ノイズキャンセリングイヤホンのおすすめ11選!音質とワイヤレスで選ぶ

外から聞こえる騒音を気にせず音楽が聴けるノイズキャンセリング機能。通勤や通学はもちろん、室内で音楽を聞くときにもとっても便利ですね。性能もどんどんと進化していて、音質や騒音カットレベル、有線タイプや無線タイプなどがあり自分にあっている商品を探すのも簡単ではありません。そこで今回は、オーディオに詳しい人から聞いた情報をまとめて、ノイズキャンセリングイヤホンの選び方やおすすめの商品を紹介していきます。この記事を参考にポイントを押さえていけば、自分にピッタリの商品をみつけられるでしょう。

先におすすめ商品一覧をみたいという方は こちら


Osusumo編集部

ノイズキャンセリングイヤホンのおすすめな選び方5つ

ノイズキャンセリングイヤホンの特徴を知り、それぞれどんな環境で使うのが適切なのか、音質に違いがあるのかといった点を理解して比較していきましょう。

1.ペンダント型かネックバンド型!イヤホンの種類をチェック

ノイズキャンセリングイヤホンには、大きく分けると2つのスタイルがあります。それぞれの特徴を理解したうえで商品を絞っていきましょう

ペンダント型 ネックバンド型
コントロールボックスを首から下げるかポケットに入れて利用する 首に専用のバンドを付けて利用する

自分がどんな状況で利用したいのかによって、どちらのタイプにするか決めていくといいでしょう。

ペンダント形はコントロールボックスがついているので多少かさばります。移動中や歩きながら使用しにくく感じる人もいます。しかし、他のイヤホンやヘッドホンでも接続して利用できるメリットもあります。

ネックバンド型は、電池や無線機を搭載したバンドを首に付けて利用するタイプです。ワイヤレスタイプは、このタイプの商品が主流になっていて移動中にも使用しやすく人気のある商品です。

首にバンドを付けることに抵抗がなく移動中に利用することも多いのであれば、ネックバンド型がおすすめです。室内での利用などに限られるのであれば、ペンダント形の商品でもいいでしょう。

2.重低音や解像度にもこだわろう!イヤホンの音質をチェック

ノイズキャンセリングイヤホンも、以前までは音質は後回しにして騒音を消すことに集中していましたが、現在では両方の性能が上がってきていて高音質で音楽を聞くことができます。

注目したいのが「再生周波数帯域」という項目です。再生周波数帯域は再現できる音の広さを表わしています。

例えば、20Hz~20,000Hzと書かれたイヤホンの場合。20Hzまでの重低音を再現でき、20,000Hzまでの高音域を再現できる商品という意味です。

下の数値が低いほど重低音が出ますし、高音域が40,000Hz以上になると「ハイレゾ対応」になり、より広い音域を再現できるイヤホンということになります。音質に拘る場合は必ず再生周波数帯域を確認しましょう。

3.ノイズキャンセリングイヤホンの性能の騒音低減能力をチェック

ノイズキャンセリング機能は「アナログノイズキャンセリング」と「デジタルノイズキャンセリング」の2種類のシステムがあります。

アナログタイプの商品は、以前からあったもので騒音低減能力で言えば確実にデジタルタイプのほうが性能が上です。さらにデジタルノイズキャンセルなら、騒音低減能力のレベル調整をすることができます。

周りの音が聞こえないとまずい状況では、騒音低減能力を低めに設定しておき完全にシャットアウトしたい場合は高めに設定するといったことまで可能です。

飛行機や電車などで高い騒音低減能力を求めるのであれば、デジタルノイズキャンセリング機能を搭載したイヤホンを選択することをおすすめします。

4.無線か有線か!Bluetooth対応のものをチェック

有線タイプのメリットは、周りの電波を拾ってしまい騒音が発生しにくいことです。動かず止まった状態で音楽を聞くのであれば、十分有線タイプのノイズキャンセリングイヤホンで対応できます。

無線タイプがおすすめの人は、やはり動きながら音楽を聞きたい人でしょう。煩わしいコードがないので、音楽を楽しみながら動きやすい環境を作れます。ジョギングはもちろん仕事中でも利用しやすいですね。

無線式の場合、Bluetooth対応の商品を選ぶことになりますが、Bluetoothのバージョンを確認しておくことも大切です。バージョンが上がれば上がるほど転送能力やセキュリティが上がります。

