これで腰痛とおさらば!マットレスのおすすめ7選【2018年最新版】

マットレスのおすすめ品を探している方に耳寄り情報をお届けします! マットレスは寝具の主役とも言え、腰痛などの体の不調を改善するには大切なアイテムですが、じっくり試して買うことが難しいのでどう選んだらいいのか悩みがちです。そこで今回は専門家に、選び抜いたタイプ別のおすすめのマットレスと選び方のコツを聞いてきました。徹底リサーチに基づいたこの記事を読めば理想のマットレスに出会えること間違いなし! 最高の眠りと健康を手に入れましょう。

先におすすめ商品一覧をみたいという方は こちら


Osusumo編集部

腰痛解消にはマットレスを変えることが必要不可欠!

座り仕事も洗濯もお皿洗いも、やらなきゃいけないけど全部腰に負担が来る・・・。

そういった慢性的な腰痛を解消できるのがマットレスです。

人間は1日の約3分の1は寝ている生き物です。そして、寝ている時こそ心身共に休息を取れる唯一の時間と言っても過言ではありません。

しかし、この睡眠時に身体へ負担をかけていたら本末転倒です。

自分に合わないマットレスやベッドを使っていると腰痛を回復させるはずの時間が悪化させる時間へと変わってしまうのです。

そのため自分のにあったマットレスに変えることはとても重要なのです。

マットレスの種類

コイル系

スプリングのマットレスで、らせん状に巻かれたバネが用いられているものです。主にベッドフレームに乗せて使うものです。

このスプリングタイプのマットレスは、さらに「ボンネルコイル」と「ポケットコイル」の2つに分かれます。

ボンネルコイル

スプリング同士がすべて連結しているので、「面」で体を支えてくれます。そのため寝心地は硬めです。


ポケットコイル

スプリングが一つ一つ独立しているので「点」で体を支えてくれます。体重のかかるところだけ沈むので、よりフィット感を感じられるでしょう。

もし夫婦やカップルで眠っているなら、断然ポケットコイルがおすすめです。というのは、スプリングが独立しているので寝返りをした時の揺れが隣で眠っている人に伝わりにくいからです。睡眠中にも良く動くお子さんと一緒に寝る時にもおすすめです。


【スプリングを使ったマットレスの特徴まとめ】

ボンネルコイル ポケットコイル
特徴
・スプリングが連結して「面」で支える
・硬めの寝心地
・独立したスプリングで「点」で支える
・フィット感のある寝心地
メリット
・耐久性がある
・寝返りしやすい
・通気性が良い
・体への負担が少ない
・揺れが伝わりにくい
デメリット
・フィット感は△
・揺れが伝わりやすい
・通気性は△
・負担が偏るのでヘタリやすい
おすすめの人
・硬めの寝心地が好きな人
・長く使いたい人
・2人以上で寝ている人
・横向きで寝る人

ノンコイル系

スプリングを使わないマットレスです。ウレタンやポリエチレンを材料としています。

基本的に布団として、もしくはベッドの上に重ねるものとしてしようされます。

低反発マットレス

元々は衝撃吸収材として開発されただけあって体の重みでゆっくりと沈み、包まれるような寝心地です。

高反発マットレス

適度な反発力があり、体が沈みすぎないのが特徴です。

また、ポリエチレン樹脂が素材の高反発マットレスならば、ウレタンよりも通気性が良いので夏でも快適に使え、丸洗いできるのも魅力的です。

【ノンコイルマットレスの比較表】

低反発マットレス 高反発マットレス
特徴包まれるような寝心地 適度な反発力がある
メリット
・体圧が分散される
・床ずれ防止に効果的
・体が沈みすぎない
・耐久性もある
デメリット
・夏は寝苦しい
・腰に負担がかかる
・硬すぎると返って熟睡できない

