探している人におすすめのクローズドセルタイプの寝袋マットです。

この寝袋マットの内材には耐久性と断熱性に優れている『軽量ポリエチレンフォーム』が使われているので、地面から冷気が上ってくるような環境の中でも快適に眠ることができます。

さらに、空気を入れて使うタイプの商品ではないのでエアタイプの寝袋マットより耐久性が高く、空気漏れの心配をする必要がないので気軽に持ち運んで使うことができますよ!

また、前面にはデコボコのディンプル加工が施されていて、無数の突起が使用者にかかる負荷を分散してくれるので、寝心地も抜群です。

そのうえ、無数の突起は地面と使用者の体との距離を大きくする役割も果たしてくれるので、ウレタンフォームの断熱性と合わせて高い断熱力を実現しています。

他にも、本体の重量が300g以内に収まっているというポイントや、比較的リーズナブルな値段で手に入れられるというポイントも魅力の商品です。

3.サーマレスト「ネオエアー Xサーモレギュラー」

  • 使用時のサイズ:長さ183×幅51×厚さ6.3cm
  • 収納時のサイズ:長さ23×幅10cm
  • 重さ:430g

冬のアウトドアに大活躍!断熱性抜群の寝袋マット

断熱性に優れている『ネオエアー・シリーズ』の中でも、最も断熱性が高いエアータイプの寝袋マットです。

この商品の断熱性の高さは、マット内部に施された『コアマトリックステクノロジー』と『サーマキャプチャーテクノロジー』という2つの技術によって実現しているのです。

三角形のチューブを互い違いに重ねて内部に設置する『コアマトリックステクノロジー』のおかげで、マットが部分的に冷たくなることはありませんし、マット内部の暖められた空気をチューブ内で維持することで、長時間暖かくて快適な寝心地を味わうことができます。

また、マット内部に4枚の熱反射板を設置する『サマーキャプチャーテクノロジー』によって、地面からの冷気を逃すことなく反射するとともに、身体から放出される熱も効率よく反射して暖かさをキープしやすくもなっています。

一方で、保温性が高い分、使用者からは「夏に使うと暑すぎる……」との声も上がっているので、真夏に使用する予定の人は避けた方が良いかもしれません。

今回紹介している商品の中ではかなり断熱性の高い商品なので、冬にアウトドアでキャンプや登山を楽しもうと思っている人におすすめの商品です。

4.ノースイーグル 「ふんわりインフレーターマット2」

  • 使用時のサイズ:長さ180×幅64×厚さ3.5cm
  • 収納時のサイズ:長さ64×幅16cm
  • 重さ:約1400g

厚さが3.5cmもあって暖かい!自動で膨らむ便利な寝袋マット

断熱性の高いウレタンマットと内部に取り込む空気のおかげで、暖かくて快適な寝心地を味わうことができるエアータイプの寝袋マットです。

厚みのあるウレタンマットは地面から伝わってくる熱をしっかりとシャットアウトすることができますし、取り込んだ空気は身体から放出された熱で暖められ、マット内部の暖かさを長時間キープすることができるので、就寝中もほかほか暖かくて快適ですよ!

また、バルブを開ければ自動で空気が入ってくるインフレータブルタイプの商品なので、何かと準備の多いキャンプをはじめ、車中泊やツーリングの際にも便利ですし、バルブが大きめに作られているので、空気の出し入れもはやくできます。

使用者からは、「表面のデコボコ模様のおかげで、使っていても肌にベタ付いてこなくて快適!」「収納バックが大きめに作られているから、片づけるのが簡単だった」と高評する声も上がっている使いやすくて快適度の高い商品です。

持ち運びが楽!コンパクトに収納できる寝袋マット3選

さまざまな荷物を持っていく必要のあるアウトドアでは、道具はできるだけコンパクトに収納できて持ち運びしやすいものが便利です。

とくに、山中でキャンプをしながら何日もかけて登山を楽しもうと思っている人には、コンパクトに収納できる寝袋マットは欠かせません。

そこで、コンパクトに収納できるエアータイプの寝袋マットの中から、持ち運びに便利な商品を3つピックアップしました。

1.ニーモ「オーラ 20R」

  • 使用時のサイズ:長さ183×幅51×厚さ2.5cm
  • 収納時のサイズ:長さ18×幅13cm
  • 重さ:490g

軽くてコンパクトに収納できる持ち運びに便利な寝袋マット

本体重量の軽さとコンパクトなサイズに縮めることができる収納性の高さが魅力的なエアータイプの寝袋マットです。

収納時の長さが18cmで重量が500g以下なので、500mlサイズのペットボトル1本持っていくのとほどんど変わらないレベルです。幅はペットボトル2本分くらいありますが、それでも邪魔にならないサイズなので持ち運びに重宝しますよ!

