牛乳のおすすめ18選!産地とメーカーで選ぶ【2019年最新版】

牛乳のおすすめはたくさんあるものの、「気付けばいつも同じものを手に取っている」あるいは「家族が決めたものを何となく飲まされている」という人が多いようです。この記事ではスーパーでよく見かける有名な牛乳から、まだ知らない人もいるかもしれないちょっとレアな牛乳までをたっぷり18本集めてみました。どれもそれぞれ違った良さを持つおすすめばかり。この機会に新しい味にチャレンジしたり、いつもの牛乳の良さを再確認してみるのも良いかもしれませんね。

先におすすめ商品一覧をみたいという方は こちら


Osusumo編集部

牛乳のおすすめな選び方5つ

いつも飲んでいる牛乳も良いけれど、ちょっと違う牛乳も試してみませんか?そんな牛乳選びにはいくつかポイントがあります。

1.産地で選ぶ

牛乳の主な生産地は次の3つです。産地によって味にも違いがありそうですね。

●北海道
牛乳の生産地として有名。年間約400万トンもの牛乳を生産しています。大手メーカーにも大量に出荷しています。甘く濃く、コクがあるのにキレが良い、マイルドでクリーミーな味が特徴。

修学旅行などで現地でソフトクリームを食べて、そのおいしさに驚いた経験のある人も多いでしょう。

●熊本
年間生産量約30万トンと北海道に次ぐ牛乳の生産地。牧場直送の牛乳も多く、どこか懐かしいようなまろやかで自然な甘みの牛乳が多いようです。広大な土地でのびのびと育った乳牛から取れる牛乳は、低温殺菌タイプが多いです。

●岩手
ノンホモ牛乳やパスチャライズド牛乳と呼ばれる手間のかかる製法の牛乳を多く作っていて、1本1,000円以上するものも。牛乳だけでなく、ヨーグルトやチーズなど乳製品先般の生産が盛んです。年間約26万トンを生産。

しかし、大手メーカーの牛乳でスーパーなどでよく見かける商品などは産地の記載がありません。特に規制がないからです。

各メーカーでは商品に表示してある製造番号から、その牛乳を作った工場を調べることができるようになっています。

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2.牛の種類で選ぶ

牛乳が採れる牛のことを乳牛と言いますが、そんな乳牛にはいくつか種類があります。

●ホルスタイン種
日本の牛乳の約99%がこのホルスタイン種からとれた牛乳です。乳用牛の女王とも呼ばれ、おとなしく飼いやすい性質を持った牛です。牛と言えばまず思い浮かべる白と黒の模様が特徴ですよね。

●ジャージー牛
イギリス海峡のジャージー島原産の乳牛。世界中に広く分布。暑さに強く、体はホルスタインより小さめで活発で神経質です。脂肪分が高く牛乳の色はすこし黄色みを帯びた、カロチン豊富な濃厚な牛乳が取れます。

チーズやバターを作るのにも適しています。乳量は少なめで年間3,500kg。

●ガーンジィ牛
ガンジー島原産と言われ、薄い黄褐色に白っぽいまだら模様をした乳牛。ホルスタインより小さいものの、骨太でがっしりとしています。脂肪分が多く薄い黄褐色の牛乳が採れ、バターやチーズ作りに適しています。日本には数百頭しかいません。

●エアシャー牛
イギリス・スコットランド生まれで乳量は年間4,500kg。豊富な乳脂肪分だけでなく、たんぱく質を多く含んでいるもの特徴の牛乳なので、主にチーズの原料として使われます。

●ホルスタイン赤白斑
日本にも増えてきているホルスタイン種。一般的なホルスタインが白黒なのに対して、赤毛のような中に白いまだら模様になっています。

3.メーカーで選ぶ

牛乳を作っているメーカーはどれも同じではありません。明治や森永などの大手メーカーでも、それぞれに殺菌の温度や時間には違いがあります。それが味の違いにつながるのです。