おすすめなマットレスの選び方4つ

1.腰痛持ちならまずは体圧分散をチェック

体圧分散とは寝ているときに頭やお尻、かかとなどの出っ張った部分に重みが偏ってしまうのを分散させることを言います。

図のように、体圧分散の機能がないマットレスは負荷が偏りますが、体圧分散機能のあるマットレスは体に満遍なく重みが分散されるので、腰や首にかかる負担を軽減できます。

体圧分散に長けているのはポケットコイル低反発のマットレスですが、ここで注意が必要です。

体重が偏ることが防げたとしても、その姿勢が悪ければ、結局腰に負担を与えてしまいます。次の選び方で詳しく見ていきましょう。

2.反発度をチェック

反発度が重要である理由として

1.姿勢を整える
2.適切な寝返りが打てる

の二つが挙げられます。

姿勢を整える

どんなに体圧分散をしたとしてもその時の姿勢が適切なものでないと体のどこかに負担をかけてしまいます。

【低反発の場合】

【理想の反発】

引用:快眠生活

体圧はどちらも分散されていますが、背骨の形が全く違います。背骨が歪まないような適度な反発が必要です。

適切な寝返りが打てる

睡眠中に重要なこととして、忘れられがちなのが寝返りの回数です。寝返りは少ないのと多いのどちらがいいと思いますか?

答えは少な過ぎず、多過ぎずです。

寝返りが少ないということは

・包み込まれ過ぎて、動くために筋力を使い、おかしな体勢になる
・同じ箇所に圧力が加わり続けるので、痛みの原因になる

寝返りが多いといことは

・マットレスが硬過ぎてすぐに痛みを感じている
・熟睡できていない
・体圧分散と、姿勢が適切でない

ということが言えます。適切な寝返りの回数は30回程度と言われています。少しの力で自然に寝返りができて、同じ箇所に圧力がかからないようにすれば自然とからだ全体が整っていき、寝起きのスッキリさまで変わってきます。

これらを考えると腰痛改善に有効なマットレスは体圧分散できる適度な高反発のマットレスと言えます。

通気性をチェック

ここまで腰痛改善を第一に選び方を見てきましたが、腰痛だけでなく、疲労回復を十分にできることも睡眠の大事なポイントです。

いくら上記のような腰痛改善に完璧なマットレスだったとしても寝苦しくて寝付けなければ意味がありません。

ボンネルコイル ポケットコイルウレタン ポリエチレン
通気性

内部が空洞

一つ一つ不織布のポケットに包まれているため

密度が高い素材のため

繊維状なので通気性に優れ丸洗いもできる

素材の特徴なので一概には言えませんが、ウレタンでも形状を工夫することで通気性を高めているマットレスもたくさんあります。

側面をメッシュにしたり、通気孔があったりとメーカーごとに対策を施していることが多いので必ずチェックするようにしましょう!

4.耐久性をチェック

基本的に同じ人が毎日のように寝るものがマットレスですよね。

ということは、毎日毎日同じところに同じような圧力がかかるので、耐久性がないマットレスだと、癖がついて元々の体圧分散ができなくなり、結局悪い姿勢になってしまいます。

耐久性テストを行なっているかを確認しましょう。

5.価格相場をチェック

マットレスの価格は商品による違いだけでなく、サイズによっても大きく異なります。基本となるシングルサイズで比べてみると次のように分けられます。

最安価格帯 売れ筋価格帯 高級価格帯
数千円~1万円以下
3万~5万円程度 10万円以上
・家具メーカーなどのもの
・優れた機能はない
・国産のブランド
・機能性も高い
・自社開発の素材を使用
・海外ブランドが多い
・一流ホテルに採用されている

いわゆる昔からあるマットレスは敷き布団の下に敷いてクッション性を上げるもので、今も一定のニーズがあるため販売はされています。そうしたものは数千円程度で買えるのですが、特別な機能を持つものではありません。

今回おすすめしていく機能性の高いマットレスは、3~5万円程度の価格帯から買うことができます。各社が開発したオリジナルの素材を使い、寝心地の良さを追求して作られています。

今、一番おすすめするマットレスはコレ!

