ポン酢のおすすめ13選!鍋料理やドレッシングに最適な商品を厳選

たくさんの種類があるポン酢のなかでも、おすすめの商品を厳選しました!スーパーなどの店頭をみても、ポン酢だけで何種類も並んでいるのに驚いたことはありませんか?ましてやネットで検索すれば、その土地の特産品を活かしたものや、無添加にこだわったものまで数えきれないほどの商品がずらっとでてきてしまいます。そこでポン酢の魅力にハマり、日本各地の商品を取り寄せるばかりでなく、その使い方も研究している料理研究家の人に、おすすめの商品を教えてもらいました。これをみれば、いつも決まったポン酢しか使っていなかった人も、新たなお気に入りが見つかるかもしれません。

先におすすめ商品一覧をみたいという方は こちら


Osusumo編集部

ポン酢のおすすめな選び方2つ

ポン酢には、ゆずポン酢、昆布ポン酢、ゴマポン酢などがあり、それぞれ風味が異なります。また、酸っぱいというイメージがありますが、最近ではマイルドなタイプもでてきていて、酸味が苦手な人でも取り入れやすい調味料になりました。

さらに、液体タイプだけではなく、ジュレ状のものもあり、鍋以外にもフライや寿司、サラダなどにかける新しい食べ方も人気です。

このようにポン酢といってもいろいろな味や形状がありますが、いったいどのように選んだらよいのでしょうか。まずは、おすすめの選び方からみてみましょう。

1.目的で選ぶ!ポン酢の特徴をチェック

ポン酢は、柑橘果汁、醤油、酢をベースに、魚介系のダシをプラスしたり、ごまや梅しそを加えたり、各メーカーによってさまざまな種類が販売されています。

ポン酢の特長によってどんな料理が合うかも変わってくるので、原材料をチェックして、目的や好みにあったポン酢を選ぶと良いでしょう。

一番定番なのは、複数の柑橘類と醤油や酢などを混ぜて作られたものです。果汁の香り・酸味と醤油とのバランスがよく、料理の味を邪魔しないので、鍋料理だけではなく煮物、炒め物、ドレッシング、焼き魚のかけタレなどいろいろなものに使うことができます。

主にゆずの果汁を使用したゆずポン酢は、香りが際立ち酸味が強めなので、ゆずの風味を料理につけたいときにおすすめ。肉や魚の臭みを消して、上品な味わいに仕上げてくれます。

だし入りポン酢は、コクと旨味がプラスされているのが特徴。そのためさっぱりとした料理に使うとおいしく食べられます。例えば、上品な鰹だし入りは、お浸しや湯豆腐などによく合うし、昆布だしのものはしゃぶしゃぶ、焼き魚などに使うと料理の味を引き立ててくれます。

ゆず以外の柑橘類のポン酢は、酸味がそれほど強くないものが多いので、幅広い料理に合わせることができます。ただし熱を加えるとせっかくの柑橘類の香りが飛んでしまうので、加熱せずにドレッシングやかけダレに使うとよいでしょう。

他にもクリーミーな味わいのごまポン酢、甘酸っぱい風味の梅しそポン酢、カルパッチョやパスタソースにも使えるトマトポン酢など個性豊かな商品がたくさんあります。

いつもの料理も違った味わいで楽しむことができるので、定番のポン酢以外も試してみると新しい発見があるかもしれません。

主な原材料 特徴 おすすめの料理
柑橘類を複数ミックスしたポン酢ゆず、だいだい、すだち、レモンなど複数の柑橘類を使用 柑橘類のさわやかな香りとまろやかな酸味 鍋料理、ドレッシング、お浸し、炒め物、焼き魚のかけタレなど
ゆずポン酢ゆず果汁ゆずの風味が際立ち酸味が強め鍋料理、刺身、冷奴、肉料理など
ゆず以外の柑橘類のポン酢レモン、みかん、すだち、シークヮーサーなど それぞれの柑橘類の香りが強い、みかんポン酢はやや甘め 焼き魚や揚げ物のかけタレ、ドレッシングなど
だしポン酢鰹、昆布、しいたけ、イワシ、うるめなど 旨味とコクが加わり、醤油代わりにも使える 湯豆腐、お浸し、しゃぶしゃぶ、焼き魚など