また、らくのうマザーズなどのように酪農協会から売り出されているものなどは、乳牛の飼育段階から製造・販売まで一貫して行っているため、大手メーカーほどの大量生産はできない代わりに、ノンホモジナイズ牛乳などの手間のかかる製法による商品などが充実っしています。

4.そのままか混ぜるかなどの飲み方で選ぶ

牛乳の飲み方は人それぞれ。牛乳自体好きではないので、コーヒーや料理に入れるだけという人とストレートで毎日飲みたい人とでは、選ぶ牛乳を変えてみるとさらにおいしく楽しめるかもしれません。

●ストレートで飲む
乳脂肪分に注目しましょう。コクのある濃いミルク味が好きな人は乳脂肪分の高いもの。ダイエットや健康のために脂肪を控えたい人や、量を飲み過ぎてしまう人は低脂肪や無脂肪を選ぶのも良いでしょう。

●混ぜる
カフェオレにする場合には、ある程度乳脂肪分の高いものがおすすめです。ミルクを泡立ててフォーム状にして使いたい場合にも、低脂肪や無脂肪の場合泡立たないこともあります。

逆に、クリームシチューなどでルウを使う場合、あえて牛乳は低脂肪系のさらっとしたタイプを使うとカロリーを抑えられるだけでなく、ドロドロし過ぎず料理しやすくなります。

5.牧場などの購入場所で選ぶ

スーパーの牛乳売り場などに大量に陳列されているのは、ほとんどが大手乳業メーカーの商品ですが、牧場などの小さいメーカーの牛乳も試してみることをおすすめします。

一般的な小売価格よりもリッチなものが多いのですが、その分手間暇をかけて作られたこだわりの味のものが多く、その牛乳の味と風味に納得してリピートする人も多いからです。

現地へ出向くチャンスがあればそれもおすすめですが、高級スーパーや百貨店などで牧場の牛乳が売られていることもあります。今はインターネットで牧場直送の新鮮な牛乳を手に入れることができます。

牛乳のおすすめメーカー・ブランド

牛乳はとても生活に密着した飲み物であることから、よく知られたメーカーが中心となりますが、今一度概要についてチェックしておきましょう。

1.明治

東京都江東区に本社を持つ、1917年設立の大手老舗食品メーカーです。「チョコレートは明治」というCMやキャッチフレーズで知られ、特に乳製品は、赤ちゃんからお年寄りまでの幅広いユーザーに人気です。「おいしい牛乳」の生みの親。

2.らくのうマザーズ

熊本県酪農協会としてスタート。平成6年に酪農マザーズが設立され、創立から数えると50年以上になります。乳牛の飼養、管理技術の指導から生産~販売までを一貫して行う。昭和50年には学校給食事業を開始しました。牛乳だけでも10種類以上あります。

3.森永

創業100年を超えた老舗メーカー。東京都港区に本社を持ち、全国に12の製造工場があります。1961年からのロングセラーであるコーヒーに入れる「クリープ」も森永の商品です。牛乳はもちろん牛乳を使った加工品なども幅広く展開しています。

4.小岩井

1976年設立の小岩井乳業は東京都中野区に本社を持つ、乳製品や飲料等の食品製造・販売を手掛けるメーカー。日本最古のサイロがあることでも知られる岩手の小岩井農場で育てられた牛から作られる牛乳は、コーヒー牛乳やアイスにも使われて大人気です。

5.雪印メグミルク

2009年に雪印乳業と日本ミルクコミュニティ(メグミルク)が経営統合して設立されたメーカー。赤いパッケージが印象的。雪印バターやさけるチーズなどの乳製品の人気も高く、広く知られる有名メーカーです。東京都港区に本社、北海道の札幌に本店があります。

今回の商品の選定ポイント

牛乳を選ぶ時には次の4つをチェックしましょう。メーカーについてはもちろん、産地については地域の特徴が強く出ている牛乳もあります。

また、紙パックが一般的ですが、瓶入りのものもその味はまた格別。家から遠い場所にあったとしても通販で入手できる牛乳も増えていますよ。

  • メーカー/ブランド
  • 産地
  • 1パック、瓶の量
  • 通販

今、一番おすすめする牛乳はコレ!