ただし、音楽を再生する機会が対応していなければ利用できませんので再生機器のBluetooth対応バージョンもしっかりと確認しておいてくださいね。

5.安い価格帯とは?価格相場と買うべき値段をチェック

購入する商品を選ぶ目安になる価格帯も紹介しておきます。基本的に、ノイズキャンセリングイヤホンの中でも騒音低減能力と音質が上がれば上がる程コストが上がっていきます。

最安値価格帯 売れ筋価格帯 高級価格帯
価格3,000円以下 5,000円~ 20,000円以上
説明有線タイプ・アナログノイズキャンセリングに対応 有線/無線タイプ・デジタルノイズキャンセリングんい対応 無線・ハイレゾ対応・デジタルノイズキャンセリングに対応

価格帯は分かりやすく機能が増えるほどコストが上がります。もし、まだどの商品にするか決めていないならデジタルノイズキャンセル機能を搭載したモデルがおすすめです。

この商品の比較ポイント

ノイズキャンセリングイヤホンを選ぶにあたって、重要なポイントを3つおさえて比較していくことにしましょう。持ち運びに関係する重量・コードの長さや音質に関係する再生周波数帯域です。

  • 長さ
  • 重量
  • 再生周波数帯域

今、一番おすすめするノイズキャンセリングイヤホンはコレ!

持ち運びやすくて使いやすい、そんなノイズキャンセリングイヤホンがあればいいのすよね。今回オススモが一番おすすめする商品は、必要な機能がそろった高音質のイヤホンです。

Bose(ボーズ)「QuietControl 30 wireless headphones」

  • 長さ: 無線
  • 重量:65g
  • 再生周波数帯域:ー

可変ノイズキャンセリング搭載高性能イヤホン

Boseは「QuietControl 30 wireless headphones」ネックバンド型のノイズキャンセリングイヤホンです。

ノイズキャンセリングの機能の騒音低減能力が高いのも特徴で、12段階に騒音低減レベルを調節して利用することができます。電車内のアナウンスを聞かなければいけないときはレベルを下げ、ホームでは上げることも可能。

自分のいる環境に合わせたノイズキャンセルができる点が一番の特徴と言えるでしょう。

また、ネックバンドは人間工学に基づいた設計がされていて素材がとてもソフトな肌触りなので、一日付けていても快適な環境で音楽を楽しむことができるでしょう。

簡単な操作は、ネックバンドについているコントローラーでもできますし、スマホにアプリ入れておけば自分好みの設定に変更することもできます。

充電式で、約3時間充電すると10時間程連続使用ができる作りになっていますので、通勤や通学で利用中にバッテリーが切れてしまう心配もありません。

QuietControl 30 wireless headphonesは、騒音を打ち消すだけではなく、移動中の快適性まで考慮された製品です。どの商品にするか決めていない人は、ぜひ候補に入れて下さい。

最高の音質!ハイレゾ対応のノイズキャンセリングイヤホンのおすすめ5選

ノイズキャンセルの性能だけではなく、イヤホン本来の目的である音楽を聞く性能が高い商品を見てみましょう。ここでは、数ある商品の中からハイレゾ対応のノイズキャンセリングイヤホンを5つ紹介します。

どれも魅力的な商品ですので、購入候補に入れるかしっかり比較してみてくださいね。

1.SONY(ソニー)「 ノイズキャンセリング機能搭載ハイレゾ・オーディオ対応ウォークマン専用ヘッドホン MDR-NW750N」

  • 長さ: 110cm
  • 重量:15g
  • 再生周波数帯域:5Hz~40,000Hz

ソニーウォークマンを持っている人におすすめ

SONYのMDR-NW750Nは、同じくSONY製品のハイレゾ対応ウォークマンに対応したデジタル方式のコストを抑えたノイズキャンセリングイヤホンです。

SONY製品の「NW-A40」や「NW-Z300」などのシリーズと一緒に利用することで5Hzの低音から40,000Hzの高音域の音まで再現して聞くことができます。