2.使い切れる量を選ぶ!内容量をチェック

ミツカンの公式サイトによると、開封後は冷蔵庫に保管し、約4ヶ月を目安に使い切るようにと記載されています。ただし、開封したときから風味が落ち始めているので、1ヶ月程度で使い切るのがよいでしょう。

とくに、香りが魅力のゆずポン酢などは、1ヶ月くらい保存しているとゆずの風味がすでにボヤけてきているように感じることもあります。せっかくの香りや味わいを無駄にしないためにも、必ず使い切れる量のものを選ぶようにしましょう。

ポン酢のおすすめメーカー・ブランド

それではここで、おすすめのメーカー、ブランドをみてみましょう。それぞれこだわりがありますが、おいしいものを届けたいという思いは共通しています。

1.内堀醸造

創業140年以上の食酢の専業メーカー。酢造りは酒造りから始まるとして、酢やワインビネガーを作るために、日本酒やワインも自社で製造しています。

米酢・穀物酢だけではなく、すし酢、三杯酢、カニ酢、ピクルスの素、南蛮酢などの酢関連商品も数多く製造し、ポン酢も「だし入りぽん酢」、「味付きぽん酢」などをラインナップ。

すべて厳選した素材のみを使用していて、原材料から商品まで一貫した生産体制をとり、厳しい品質管理を行っているので安心です。

2.ミツカン

ポン酢といえば、ミツカンの「味ぽん」といえるくらい定番中の定番。発売以来50年以上愛され続け、今ではシェア6割を超える人気商品です。

他にも、酸味を抑えた「味ぽんMILD」、香りのよい「ゆずぽん」や「ごまぽん」、柑橘果汁に醸造酢を加えただけの本来のポン酢など、種類がとても豊富。公式サイトにはそれぞれのおすすめレシピが載っているので、いろいろな使い方が楽しめます。

3.旭食品

ポン酢、うどんだし、そばつゆの製造、販売を行う1948年創業の大阪の会社です。先代社長から受け継がれる「ダシ」と、全国から選りすぐった厳選素材にこだわり、素材の味を最大限に引き出す商品を探究し続けています。

とくに「旭ポンズ」は、関西人ならコレというくらい大阪で大人気。味にうるさい大阪の人も唸る定番調味料となっています。

この商品の比較ポイント

いよいよおすすめの商品をみていきますが、先ほどの選び方をもとに、以下の2点を比較ポイントとして最初に記載しています。どんな素材が使われているのか、自分が使い切れる量なのかをまずチェックしてから、商品を比べてみて下さい。

  • 主な原材料
  • 内容量

今、一番おすすめするポン酢はコレ!

イチオシの商品は、先ほどおすすめのメーカーでもでてきた内堀醸造の商品です。安定感のあるやさしい味わいがあり、口にすればちょっとリッチな気分になれるとか。それではさっそくみてみましょう。

内堀醸造「美濃特選味付ぽん酢」

  • 主な原材料:すだち果汁、ゆず果汁、鰹昆布だし
  • 内容量:360ml

そのまま飲みたくなる上品な味わい

内堀醸造の「味付ぽん酢」は3種類ありますが、その中でも特選シリーズの「美濃特選味付ぽん酢」は、アマゾンの売れ筋ランキングのポン酢のカテゴリにおいて、常に上位という人気商品です。

すだち果汁とゆず果汁を使用し、北海道産利尻昆布と鹿児島県枕崎産かつお節の一番だしをブレンドした上品な味わい。柑橘系の香りも主張しすぎずにさわやかで、一番だしとのバランスも絶妙です。素材の良さはもちろん、添加物が一切入っていないのもポイントでしょう。

パッケージもとてもシンプルで、白地のラベルには「美濃特選味付ぽん酢 内堀酒造謹製」という文字のみ。この控えめな感じが品質の良さをより際立たせている感じがします。

後味がさっぱりしているので、豆腐や焼き魚、餃子、ハンバーグなど何にでもよく合います。これ1本あれば、もう醤油はいらなくなりそうという人もいました。ごま油やオリーブオイルと混ぜてドレッシングにしてもいいし、時間がなければそのままサラダにかけてもおいしいです。