大手メーカーから牧場での直売まで、牛乳の種類は本当に豊富です。でも毎日飲みたい人にとっては手軽にいつも購入しやすいもので、素材や製法も安心できる「おいしい」ものをおすすめします。

森永のおいしい牛乳 1000ml

  • メーカー/ブランド:森永乳業
  • 産地:不明
  • 1パック、瓶の量:1000ml
  • 通販:○

なめらかな口当たりでコクがあるのにしつこくない

その商品名のとおり「おいしい」牛乳だと感じる人が多いコチラは「牛乳なんてどれも同じでしょ!?」と思っている人に是非一度試してみてほしい1本です。実は牛乳はその商品ごとに味が違います。

その秘密は、殺菌方法と殺菌温度がメーカーによって違うから。森永のおいしい牛乳は、蒸気で優しく包み込んで瞬間殺菌してからすばやく冷却するFTP製法により、牛乳特有の臭みが抑えられています。

まろやかとスッキリのバランスが絶妙で、後味がよく臭いの少ない飲みやすさを実現しました。牛乳がちょっと苦手という人にも飲みやすい商品です。もちろん牛乳が好きな人からの評価も高く、いろいろなメーカーを飲んで来た人の舌も満足させる味。

生乳100%で甘みを感じられる味が特徴で、脂肪分は特に多いタイプではないのですが、飲んでみるとまずそのコクに他商品との「違い」を感じる人が多いようです。そのまま飲むだけでなく、コーヒーや料理に使うとさらにその良さが引き立ちます。

レンジでチンして1日の終わりにホットミルクにして飲むのもおすすめ。さらに甘さが強まって、ほっこりと癒される味になります。もちろんココアやカフェオレなどの温めるメニューにもピッタリです。

牛乳は飽きがこなくて毎日おいしく飲めるものが一番!という人に欠かせない1本です。

スーパーで購入できるパック牛乳おすすめ4つ

牛乳を買うのはダントツでスーパーという人が多いでしょう。誰もが自分や家族のお気に入りの決まった銘柄の牛乳を購入していることと思いますが、実はスーパーでよく見かけるけれどまだ買ったことのない牛乳が意外に自分にとってのヒット商品かも。そんな牛乳をチェック!

1.明治 明治おいしい牛乳 900ml

  • メーカー/ブランド:明治乳業
  • 産地:不明
  • 1パック、瓶の量:900ml
  • 通販:○

定番中の定番で文句なしのおいしい牛乳!

商品名に堂々と「おいしい」と書いて売り出した最初のメーカーが明治です。コクがあるのに甘すぎない、まさに牛乳の王道とも言える味は特許も取得している「ナチュラルテイスト製法」によるもの。生乳本来の風味をしっかりとキープしています。

さっぱりとしたクリアな味わいで口の中にべたつきが残りません。「普通の牛乳の中で一番」という表現をする人が多く、クセがないので料理にも使いやすい。企業のホームページではこのおいしい牛乳を使ったレシピを紹介していて、珍しいメニューも多いので献立に困った時には是非チェックを。

2016年に900mlパッケージのリニューアル品が発売され、子どもにも持ちやすい少しスマートなボトルと、おいしさの風味を逃がさないキャップがついた仕様のものも販売されています。九州地方から先行発売され、2017年11月には関東と全国展開されたようです。

2.雪印メグミルク 雪印メグミルク牛乳 1000ml

  • メーカー/ブランド:雪印乳業
  • 産地:不明
  • 1パック、瓶の量:1,000ml
  • 通販:○

真っ赤なパッケージがカワイイ牛乳

牛乳といえば白や青のパッケージが一般的ですが、メグミルクのテーマカラーでもあるインパクト満点の赤いパッケージが特徴。スーパーの牛乳コーナーでも目立ち、赤色にいち早く反応する子どもたちからの人気も高い商品です。