また、ウォークマン以外にも「Xpera」シリーズにも対応していますので、自分の機器が対応しているか確認してから購入するといいでしょう。

2.SONY(ソニー)「ワイヤレスステレオヘッドセット h.ear in 2 Wireless(WI-H700)」

  • 長さ: ー
  • 重量:33g
  • 再生周波数帯域:20Hz~40,000Hz

スマホの着信をバイブレーションで伝えてくれる

SONYの「ワイヤレスステレオヘッドセット h.ear in 2 Wireless WI-H700」は、ネックバンド型のハイレゾ対応イヤホンです。

Bluetooth機能がとても便利で、ペアリング設定しているスマホの着信を首のネックバンドを振動させて知らせてくれます。もちろんハンズフリー通話対応で、ネックバンドについているリモコンで操作可能です。

専用アプリ「Headphones Connect」を利用すれば、さらに好みのエフェクトに簡単に変更して音楽を楽しむこともできます。

3.SONY(ソニー)「ノイズキャンセリングヘッドホン h.ear in NC(MDR-EX750NA)」

  • 長さ:100cm 
  • 重量:27g
  • 再生周波数帯域:5Hz~40,000Hz

高感度ハイレゾ対応9mmドライバー搭載

SONYの「ノイズキャンセリングヘッドホン h.ear in NC MDR-EX750NA」は、有線タイプの商品です。

イヤホン付属マイクとデジタルノイズキャンセリングを利用し、周囲の騒音を約98%カットできると言われている高性能な商品です。AIノイズキャンセリング機能も搭載されていて、自動で最適の環境を作ってくれます。

また9mmのダイナミックドライバーユニットによって、40,000Hzのハイレゾ音質を再現でき、SONY製品だけでなくイヤホンジャックが搭載されている商品なら組み合わせて利用することが可能です。

4.1MORE(ワンモア)「E1004」

  • 長さ: 125cm
  • 重量:22.7g
  • 再生周波数帯域:20Hz~40,000Hz

Lightningケーブル搭載型で充電や電池いらず

1MOREの「E1004」はLightningケーブルを搭載しているため、充電したり電池を入れずに利用できるノイズキャンセリングイヤホンです。Lightningケーブルが接続できるiPhoneなどでも、もちろん利用可能でiPhoneから電力供給されノイズキャンセル機能が動きます。

音質の評価も高く、中高域の音がよく全面に出てくる音質ですのでボーカルがいる曲を聞く人に適しているでしょう。ノイズキャンセルも簡単に切ることができますので環境に合わせることもできます。

5.Ziofen「earphone」

  • 長さ: 120cm
  • 重量:59g
  • 再生周波数帯域:20Hz~20,000Hz

Bluetooth機能搭載型の全ての機器で利用可能

Ziofenの「earphone」は、Bluetoothを内蔵しているので、Bluetooth対応機器に接続して利用することができるノイズキャンセリングイヤホンです。

この商品はBluetooth対応の機器なら、PCでもスマホでも音楽プレイヤーでもほとんどの機器に対応している特徴を持っています。

イヤーピースも人間工学に基づいた設計がされていますので、非常に快適で長時間このイヤホンを利用していても不快感がありません。一度ノイズキャンセリングイヤホンを試してみたい人におすすめの商品です。

ケーブルがない!ワイヤレスのノイズキャンセリングイヤホンのおすすめ5選

移動中にケーブルがあると邪魔になることがありますし、いざ使おうと思ってもからまっている経験はありませんか?

ワイヤレスタイプのノイズキャンセリングイヤホンならそんな心配はいりません。ここでは5つの商品に絞ってワイヤレスタイプのイヤホンを紹介しますので参考にしてください。

1.SONY(ソニー)「ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000X」

  • 長さ:ー
  • 重量:6.8g
  • 再生周波数帯域:20Hz~20,000Hz

完全ワイヤレスタイプイヤホンのみ!

SONYの「ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000X」は、それぞれのイヤホンが完全に独立した設計のイヤホンになっています。

左右のイヤホンを繋ぐコードも無くしてノイズキャンセル機能を搭載した商品としては世界初の商品です。完全ワイヤレスが欲しい人に特におすすめします。

「Sony Headphones Connect」というアプリを利用すれば、スマホなどのセンサーで自分の状況を判断して自動的に騒音低減レベルを調節してくれる機能まで搭載されている魅力的な商品です。

2.LEHXZJ「ワイヤレスイヤホン」

  • 長さ:ー
  • 重量:20.6g
  • 再生周波数帯域:20Hz~20,000Hz

IPX5防水仕様で屋外でも安心して利用できる

LEHXZJの「ワイヤレスイヤホン」はネックバンド型のノイズキャンセリングイヤホンです。この商品はIPX5規格の防水防塵設計になっていて日常生活で濡れる位では壊れません。