また、軽くて収納性が高いのにマットを広げたときのサイズが大きいというところも、この商品の大きな魅力ポイントです。

長さが今回紹介している商品の中でも最も長い183cm、幅も50cm以上あるので、大人の男性も快適に眠ることができますよ。

持ち運びに便利な寝袋マットを探している人におすすめの商品です。

2.DOD「キャンピングマット CM-01」

  • 使用時のサイズ:長さ180×幅50×厚さ1.5~2.5cm
  • 収納時のサイズ:長さ35×幅18cm
  • 重さ:830g

軽くて持ち運びやすい!性能のバランスが高くて優秀な寝袋マット

軽量設計だから持ち運びがしやすく、なおかつ、耐久性や耐水性・快適性にも優れているエアータイプの寝袋マットです。

マット内部のクッション素材と空気の力で快適性を高めているインフレータブルタイプの商品の中でも重量は軽い方なので、持ち運びやすさと快適性のバランスが取れた寝袋マットを探している人におすすめします。

マット内部の素材には弾性と軽量性の高い新素材『ハイパーエラスティック・ラバースポンジ』が使われていて、ほど良い反発力で地面のデコボコを平均化してくれるので、フラットなスペースを確保できない状況でも快適に眠ることができるのです。

さらに、表地と裏地は『圧着式』で接着されているので、水の侵入や空気漏れをおさえる効果が高くなっています。そのため、エアータイプの商品ですが耐久性は高く、濡れた地面の上でも安心して使うことができるので、使い勝手も抜群。

他の寝袋マットよりリーズナブルな価格で手に入れられるというところも、さまざまなアウトドア用品をこれから揃えようと思っている人には嬉しい商品です。

3.クライミット「イナーシャ オゾン」

  • 使用時のサイズ:長さ183×幅54.6×厚さ4.4cm
  • 収納時のサイズ:長さ15.2×幅8.9cm
  • 重さ:346g

収納サイズがかなり小さい!軽くて持ち運びしやすい寝袋マット

コンパクトな収納サイズと本体重量の軽量化にこだわって作られた、ユニークなデザインが特徴的なエアータイプの寝袋マット。

今回紹介しているエアータイプの商品の中でも重量は最も軽く、収納サイズも最も小さいので、持ち運びやすい寝袋マットを探している人にはかなりおすすめの商品です。

ただし、軽量化に特化している分、本体は網目状の構造になっていて、隙間から冷気が伝わってきてしまうので直敷き用には向いていません。寝袋の下に敷くよりは、寝袋の中に入れて使う方が良いでしょう。

また、頭部には高さが約10cmになる枕がセットになっています。枕は本体を膨らませば一緒に膨らんでくれますし、枕一個分の荷物を減らすこともできるので、就寝時に枕が手放せない人は要チェックしておいてくださいね。

軽くてコンパクトなサイズに収納できる寝袋マットを探している人や、枕付きの寝袋マットを探している人にぴったりの商品です。

防犯グッズとしても!車中泊にもおすすめの寝袋マット3選

車中泊用の寝袋マットを探している人には、座席からずり落ちにくく、車内のデコボコを気にすることなく快適に眠ることができる3つの商品をおすすめします。

後部座席専用に作られた商品や車内のデコボコを平均化するために低反発素材で作られた商品なので、旅先でよく車中泊をする人は必見です!

1.KING DO WAY「車中泊 エアーマット」

  • 使用時のサイズ:長さ135~145×幅88~95×厚さ8cm
  • 収納時のサイズ:長さ22×幅10cm
  • 重さ:不明

耐震性と耐圧性に優れていて快適!後部座席専用の寝袋マット

車中泊用に開発された、後部座席専用のエアータイプの寝袋マットです。

寝袋マットの足元部分にはボコッと膨らんでいる箇所があり、後部座席の足を置くスペースにはめることでマットが座席からずり落ちることを防ぎ、快適な睡眠環境を作り出すことができます。

車の中で通常の寝袋マットを使っていると、どうしても寝ているときの動きで後部座席の足を置くスペースにずれていってしまうことが多いのですが、この構造だと車中泊中のストレスをかなり軽減することができるのでおすすめです。