色だけでなく、紙パックの最上部の一か所に切り欠き処理を施し、目の見えない人でも触っただけで牛乳とわかる「バリアフリー」にも気を配っています。

気になる味のほうは、牧場でとれたての牛乳の風味を損なわずにおいしく届ける「おいしさキープ製法」で、生乳から低温でやさしく酸素を取り除いてから殺菌するので、しっかりとコクがあるのにすっきりとフレッシュな味わいです。

コーヒーやシチューやグラタンなどにもアレンジの利く幅広く使える牛乳です。

3.らくのうマザーズ 大阿蘇牛乳 1000ml

  • メーカー/ブランド:らくのうマザーズ
  • 産地:熊本県
  • 1パック、瓶の量:1,000ml
  • 通販:○

おいしいロングライフ牛乳だからまとめ買い

牛乳の消費量の多い家庭では、毎日の牛乳は2~3本まとめ買いすることも多いのですが結構な重さになってしまう上、気まぐれで飲んでくれない時があるといつの間にか賞味期限オーバーでダメにしてしまうことも…。

そんなデリケートな牛乳にも日持ちする商品があります。この大阿蘇牛乳は賞味期限は90日間と長めです。ロングライフ牛乳という分類になり、非常用としても常備しておきたい牛乳と言えるでしょう。(開封後はお早めに)

もちろんその味もとても良質です。毎日飲むのにちょうど良い、程よいコクがあるのでコーヒーに入れたり朝食のシリアルにかけて食べるなど、HOTでもCOOLでもおいしくいただける牛乳です。

4.タカナシ牛乳3.6 1000ml

  • メーカー/ブランド:タカナシ乳業
  • 産地:神奈川県
  • 1パック、瓶の量:1,000ml
  • 通販:○

プロも選ぶおいしさタカナシの牛乳

青いバラのマークでおなじみのタカナシの牛乳は、おいしくて上質な牛乳としてプロの料理人やケーキ職人から指名買いされることも多い商品です。タカナシと言えば横浜、コチラの牛乳も横浜工場で作られました。

関東圏での人気がとても高く、一般家庭だけでなくさまざまな飲食店などでも多く使われています。

成分無調整牛乳でありながら、まるで低温殺菌牛乳のような豊かな風味が嬉しい。甘みがありながらしつこくないので、毎日続けて飲んでいても飽きさせません。ほかの牛乳とは一味ちがうものを探しているなら、タカナシらしさが特によく出ている3.6がおすすめです。

新鮮さがたまらない牧場の牛乳おすすめ3つ

牧場で飲んだフレッシュな牛乳の味が忘れられない。気軽に牧場に行ける時間も休みもない…でも大丈夫です。牛乳はフレッシュな状態で安心してお取り寄せできます。そんな牧場ならではの新鮮なおいしさを持つ牛乳のおすすめを紹介します。

1.新札幌乳業 さわやか牛乳 720ml

  • メーカー/ブランド:新札幌乳業
  • 産地:北海道
  • 1パック、瓶の量:720ml
  • 通販:○

ストレスの無いおおらかな牛の牛乳

知っている人はまだ少ないかもしれないレアな牛乳です。北海道の小林牧場でのびのびと育てられた牛の生乳100%でノンホモ。そのうえ、パスチャライズド牛乳というなんとも手間暇のかかった「おいしくないわけがない」条件のそろった牛乳です。

実際にその味はまろやかでおいしいの一言なのですが、瓶に入っているノンホモ牛乳なので置いておくと自然に上にクリームのような脂肪球がたまっていきます。

もちろん、シャカシャカとシェイクしてしっかり混ぜて飲むのが一般的ですが、あえてそのクリーム部分をコーヒーに、下に脂肪の抜けた部分を低脂肪牛乳として楽しむというのもこの牛乳ならではの楽しみ方です。製造日を含めて賞味期限は7日間。

2.なかほら牧場 中洞牧場牛乳〔720ml〕

  • メーカー/ブランド:なかほら牧場
  • 産地:岩手県
  • 1パック、瓶の量:720ml
  • 通販:○

のびのびした環境で育った牛から摂れた

飼料や化学成分を使わず草食の放牧状態で育った、ストレスのないジャージー牛から作られたコチラの牛乳は、「牛乳というよりもはやクリーム」とまで言わしめる濃厚なコクのある味が人気です。