もちろん鍋料理にもピッタリですが、残った汁をそのまま飲みたくなるという声もあるほど。酸味もそれほど強くなく、ほのかな甘みすら感じるので、子供や酢が苦手な人やにもぜひおすすめしたい逸品です。

いろいろな料理に使いやすい!おすすめのポン酢9選

次に、鍋だけではなく、どんな料理にも使いやすいおすすめのポン酢をみてみましょう。和洋中何でもOKなのはもちろん、パスタの味付けや、うどん・そばのつけつゆに使えるものもあります。

一度味わえば、次はどんな料理に使おうかなと考えるのが楽しくなる商品ばかり。使いみちが分からずに、冷蔵庫で眠っているということはなくなるはずです。じっくり比べて使いやすい商品を見つけてみて下さい。

1.馬路村農業協同組合「ぽん酢しょうゆ ゆずの村」

  • 主な原材料:ゆず果汁、鰹だし
  • 内容量:150ml、360ml、500ml

香りが違う!ポン酢好きも納得の味

馬路村とは、高知県にある小さな山村です。ゆずの生産量日本一の高知県では、必然的にポン酢が多く製造されていますが、その中でも高知県民はもちろん、県外でも抜群の知名度があるのが、馬路村農業協同組合が製造、販売をしているこの商品です。

昭和61年の発売当初は各地のデパートの物産展で販売していましたが、着実にファンが増えて売上を伸ばし、今では全国のスーパーの店頭にも並ぶほど。まろやかな鰹だしの風味に加え、ゆずの程よい酸味と旨味が口一杯に広がり、やはり本場のポン酢は違うという声も多いようです。

本来は鍋料理に合わせて作られたとのことですが、刺身、焼肉のタレ、サラダなど料理を選ばないので、一年中使える万能調味料として人気です。

一度使うと他のポン酢が使えなくなり、15年以上も愛用しているという人や、うっかり切らすと家族に怒られるので冷蔵庫に常備しているという人もいました。

また、サイズが豊富なのでいろいろなシーンで使えるのも魅力です。たっぷり使える360ml、500mlの他にも、卓上においてサッと使える150mlサイズ、弁当に便利な20mlのスティックタイプがあるのがうれしいところ。さらにペットボトルタイプも新登場したので、ますます使いやすくなりました。

いろいろ食べ比べた人も、このポン酢の味を知ったらサイズ違いで家に常備し、さらにスティックタイプを持ち歩きたくなるほどハマるかもしれません。

2.ミツカン「味ぽん」

  • 主な原材料:本醸造醤油、柑橘果汁、醸造酢など
  • 内容量:150ml、360ml、600ml、1L、

安定した定番の味

先ほども紹介しましたが、1964年の発売以来、50年以上愛され続けている店頭でもおなじみの商品です。ポン酢の定番となっていて、他の商品を説明するときにも、この「味ぽん」と比べてどうかという基準にもされるほど。

約50年もの間、同じ味かと思いきや、時代に合わせて微妙に味を変えているそうです。たとえば、1970年のレシピで復元されたものはやや塩味が濃いめ。現在は減塩嗜好により、塩分控えめに調整されているそうです。

とにかくつけて良し、かけてよし、何でもこれ1本で味が決まるので人気。また、これをベースに調味料をちょい足しすれば、自分好みの味にできるので、いつもの料理もさっぱりと仕上がります。

炒め物は具材を炒めた後に味ぽんをかけるだけでいいし、煮物も味ぽんと水を1:1で入れるだけでOKなので、料理初心者でも失敗がありません。

サラダにもマヨネーズと味ぽんでコールスロー風や、ごま油と味ぽんで中華ドレッシングなどアレンジも自在。焼きそばにもソースを減らして味ぽんをいれればあっさりと食べられるし、こってりした角煮も醤油かわりに使えば、コクがありつつも軽い口当たりになります。

キッチンにひとつあればとても重宝するので、とても360ml入りでは足りず、600mlや1Lサイズを常備している人も多いようです。公式サイトには、すぐにできるお弁当のおかずや、パーティーレシピものっているので、参考にすると料理の幅が広がるでしょう。

3.旭食品「旭ポンズ」

  • 主な原材料:醤油、柑橘果汁(すだち、ユコウ、ゆず)、醸造酢など
  • 内容量:360ml、1800ml

大阪でポン酢といえばコレ!