Bluetooth機能にもちろん対応していて同時に2機種まで接続することができます。また大容量のバッテリーを搭載していて2時間程の充電で9時間~12時間程利用することが可能です。

付け心地も良いと評判の商品ですので、ランニングやウォーキングなど野外でスポーツをする人には選択肢の一つに入れてみるといいでしょう。

3.SONY(ソニー)「ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット MDR-EX31BN」

  • 長さ:ー
  • 重量:34g
  • 再生周波数帯域:20Hz~20,000Hz

騒音を約98%低減できるイヤホン

SONYの「ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット MDR-EX31BN」は、騒音カット能力が高いことを売りにしていて、完全に0にできるわけではありませんが騒音を約98%カットできます。

Bluetooth機能を搭載していますのでスマホに接続すれば音楽プレイヤーだけでなく、ハンズフリー通話にも対応しています。タッチ操作による機器の切り替えが簡単なのも魅力的です。

さらに便利なのがマルチポイント機能で、同時にウォークマンとスマホに接続しておけば音楽を聞きながらスマホの着信も受けることができます。

4.SoundPEATS(サウンドピーツ)「Q30」

  • 長さ:ー
  • 重量:15g
  • 再生周波数帯域:20Hz~20,000Hz

軽量で防水機能搭載型ならこれ!

SoundPEATSの「Q30」は、防水機能の規格IX6に対応した高耐久イヤホンです。なかなか外で利用しやすいワイヤレス型の商品も少ないですが、この商品はまさに屋外向けです。

ランニング中に気になる重量ですがわずか15gしかなく、急な雨に寝れても壊れる心配はありません。

SoundPEATSもオーディオ機器メーカーとして安心できる会社ですし、1年の商品保証も付いています。スポーツ用の商品を探している人にぜひおすすめのイヤホンです。

5.JBL(ジェイビーエル)「Bluetooth対応ノイズキャンセリングイヤホン EVEREST ELITE 100」

  • 長さ:ー
  • 重量:40g
  • 再生周波数帯域:10Hz~22,000Hz

老舗スピーカーメーカーが制作した高音質イヤホン

JBLの「Bluetooth対応ノイズキャンセリングイヤホン EVEREST ELITE 100」は、70年以上の歴史を持つスピーカーメーカーで販売しているイヤホンです。

音質も良く中高音域の解像度も高いですが、より低音寄りの音の響きになります。約2時間程の充電で6時間前後の利用が可能です。

人間工学に基づいて設計されたスタビライザーが搭載されていますので、付けているときの装着感がとても安定するように作られています。

ノイズキャンセリングイヤホンを購入時の気になる疑問・質問

ノイズキャンセリングイヤホンを購入する前に、基本的な疑問も解消しておきましょう。

Q1:ノイズキャンセリングイヤホンはどの様な仕組みで効果を生み出しているの?

ノイズキャンセリングイヤホンは、雑音に対して逆の音をぶつけることで騒音を消す仕組みになっています。

音の表現は「波形」と表現されますが、騒音にも同じように波形が存在します。騒音の波形と全く逆の波形を出すことで自分の耳が認識する音を少なくしているわけです。

どうやって逆の波形を作っているかというと、ノイズキャンセリングイヤホンに搭載されているマイクで外の騒音を解析して、音をデジタル変換して逆の波形を出しています。

ノイズキャンセリングイヤホンはシステムが複雑な分どんなメーカーでも制作販売しているというわけではなく、高性能なものになるとBoseやSONYが圧倒的なシェアを持っている商品です。

まとめ

今回はノイズキャンセリングイヤホンについて、オーディオに詳しい人から聞いた情報を色々とまとめてお伝えしましたがいかがでしたか?簡単そうに見えるイヤホン選びも意外と奥が深いものです。

自分の利用方法によっても選ぶ商品は変わってきますし、拘りたいポイントも人によってさまざまです。音質重視かバランスかキャンセル機能重視なのかしっかり比較検討していきましょう。

今回紹介した商品もとても人気のある商品ばかりです。ぜひこの記事を参考にしてポイントを抑えた商品選びをしてくださいね。


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