さらに、厚みがあって耐震性と耐圧性に優れているところや、シガーソケットに接続して使用する電動ポンプが付属でついてくるところもこの商品の魅力。

また、表地には肌触りの良い起毛素材が使われていて、汗をかいてもべたつくことなくさらっとした肌触りのままなので、敷布団として直接使用できます。

車内でずり落ちにくい寝袋マットを探している人や、コンパクトに収納できる寝袋マットを探している人におすすめの商品です。

2.Lifestyle「低反発マットレス」

  • 使用時のサイズ:長さ173×幅67×厚さ15cm
  • 収納時のサイズ:幅25×奥行13×高さ16cm
  • 重さ:約1300g

低反発で柔らかい!ふかふかな厚みが嬉しい寝袋マット

今回紹介している商品の中で最も厚みがあり、快適な寝心地なのでさまざまなシーンに使うことができて便利なエアータイプの寝袋マットです。

このマットの厚みは空気を入れた状態で最大約15cmにもなるので、デコボコの多い車内での使用はもちろん、デコボコした地面の上でも快適に使用することができます。

また、表地には肌触りの柔らかいベルベット生地が使用されていて寝心地も良いので、アウトドアで使わないときにも、急な来客用の布団などにして使うことができるのでおすすめですよ!

さらに、車中泊に向いている寝袋マットの中でもリーズナブルな価格で手に入れられるというところもこの商品の魅力のひとつ。

車中泊用の寝袋マットを探している人や、ふかふかで寝心地の良い寝袋マットを探している人におすすめの商品です。

3.KaRaDaStyle「低反発マットレス」

  • 使用時のサイズ:長さ180×幅70×厚さ5cm
  • 収納時のサイズ:幅80×奥行20×高さ45cm
  • 重さ:約2000g

枕とアイマスクもセットで付いてくる!柔らかめのクッションが嬉しい寝袋マット

今回紹介しているクローズドセルタイプの商品の中ではもっともマットの厚みがあり、車中泊には最適な寝袋マットです。

このマットの内材には低反発素材のウレタンスポンジが使われていて、柔らかくて肌触りも良いので車の中でも快適に眠ることができます。

また、マット本体以外にも枕とアイマスクが付属で付いてくるというところや、マットの色が『ブラウンレッド』『パープルブラック』『ワインレッド』の3種類から選べるというところもこの商品の魅力のひとつです。

クローズドセルタイプのマットで収納時のサイズがやや大きめですが、家の壁に折りたたんだマットの一部分を持たれかけさせておけば座椅子のように使うこともできるので、マットとして使わないときにも使い道があって便利です。

快適な寝心地にこだわりたい人や自分好みのカラーを選びたい人におすすめします。

寝袋マットを購入時の気になる疑問・質問

最後に、寝袋マットを購入する多くの人が気になる疑問や質問にお答えします。気になることは、購入前にしっかり解決しておきましょう。

Q1:寝袋があるのですが寝袋マットなしでもいいですか?

寝袋があっても、寝袋マットの使用をおすすめします。

寝袋は、睡眠時に身体から放出される熱が逃げていかないように留めて保温したり、生地で身体を包み込んで寝心地を良くしたりすることはできますが、寝袋だけで地面からの冷気を遮断したり地面のデコボコを緩和したりすることは、十分にはできません。

とくに、冬の寒い時期にアウトドアで使用する場合は、地面からの冷気の遮断は欠かせない要素の一つですし、地面のデコボコを均一化できるかどうかによって、睡眠時の快適性は大きく変わってきます。

寝袋マットを使わなかったばっかりに「寒くて地面のデコボコが痛くて全然眠れなかった……」という苦い経験をしている人も多いので、寝袋だけの使用よりも、寝袋マットと一緒に使用するのがベストです。

まとめ

Osusumo編集部が多くの商品の中から『断熱力』と『収納サイズ』に注目して選び抜いたおすすめの11種類の商品情報と、より自分に合った品質の高い寝袋マットを選ぶために大切な情報の数々を見てきました。

アウトドアで眠るときに必要なものといえば寝袋の存在が大きくピックアップされがちですが、最近は、より快適な環境の中で楽しむアウトドアへの人気が高まっているので、寝袋マットの存在は欠かせないものになってきています。

今回紹介した商品は、Osusumo編集部が専門家とともに多くの商品を調査したうえで厳選した自信をもっておすすめできるものばかりです。この記事で紹介した情報を参考にして、あなたも自分にぴったり合う寝袋マットをぜひ手に入れてくださいね。


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