大阪で知らない人はいないというほど、関西ではおなじみの商品です。原材料にとてもこだわっていて、徳島県特産のすだち、ユコウ、ゆずを使用。ダシには利尻・稚内産の昆布や赤穂の塩など厳選素材を使用しています。

酢というよりも柑橘系の酸味と香りがやや強めで、ダシと醤油とのバランスが絶妙。口にいれると始めはインパクトがありますが、それほどしつこくありません。

鍋に使うと、普通のポン酢は次第に薄まってしまいますが、この旭ポンズはずっと味をキープしてくれます。始めは濃いと感じるので、具材を多めに入れて調整し、最後は鍋の汁を入れて蕎麦湯のように飲むのが最高、という人もいました。

もちろん鍋だけではなく、餃子、酢の物、豆腐、サラダなどとも相性抜群。大阪人ではなくても一度食べるとハマる人も多いようです。

残念なのは、関西以外のスーパーではなかなか置いていないということ。近くのお店にない場合は、ネット通販でぜひ取り寄せてみて下さい。

4.とば屋酢店「味付けポン酢」

  • 主な原材料:醤油、すだち果汁、米酢、ゆず果汁など
  • 内容量:360ml、900ml

無加糖だから糖質制限中でも安心

とば屋酢店は、福井県小浜市で300年続く老舗の酢醸造元。壺の中でじっくりと熟成発酵させる伝統製法により、ツンとした刺激の少ないまろやかな醸造酢を製造しています。

「味付けポン酢」にもこの「壺之酢」を使用していて、ゆずとすだちの天然果汁を合わせることによって、深みのあるやさしい酸味を醸し出しています。

すっきりした酸味なので飽きることがなく、ゆずとすだちの爽やかな香りがいっそう食欲をそそります。砂糖やみりんを使っておらず、鰹と昆布の合わせだしと醤油が、この絶妙な酸味を引き立ててクセになる味わい。

無加糖なので、糖質を制限をしている人にとても喜ばれています。一般的な糖質制限用のものは、薄味で物足りなさを感じることが多いですが、この商品はとてもおいしいと好評。

果汁たっぷりなので、冷奴や刺身などの冷たい料理はもちろん、焼肉のタレやしゃぶしゃぶなどの温かい料理に使用しても香りが飛ばずに楽しめるのも魅力です。

ダイエット中や健康を気遣う生活でも、おいしいものを食べたいもの。この味付けポン酢なら素材の旨みを引き立てて、料理をワンランクアップさせてくれるので、きっと満足できるでしょう。

5.ミツカン「かおりの蔵丸搾りゆず」

  • 主な原材料:醤油、ゆず果汁、鰹だし、昆布だしなど
  • 内容量:150ml、250ml、360ml、600ml

芳醇なゆずの香りが最高!

ゆずの風味をしっかりと味わいたいならコレ!ミツカンのポン酢の中でも、味ぽんとともに人気の商品です。

日本一のゆずどころである高知県の中でも、もっとも生産量の多い高知県土佐あき農協のゆずを100%使用。手摘みされたものを皮ごと丸搾りし、鰹と昆布のだしを合わせて風味豊かに仕上げてあります。

ゆずの香りが際立ち、酸味とコクもしっかりと感じられます。普段は味ぽんを使用しているけれど、ちょっと豪華にしたいときにはこの商品、と使い分けている人もいるようです。

何にでもあいますが、とくに冷奴や湯豆腐、サラダや刺身などにおすすめ。オリーブオイルと合わせてカルパッチョにしても絶品です。また、焼肉などには大根おろしとともにかければ、さっぱりとしていくらでも食べられてしまうでしょう。

冷蔵庫に常備しておけば、いつものポン酢に飽きたとき、ちょっと贅沢な気分を味わいたいとき、香りにこだわって料理を楽しみたいときに大活躍してくれること間違いなしです。

6.トリゼンフーズ「博多華味鳥 博多ぽん酢」

  • 主な原材料:醤油、醸造酢、橙酢(橙果汁、醸造酢)など
  • 内容量:360ml

TVでも話題!爽やかな酸味にハマる!