そのおいしさの理由は、ノンホモ低温殺菌で瓶入りだから。低温殺菌牛乳は時々見かけますが、ノンホモジナイズ※は扱いが難しくて一般の市場にはほとんどありません。

臭みがなく、嫌な風味を一切感じさせないため牛乳が苦手でもなぜか飲めた!と驚きの声も。安心できる環境と飼育法と製法なので、妊産婦や乳幼児にも安心して与えることができますね。

搾りたてよりも、しばらく熟成させた4~5日経ったころからさらにおいしさが増すのも大きな魅力で、10日後が一番おいしいという声が多いのだそう。東京銀座の松屋にはアイスクリームも堪能できるショップもあります。

※ノンホモジナイズとは

搾りたて牛乳の上部にできるクリーム層は脂肪球と呼ばれていて、多くの牛乳はこの脂肪球をこなごなに壊して成分を均一化させて取り扱いやする「ホモジナイズ処理」をしています。この処理を行わないのがノンホモジナイズです。

3.南ヶ丘牧場 南ヶ丘牧場のガーンジィゴールデンミルク 900ml

  • メーカー/ブランド:那須高原南ヶ丘牧場
  • 産地:栃木県
  • 1パック、瓶の量:900m/500ml
  • 通販:○

貴重で濃厚なガーンジィ牛の特別な牛乳

那須高原にある南ヶ丘牧場が製造・販売していて、日本に約200頭程度しかいないと言われる、ガーンジィ牛から採れた濃厚な味が特徴。原産国はイギリスで「貴族と富豪の牛乳」とも呼ばれるほどのまさに”格の違う”特別な牛乳です。

全国ご当地牛乳グランプリで堂々の金賞を受賞した、輝かしいゴールデンミルクという名前にふさわしい牛乳。南ヶ丘牧場にはレストランもあるほか、牛乳を堪能したい人には、甘く濃厚な味がやみつきになるミルク茶屋で採れたての味を。

ソーセージづくりや牛乳を使ったバターやアイスクリームづくりも体験でき、子どもにも楽しめる牧場。お取り寄せOKで自宅まで新鮮な牛乳を届けてくれます。製造日を含めて賞味期限は7日間。

脂肪を気にしないでOKな低脂肪牛乳おすすめ5つ

牛乳には栄養もたっぷりだし、気になる骨の健康に良いこともわかっているけれど、やっぱり脂肪が…という人には、成分調整牛乳である「低脂肪牛乳」がおすすめです。

脂肪分を減らすのでおのずとカロリーも少なくなり、そのおいしさも変わらずに摂りたい栄養素はしっかり摂れるので、ダイエット中の人にも。200mlあたりのカロリーも紹介します。

1.明治 明治おいしい低脂肪乳 1000ml

  • メーカー/ブランド:明治乳業
  • 産地:不明
  • 1パック、瓶の量:1,000ml
  • 通販:○

コクと甘みがあるから普通の牛乳みたい

厳選された生乳のみをつかって作られたおいしい低脂肪乳です。乳脂肪分は1.2%。すっきりとした後味ですが、しっかりとした牛乳の甘みを感じられるので、

「低脂肪とは思えない」「シャバシャバと水っぽなくて満足」「まるで普通の牛乳とかわらないのでコチラに変えた」という声も多い商品です。やはり、おいしい牛乳は低脂肪処理されてもおいしい牛乳のままなのです。

カロリーは200mlあたり99kcal。明治おいしい牛乳が137kcalなので、牛乳は飲みたいけれどカロリーは低いものを飲みたいという人は、迷わずコチラを選択することをおすすめします。おいしく続けられる低脂肪乳でしっかりとカルシウム補給もできるので安心ですね。