数あるマットレスの中で、今最もおすすめしたいマットレスはこちらです! 試した人から快眠体験が始まっていますよ。

グループストア「スリープル futon style」

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グループストア「スリープル futon style」

43450円(税込)

  • 種類 / 高反発
  • 厚さ/17cm
  • 体圧分散/◎
  • 通気性/◎
  • 耐久性/◯
商品ページで詳細を見る

これぞまさに日本の技術の結晶

独自の体圧分散法を実現した10層構造となっています。

アルファCVマットは繊維が縦方向に流れているため独自の通気性と弾力性を実現。

アキレス社製の瞬反発ウレタンを使い、寝返りの打ちやすさを追求しながら、耐久性も高めています。

さらには、体の接する部分に羊毛を使用テイジンの高機能綿の使用で防菌、寝心地も抜群!表と裏で春夏モードと秋冬モードに切り替えられるのもこのマットレスの一押しポイントです!

コイルマットレスのおすすめ2選

続いては、コイルが使用されたスプリングマットレスの中から、おすすめを2つ選びました。それぞれの良さを検討してみてください!

1.イッティ「13層やすらぎマットレス」

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イッティ「13層やすらぎマットレス」

98000円(税込)

  • 種類 / ポケットコイル&ウレタン
  • 厚さ / 17cmサイズ
  • 体圧分散 / ◎
  • 通気性 / ◯
  • 耐久性 / ◎
商品ページで詳細を見る

驚きの13層、27cmの厚みでまるで雲の上の寝心地!

13層に分かれた内部にはポケットコイルとウレタンがW使いされ、上下各4層のウレタンの間にコイルが挟まれる形になっています。中心部のコイルは体圧の分散に優れたポケットコイルを使用。しかも、通常使われるコイルより3cm長く数も多いので、より高い反発力で体にかかる負担を軽減してくれます。

ウレタンには通気性、軽さ、反発力、耐久性に優れたクラウドMAXウレタンを使用し、表面にも肌ざわりの良い高級生地を使っています。合計4ヶ所ある通気穴で湿気対策も万全です。

また、防ダニや防臭効果にも優れているので、長く清潔に使いたいというニーズにも応えてくれます。

2.アンネルベッド 「Aスタイルプレミア BT」

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アンネルベッド「AスタイルプレミアムBT」

79800円(税込)

  • 種類 / ポケットコイル&ウレタン
  • 厚さ / 24cm
  • 体圧分散 / ◎
  • 通気性 / ◎
  • 耐久性 / ◯
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コイルにまでこだわった一品

このマットレスのポケットコイルにはなんとピアノ線が使われており、耐久性は他のポケットコイルとは比べ物になりません。もちろんクッション性も最適です。

さらに、このピアノ線の強度を頭と足の方だけ弱めることで体の部位に合わせた体圧分散を実現しています。

通気孔となるメッシュ素材がマットレス側面全体に行き通っているので寝返り時の上下動で呼吸するように湿気を放出することができます。

ノンコイルマットレスのおすすめ4選

1.イッティ「雲のやすらぎプレミアム」

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イッティ「雲のやすらぎプレミアム」

39800円(税込)

  • 種類 / 高反発ウレタン
  • 厚さ / 17cm
  • 体圧分散 / ◎
  • 通気性 / ◎
  • 耐久性 / ◯
商品ページで詳細を見る

布団愛用者におすすめ!分厚い高反発敷き布団

体の大きな力士が愛用していることでも知られるのが高反発敷き布団「雲のやすらぎプレミアム」です。

敷布団にしてはかなり厚みがあるのですがそれもそのはず、5層構造の中心にオリジナル開発素材の高反発スプリングマット(ウレタン100%)を配置し、それを反発弾性、通気性、耐久性に優れた凹凸アルファマットで挟んでいます。これによって体を点で支える体圧分散が可能になり、腰痛を軽減してくれるというわけです。

体に触れる表面は、片面が秋冬用の保温性に優れたローレヌダウン素材、もう片面が通気性に優れ、防ダニ・抗菌・防臭加工が施された春夏用の中綿と、1年中快適に使える工夫もされています。

2.Motton Japan「腰痛対策マットレス」

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Motton Japan「腰痛対策マットレス」

39800円(税込)

  • 種類 / 高反発ウレタン
  • 厚さ / 10cm
  • 体圧分散 / ◎
  • 通気性 / ◎
  • 耐久性 / ◯
商品ページで詳細を見る

腰痛対策特化マットレス。敷き布団代わりにも使えます!