博多の老舗水炊き店「華味鳥」。その総料理長が監修したポン酢です。紫を基調とした落ち着いたラベルも料亭の高級な佇まいを想像させ、食卓に置くだけでちょっと豪華な雰囲気を演出してくれます。

もちろん、雰囲気だけではなく、博多料亭の味が家庭で味わえるのも魅力です。橙果汁を絞り込んでいて、香りがとても豊かなのが特徴。隠し味として使うだけでも、いつもの料理をグレードアップさせてくれるでしょう。

ただし、酸味がとても強いので始めは驚くかもしれません。というのも、もともとは鶏の旨みを活かすように水炊き用に作られたものだから。そのため、とくに鶏肉との相性は抜群で、水炊きに合わせると不思議と酸味が気にならず、素材のおいしさを存分に味わうことができます。

それ以外でも湯豆腐やしゃぶしゃぶなどにも良く合います。唐揚げにかければ南蛮漬け風になって格別とか。

洗練された酸味とあとから口に広がるダシの風味はクセになるおいしさ!インパクトのあるポン酢を探している人はぜひ試してみてください。

7.創味食品「創味のぽん酢」

  • 主な原材料:醤油、ゆず果汁、鰹削り節、昆布、大根、かぶなど
  • 内容量:320g

中毒性あり!ピリ辛ポン酢

この「創味のぽん酢」はちょっと変り種。ゆず果汁に丸大豆醤油、鰹節と昆布の一番だしを合わせたところまではよくあるポン酢ですが、さらに京都菜聖護院かぶらのもみじおろしが入っているちょっとピリ辛な逸品です。

辛党の人にはとくにおすすめですが、辛さが苦手な人でもご安心を。にんじんピューレ、パインアップル果汁、りんごパルプなどが入っていて、それらの甘みや旨みがもみじおろしの辛味と調和し、ほどよい旨味も感じることができます。

普通のポン酢と同じように鍋や焼肉、冷奴などいろいろ使えます。ほんの少し水で伸ばせば、うどん、そばなどのつゆにもなるし、カリカリに焼いた鶏皮にかけるだけでもちょっとしたおつまみに早変わり。

カラッと揚げたお餅に創味のぽん酢をかけた揚げ出し餅はおやつにぴったりだし、チャーハンの味付けにもこれ一つで味が決まるので、あれこれ調味料を用意しなくてもランチが簡単にできます。

創味の商品はほとんどがボトルではなく、紙パックタイプなのも人気のようです。しかもこの商品は、業界初という中身が見える窓がついているので便利。

この窓からみて、少なくなっているのがわかると不安になるほど中毒性があるとか。ちょっと刺激のあるポン酢を求めている人は、一度試せばこれが定番の味になるかもしれません。

8.ヤマサ醤油「昆布ぽん酢」

  • 主な原材料:醤油、柑橘果汁、昆布、そうだ節など
  • 内容量:150ml、360ml、600ml、1800ml

まろやかな昆布の旨味でおいしさUP!

酸味が強いポン酢が苦手な人はこちらの商品をぜひ。柑橘果汁の爽やかな香りと、ツンとこないやわらかな酸味が楽しめ、たっぷり使ってもとてもおいしいと評判のポン酢です。

そして、なんといっても「昆布ぽん酢」というだけあって、昆布だしの旨味がまろやかさの秘密。ふくよかで上品な風味があり、鍋で薄まっても、伸びのある味わいが口一杯に広がり、止まらなくなります。

また、ポン酢というよりもさっぱりとしただし醤油のような感覚で、いろいろな料理に使うことができます。玉ねぎのスライスにも良く合うし、ゆで卵を漬け込んだ味玉は絶品。

ご飯に混ぜれば簡単に酢飯ができ、具材を「昆布ぽん酢」で炒めてからカレーのルーに加えると旨味がUPするそうです。

ちょっと加えるだけで昆布の旨みがプラスされるので、料理に深みが出てとてもおいしくなります。ぜひ、この「昆布ぽんず」の旨みを活かした自分だけのオリジナルレシピを見つけてみて下さい。