2.タカナシ 北海道低脂肪乳 1000ml

  • メーカー/ブランド:タカナシ乳業
  • 産地:北海道
  • 1パック、瓶の量:1,000ml
  • 通販:○

低脂肪もタカナシを選びたい人に

北海道のおいしい生乳から、脂肪分だけを50%取り除いて作られた低脂肪乳です。軽やかな口当たりなのに、ほどよいコクと甘みで満足の低脂肪牛乳です。

タカナシの低脂肪牛乳はこの1種類だけではありませんが、北海道産の風味豊かな生乳を使っていることから「低脂肪に切り替えるならこれにしたい」という声が多い商品です。

200mlあたり98kcalで乳脂肪分は1.8%。肉や野菜のクリーム煮などカロリーの気になるメニューを作る時に取り入れるのもお勧めです。

また、含まれているカルシウムの量は通常のタカナシ北海道牛乳と同等なので、骨の健康が気になる人にも安心して飲むことができますね。

3.らくのうマザーズ らくのう低脂肪乳 1000ml

  • メーカー/ブランド:らくのうマザーズ
  • 産地:熊本県
  • 1パック、瓶の量:1,000ml
  • 通販:○

ロングライフで低脂肪だから常備したい

乳脂肪分約75%、カロリーは約40%カットしていてサラリと飲みやすい口当たりが特徴。200mlあたりのカロリーの78kcalなので、1杯では収まらない人にも嬉しい低カロリーです。カルシウムも240mgとしっかり摂れるので、骨の健康が気になる人にも。

また、1,000ml入りの紙パックでありながらスリムなパッケージで冷蔵庫に収納しやすい牛乳です。賞味期限も60日間と長く「毎日牛乳を買いに行くのは重いし面倒」という人や忙しい人の買い忘れ対策、非常時の飲み物としても常備しておくと良いでしょう。

他のメーカーの3.5%くらいの脂肪分のある牛乳よりも、なぜか濃く感じたという声もありました(コチラの脂肪分は0.8%)。その理由は無脂固形分が9.0%だから。低脂肪牛乳でもミルクらしい味を求める人におすすめです。

4.小岩井 低脂肪牛乳 1000ml

  • メーカー/ブランド:小岩井乳業
  • 産地:岩手県
  • 1パック、瓶の量:1,000ml
  • 通販:○

小岩井ファンも納得の低脂肪

牧場のイメージが強く、ふだん使いのスーパーでもおなじみの小岩井の乳製品。牛乳だけでなくヨーグルトやチーズなどもすべて小岩井ブランドに決めているというファンも多いですよね。

低脂肪牛乳でありながら、しっかりと生乳の風味とうま味が残っているので低脂肪乳を飲んだ時の「軽すぎてなんとなく物足りない」という感じがありません。

コクもあり甘みも感じられるので。満足の1杯になるでしょう。あえて低脂肪らしさを伝えるとしたら飲んだ後、口の中がとてもスッキリとすることくらいです。

気になるカロリーは30%オフ、脂肪分60%オフで、200mlあたり96kcalとなっています。

5.小岩井 無脂肪牛乳 1000ml

  • メーカー/ブランド:小岩井乳業
  • 産地:岩手県
  • 1パック、瓶の量:1,000ml
  • 通販:○

牛乳をガブガブ飲んでしまう人におすすめ

低脂肪牛乳なら飲んだことはあるけれど。無脂肪牛乳となると…いよいよ不味いのではないかという不安がわいてくる人も多いかもしれませんね。

でも。夏の暑い時や風呂上がりなどに、ついついがぶ飲みしてして後悔することが多い牛乳好きさんは。カロリーの摂りすぎに注意する必要があります。

小岩井の無脂肪牛乳なら甘さとコクがあるのにスッキリとした味わいで、低脂肪牛乳とさほど大きな差はありません。でも200mlあたり68kcalという低カロリーは。やはり無脂肪ならではの魅力です。

ついつい牛乳を水替わりに飲んでしまう人はコチラにシフトしてみると、いつの間にかスッキリしているかもしれませんね。

これはおいしいと思える+αが入ったおすすめの牛乳5つ

牛乳にさまざまなフレーバーをプラスして作られる乳飲料。中でもコーヒー入りは数が多くしのぎを削っています。そんなコーヒー入り牛乳と。スイーツみたいなバニラやいちご味のものも紹介します!