均一に体を押し上げるので腰に負担が偏らず、腰痛が楽になると好評です。

厚さは10cmあるので今使っているベッドマットレスの上に敷いても、敷き布団代わりに床に直接敷いてもOK。折りたためるので収納にも便利です。

また、うれしいのが体重に合わせて硬さが3種類から選べる点。もし合わない場合は返金保証内であれば配送手数料の負担だけで1回は交換できるので、安心して購入できますね。

3.tobest「air tree」

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tobest「Air tree」

29800円(税込)

  • 種類 / 高反発ウレタン
  • 厚さ / 8cm
  • 体圧分散 / ◎
  • 通気性 / ◎
  • 耐久性 / ◯
商品ページで詳細を見る

他にはない形で独特の寝心地を実現

独自のエアースルー構造により、体圧分散と通気性の両面をカバーできる設計になっています。

ウレタン素材を使用していますが、オープンセル構造というウレタン内の気泡同士の結合によって、従来のウレタンよりも通気性が格段に良くなっています。

4.Smart Farm「エムリリーマットレス」

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Smart Farm「エムリリー」8cmシングル

24980円(税込)

  • 種類 / 高反発ウレタン
  • 厚さ / 5cm、8cm、11cm
  • 体圧分散 / ◎
  • 通気性 / ◯
  • 耐久性 / ◯
商品ページで詳細を見る

見た目も高級な【優反発】マットレス

エムリリーは海外のサッカーチームも御用達のマットレスです。

低反発でもなく高反発でもない「優反発」という表現をしており2層構造の上部を優反発、下部を高反発にすることで理想的な体圧分散を実現しています。

また、現在のライフスタイルに合わせて、5cmのトッパータイプ(ベッドマットレスの上に敷くもの)、8cmのそのまま布団にできる三つ折りタイプ、11cmのベッドフレームにそのまま使えるタイプと厚さを選べるのもポイントです。

マットレス購入時のギモン

Q1:サイズはセミダブルがいい?

セミダブルはそもそも「一人用」だということを知っていますか?

セミダブルにすることで快眠に重要な「寝返り」をゆったりと行うことが可能になるので、よりマットレスを変えた効力を実感できると思います。

Q2:マットレスを買い替えるタイミングはいつ?

1日の1/3の時間を過ごすマットレスの寿命は、長くても10年ほどと言われています。使い方や体格、寝室の環境によっても変わってくるので一概には言えませんが、素材別の寿命の目安は次の通りです。

  • ボンネルコイルマットレス:5~10年程度
  • ポケットコイルマットレス:5~7年程度
  • 低反発マットレス:2~3年程度
  • 高反発マットレス:5~10年程度

風通しを良くしたり、数か月ごとに上下を裏返して使うことでマットレスの寿命はある程度伸ばすことができます。

Q3:そのまま寝ても大丈夫?

基本的に適切な体圧分散をしているマットレスは別の敷布団を必要としません

何も敷かない状態で適切な体圧分散がなされるように作られているためです。

通気性や湿気で気になる時は強いても大丈夫ですが体圧分散に影響が出ないようなものを選びましょう。

Q.4:有名人が紹介していれば安心?

最近はTVCMでも色々な著名人がマットレスの紹介をしていますが、これが必ずしも良いものとは限りません。本当にその著名人が使用し続けているかも不明確な場合が多いです。

宣伝広告費はかけられないものの、良質な商品はたくさんあるので、知名度だけで判断しないようにしましょう。

まとめ

毎晩ぐっすり眠ることは、健康に生きていく上でとても大切なことです。腰痛を緩和するために眠ったはずなのに、起きたら余計に痛くなっているなんて経験がある人は、マットレスを変えてみる絶好の機会です。毎晩の熟睡が運んで来てくれるものは想像以上に素晴らしいはずですよ。

本当はじっくり試してから買いたいけれど、なかなかそうもいかないのがマットレスなので、この記事で失敗のないマットレス選びのお手伝いができたら幸いです。素晴らしい眠りがみなさんに訪れますように!


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