9.寺岡有機醸造「寺岡家の有機ゆずぽんず」

  • 主な原材料:有機醤油、有機米酢、有機ゆず果汁など
  • 内容量:250ml

有機JAS認定の雑味のない味わい

寺岡有機醸造は、明治20年に醤油醸造業として創業して以来、伝統製法を守りつつ、有機原料にこだわった蔵だし醤油や調味料を製造、販売している会社です。

醤油がとてもおいしかったので、ポン酢も購入してみたら、すっかりお気に入りになってしまったという人もいました。

この「寺岡家の有機ゆずぽんず」にも、有機JAS認定の有機ゆず果汁を使用しています。これに、有機醤油、有機純米酢、有機砂糖を加え、焼津産鰹節からとったダシを配合。自然の旨みが感じられ、なおかつ安心・安全であるから選んでいる人も多いようです。

250mlと小さめの瓶ですが、少量使うだけでもゆずの香りが豊かに香り、食欲をそそられます。酸味もまろやかでコクがあり、とても上品な味。野菜にそのままかけてもとてもおいしく、素材の味を邪魔しません。

有機素材にこだわった雑味のない味わいは、一口舐めればすっかり虜になること間違いなし!もう他のポン酢に浮気できなくなるかもしれませんよ。

こだわり派におすすめの無添加ポン酢3選

先ほど紹介した商品も、どれもこだわりの逸品ばかりでしたが、さらに無添加で安心・安全なものを探している人におすすめしたい3本を紹介します。

家庭でも有名焼き肉店の味が楽しめるものや、なんと食感が味わえるポン酢、さらに昆布丸ごと一枚入った驚きの商品までラインナップ。普段用としてだけではなく贈り物にしても喜ばれそうです。一体どんなポン酢なのか、さっそくみてみましょう。

1.成田屋「無添加ポン酢」

  • 主な原材料:醤油、昆布、ゆず、醸造酢など
  • 内容量:150ml、300ml

人気焼き肉店のこだわりポン酢!

成田屋は、兵庫県西宮市、伊丹市にある焼き肉店です。提携牧場の新鮮な但馬産神戸牛のみを使用した焼肉やしゃぶしゃぶなどが味わえるとあって、芸能人やスポーツ選手にも人気。

他の食材も、新潟県産コシヒカリ、淡路産玉ねぎなど、産地にこだわっていて、素材そのものの味を感じられる料理が楽しめます。

素材の味を最大限に引き出すために、味付けにもこだわりあり。食材はすべて国産、無添加であるのと同様に、焼き肉のタレ、コチュジャンなどの調味料も全て化学調味料や合成保存料は一切使用していません。

この無添加調味料は市販もされていて、家でもお店の味が楽しめるとあって大人気となっています。なかでも地元で一番人気なのが、この「無添加ポン酢」です。

ふんだんに使用したゆずの香りがとても爽やかで、酸味はマイルド。たっぷりかけても素材の味を邪魔せずに本来の味を引き出してくれます。

無添加なので子供にも安心だし、なによりこのポン酢をかけると家族の食欲がとまらないという声もありました。いつもの料理にかけるだけで、何倍もおいしくなるポン酢なので、かけすぎ、食べ過ぎには要注意です。

2.伊賀越「昆布一本入 ゆず山のぽんず」

  • 主な原材料:醤油、醸造酢、ゆず果汁、昆布など
  • 内容量:500ml

昆布まるまる1本!2度楽しめる贅沢ポン酢

伊賀越は、明治6年の創業以来、140年以上にわたって、醤油、味噌、伊賀越漬などを製造している老舗です。

加温熟成させる早作りの製法ではなく、伊賀の四季の寒暖の中でゆっくり熟成させる伝統製法によってつくられているのが特徴。どれも昔ながらの風味を保ちつつ、現代の人にもおいしく食べられるように研究をかさねているそうです。

この丁寧に作られた本醸造醤油に国産のゆず果汁をあわせたのが「昆布一本入 ゆず山のぽんず」です。なんと、ボトルの中には昆布がまるまる1本!そのインパクトもさることながら、芳醇なゆずの香りと風味豊かな味わいに、さらに驚かされます。