1.高千穂牧場 カフェ・オ・レ

  • メーカー/ブランド:高千穂牧場
  • 産地:宮崎県
  • 1パック、瓶の量:220ml
  • 通販:○

香料不使用なのに香り高いのが嬉しい

牛乳75%作られているのに、コーヒーの香りも味わえる人気のカフェ・オ・レです。コンビニなどでも取り扱っていることもありますが、インターネットでも手軽に買うことができる商品です。

カフェオレにこだわる人から特に高評価で、缶コーヒーのカフェ・オ・レやコンビニカウンターのカフェ・オ・レを買うよりも断然こちらがおすすめという声が多く、その秘密は使われている牛乳の品質の高さです。だから牛乳好きも納得。

比較的いろいろ添加物が含まれているイメージのある乳飲料ですが、コチラなら安心して飲める香料・着色料不使用です。子どもにカフェ・オ・レを与えるならコチラを指名買いというママも多いようです。

2.らくのうマザーズ おいしいミルクバニラ

  • メーカー/ブランド:らくのうマザーズ
  • 産地:熊本県
  • 1パック、瓶の量:250ml
  • 通販:○

牛乳嫌いの人からダントツの支持

しっかりとバニラです。アイスクリームを飲んでいるかのような味なので、乳製品は大好きだけど牛乳は苦手…という人や、子どもたちからも大人気の甘い「ソフトクリーム」のような味でハマる人続出です。

そう聞くとあまり体には…と思われがちですが、牛乳86%で作られているので「ほぼ牛乳」であることや、カルシウムを274mgも含んでいること。砂糖ではなく乳果オリゴ糖入りなので、味はおやつのようでもしっかりと取りたい栄養は取ることができるので、成長期の子どものスポーツ後にもOK。

甘い味が苦手な人にはクドいと感じる味かも。コーヒーに入れて飲む人もいるそうです。常温保存できるロングライフ牛乳なので、まとめ買いで毎日楽しめるスイーツみたいな乳飲料です。

3.サントリー いちごミルク

  • メーカー/ブランド:サントリー
  • 産地:不明
  • 1パック、瓶の量:190g(缶)
  • 通販:○

いちごと牛乳は最強のコンビ

子どもの頃、いちごに砂糖と牛乳をかけて食べたことのある人にとっては、まさに懐かしの味。生乳を71%使っているので満足のミルク感です。いちごは香料だけでなく果汁も1%入っています。

缶入りでその賞味期限は24ヵ月とたっぷり。非常用としてストックしておいても邪魔になりにくい小さめサイズです。

自動販売機で見かけて初めて飲んでハマってしまったという人も多い、ちょっと高級感のあるいちごミルクです。甘さ控えめでミルク感たっぷり、1缶でコップ1杯分(180ml)の牛乳に含まれるカルシウムの量が入っているだけでなく、その吸収を助けるビタミンDも配合。

紙パックやペットボトルもあればいいのに…というファンも多いものの「もうちょっと飲みたい」と思わせる、小さな缶が高級感を与えているとも言えそう。大人の愛飲者も多い商品です。

4.オフィスゼロ 酪王カフェオレ

  • メーカー/ブランド:オフィスゼロ
  • 産地:福島県
  • 1パック、瓶の量:200ml、300ml
  • 通販:○

福島ではおなじみ。懐かしの味

生乳を65%も使って作られているので、コーヒーの刺激が気になる子どもやお年寄りでも安心して飲むことができます。「日本一美味いカフェオレ」と絶賛するタレントさんもいて、テレビのニュースで放送されたことから全国区に。

牛乳のコクが濃厚でおいしく、コチラを飲んだら他は飲めなくなるかも。以前は実店舗での購入は難しかったのですが、横浜や東京の秋葉原などでは駅周辺、東京やその他の関東圏ではスーパーやコンビニでも見かけるようになりました。