カドのあるツンとした酸味も少なく、昆布のまろやかさが際立つ爽やかな味。豆腐やお浸しなどの和食だけではなく、パスタやハンバーグなどの洋食など、何でもちょい足ししたくなります。

しかし困るのが最後に残った昆布。捨ててしまうのはあまりにもったいないので、最後まで有効活用してしまいましょう。一番簡単なのは、浅漬けです。

大根、きゅうり、かぶなどの野菜を食べやすく切り、瓶からとりだした昆布を刻んで塩と共に漬け込むだけ。浅漬けの素を使っても、この昆布を入れると風味が増します。ポン酢を使いきった後も、季節の野菜でぜひ楽しんでみて下さい。

3.ヤマトフーズ「レモぽん~ゆずレモンぽん酢~」

  • 主な原材料:醤油、昆布だし、醸造酢、レモン皮、ゆず果汁など
  • 内容量:200ml

食感が楽しい爽やかポン酢

レモンは普段どうやって使っていますか?レモン果汁を絞って料理に、紅茶に入れてレモンティーに、などいろいろ思い浮かびますが、皮は捨ててしまっている人が多いと思います。

実は、レモンは皮ごと食べたほうが風味もよく、栄養もたっぷりとれるのです。そんな丸ごと使うレモンの魅力を最大限に生かした商品を開発しているのが「瀬戸内レモン農園」。

日本一のレモンの産地である広島にあり、ザ・広島ブランドにも認定されたレモスコなど、皮まで生かしたレモンの商品を提案しています。

このレモぽんにも、レモンの皮がたっぷり!輸入物とは違い、瀬戸内産レモンは防腐剤もワックスも使用していないので、安心してまるごと食べられます。粒々の食感も楽しく、ゆず果汁も入っているのでさらにさっぱりとした味わい。

サラダ、餃子、しゃぶしゃぶにかけてもいいし、魚のソテーやステーキに使えばあっさりと食べられます。ただし使うときは必ず良く振ること。振らないでかけると肝心のレモン皮が味わえなくなるのでご注意を。

ポン酢を購入時の気になる疑問・質問

最後にポン酢に関して、よくある疑問をみておきましょう。味わい豊かなポン酢も、どうせなら最後の一滴まで風味を損なわずに使い切りたいもの。そのためにもしっかりチェックしてみて下さい。

Q1:ポン酢はどのように保存すれば良いですか?

まだ開封していないのであれば、常温で保存が可能です。

ただし直射日光の当たらない冷暗所に保存しましょう。開封すると、すぐに劣化や酸化が始まってしまいます。空気が入らないようにきちんとフタを閉め、必ず冷蔵庫入れましょう。

また、封を開けた直後から風味はどんどん落ちてしまいます。できれば1ヶ月くらい、遅くても2~3ヶ月を目安につかいきるのがベストです。

どうしても使い切れない場合は、凍らせてしまうという方法もあるようです。製氷皿に入れて冷凍すれば、必要な分だけ取り出せるのでとても便利。ただし、やはり早めに使い切るのがよいでしょう。

まとめ

酸味の強いもの、まろやかなダシがきいているもの、ゆずたっぷりで香りがたまらないもの、などたくさんのポン酢がでてきましたが、お気に入りは見つかりましたか?

寒い時期には鍋や湯豆腐、しゃぶしゃぶなど毎日のように食卓に登場しているポン酢も、シーズンが終わると、冷蔵庫に放置されて忘れられてしまいがち。しかしポン酢は、炒め物や蒸し物、サラダや酢飯などさまざまな料理に使える万能調味料です。

今回紹介したように、ポン酢といっても、オーソドックスな「ミツカンぽん酢」から、有機素材にこだわったもの、レモンなど特産品をふんだんに使用したもの、ダシにこだわったもの、など風味も香りもひとつとして同じものはなく、食感まで楽しめるものもあります。

ひとつのポン酢だけではなく、2~3種類を常備してみるのもおすすめです。同じ食材でもまた違ったおいしさが味わえるので、自然と料理の幅も広がるでしょう。


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