メーカーのオンラインショップや通販で手軽に買えるので、まだ飲んだことのない人や売られている地域には行けないという人でもぜひ試してみてほしい乳飲料です。被災地の企業を応援する意味でも購入してみることをおすすめします。

5.メグミルク 雪印コーヒー

  • メーカー/ブランド:雪印メグミルク
  • 産地:不明
  • 1パック、瓶の量:1,000ml、500ml他
  • 通販:○

まさにド定番!コーヒー牛乳の王様

現在は「牛乳」の分類が厳しくなり「コーヒー牛乳」と表記はできませんが、このパッケージを見るととても懐かしく「ああ、あの甘いアレね」と誰もがわかるコーヒー味の乳飲料です。

子どもからお年寄りまで広く愛されていますが、実は小さい頃から飲んでいて大人になってもコチラが変わらず大好き!というも中高年も多い人気商品。なんと発売から55年にもなるロングセラーで、さまざまなサイズがあります。

とにかく甘みがバーンと前面に出てくる味で、見た目のコーヒーの色も比較的濃いめですが、コーヒーの味は強すぎずミルク感が勝っていて飲みやすいので子どもからも大人気。後味はなぜかスッキリとしていてベタつきません。

カフェオレやカフェラテとは違う、がっつり甘い雪印コーヒーじゃなきゃ物足りない…という不思議とクセになる味がおすすめです。

牛乳を購入時の気になる疑問・質問

牛乳がある生活はあたりまえ過ぎて、あまり気にしたことがないという人も多いかもしれません。でも知っているようで知らないことも結構多いので

Q1:ネット販売やお取り寄せの牛乳は痛まない?

大丈夫です。痛みません。

きちんと品質管理されたもので賞味期限の余裕をもって発送してくれるだえでなく、しっかりと冷蔵での発送になるので痛むことがありません。長期の保存に適したロングライフ牛乳なら多い本数での購入も可能になりますね。

Q2:成分無調整や乳飲料って何が違うの?

牛乳には次のような種類と違いがあります。

●成分無調整牛乳
生乳100%で水や他の原料の入っていない牛乳のこと。牛乳の製造工程で調整(成分を加えたり除いたりすること)していないので「成分無調整牛乳」と呼びます。特に規制はなくメーカーが独自に表示しています。

商品の種類別の欄に「牛乳」と書いててあればイコール「成分無調整牛乳」だと言えるのです。

●成分調整牛乳
乳等省令※で決められた種類別の表示で、原材料は生乳100%なのですがその中に含まれる脂肪やミネラル、水分なとを一部取り除いて調整してある牛乳のことで、次のような種類があります。

・低脂肪乳
生乳から遠心分離で乳脂肪分の一部を減らし、乳脂肪分を0.5~1.5%に抑えた牛乳のこと。

・無脂肪乳
さらに脂肪分を取り除き、乳脂肪分を0.5%未満に抑えた牛乳のこと。

※乳等省令:食品衛生法に基づいた乳および乳製品の成分規格などに関する省令のこと。

●乳飲料
牛乳に乳製品以外のものを加えてあるもの。イチゴ・チョコレート・バナナ・抹茶・コーヒーなどさまざまなフレーバーの商品があります。ビタミンや鉄分などの栄養素を添加したものもあります。

まとめ

牛乳の種類はほんとうにたくさんあり、大手メーカーも牧場もそれぞれ真剣に牛乳づくりをしていることに変わりはないようです。おすすめを18本に絞るのもなかなか難しいと感じるくらいでした。

でもなぜか牛乳は、同じものを飲み続けている人が多く「いまさら変えようと思ったこともない」という人ばかりかと思えば、牧場まで出かけて行って新鮮な乳製品を楽しむ人もいます。

いずれにしても、スーパーで買える牛乳だけでもかなりの種類がありますので、時にはちょっと気分を変えて、いつもと違うメーカーやブランドの牛乳にチャレンジしてみませんか?身近な牛乳でなにか新しい発見があるかもしれません。


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