重低音ヘッドホンのおすすめ11選!心地よい低音が楽しめる商品を厳選【2019年最新版】

ぜいたくな重低音で耳を満足させる、おすすめヘッドホンを集めました。お気に入りの音楽を聴くヘッドホンを選ぶポイントは?装着感・音質・ルックスなど、こだわるポイントは十人十色ですが、なぜか聴いていて「物足りないな」と感じることも。満足していたはずなのに、ちょっとした気づきから満足度が下がってしまう。そうなるとさらにハイスペックなヘッドホンが欲しくなります。人の耳に聴こえる音の中で、特に重視したいのは低音域の聴こえかた。クラシックでもロックでも、どんなジャンルにも癖や表現したい音域はありますが、低音域の表現が貧弱では、楽曲自体の広がりが失われます。耳に心地よいヘッドホンを選びましょう!

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Osusumo編集部

重低音ヘッドホンのおすすめな選び方4つ

ヘッドホンがあって幸せだなと感じることがよくあります。誰にも邪魔をされず、ひとりの時間にゆったりと浸ることができるアイテムだからでしょう。そんな優雅さすら感じられる時間を演出する重低音ヘッドホンだからこそ、失敗なく選びましょう。

1.迫力の低音を楽しむ!ヘッドホンの種類をチェック

ヘッドホンはハウジングの構造により、大きく2つの型に分類されます。

高音域の伸びが良い開放型は、オープンエアとも呼ばれ、背面が解放しているので外に音が漏れやすい構造。一般的にハイエンドモデルはこの開放型であり、音の再現性が良いのが特徴です。

一方クローズドと呼ばれる密閉型は、音漏れがほとんどない上に、外部の環境音すら遮断できる構造。ノイズキャンセリング機能が付いているのも閉鎖型の特徴で、交通機関で使用するならこちらが有利です。

音の伝達は振動によるもので、ヘッドホンの音を出すドライバーユニットの前面と背面、2つの方向へ伝わります。このため背面が解放されているのか、閉鎖しているのかによって音の伝わり方が変化します。

低音の伝わりかたは密閉型が圧倒的有利ですが、バスレフシステム採用により、低音域の増強を調整することが可能に。バスレフシステムとは、スピーカーに使用されているシステムで、低音に共鳴する管を構造内に組み込むというものです。

2.装着感で選ぶならイヤーパッドをチェック

一般的にヘッドホンを選ぶとき、いちばん気にするのはイヤーパッドかもしれません。いわゆる耳あて部分で、耳にフィットするか否かでチョイスしてしまいがちです。

長時間音楽を聴いていたい、その願いには安定感が高くて音が響きやすいアラウンドイヤー型がおすすめ。耳をぐるりと取り囲むパッドで、音も漏らさず環境音も遮断しやすいです。

一方携行性がよくて動きにもフィットするものを、それならオンイヤー型の軽さが良いでしょう。耳に乗せる構造なので、ライトな感覚が女性にも向いています。

3.音質か快適性かで選ぶなら接続方式をチェック

接続方法といえばBluetoothのワイヤレス接続が人気です。筆者もほぼこちらを利用していますが、アグレッシブに動く人にはストレスフリーなケーブルレスが向いています。

快適性重視のワイヤレスの弱点はノイズ。人混みではかなりのノイズが入ることもありますし、自宅でも電子レンジをONするとたちまち干渉が始まります。ほかに弱点をあげると、タイムラグと電池切れがある点ですね。

音質を重視する場合には、ケーブル接続の有線式がベターです。音飛びやノイズなどを気にすることなく、再現性の高い音を聴き続けることができます。

充電の必要がないので、聴きたいときには常時スタンバイしているのは利点です。しかしケーブルありきなので、劣化して断線するという危険性も。収納時には折り曲げないなどの注意も必要です。

4.安い価格帯って?価格相場と買うべき値段をチェック

ヘッドホンの価格帯による特徴を確認しましょう。

最安値価格帯 売れ筋価格帯 高級価格帯
〜4,000円 5,000円〜30,000円 50,000円〜

どの価格帯でもかなり選べる豊富なラインナップがあるという点は、ヘッドホンの特徴かもしれません。

ピンからキリまでといってしまえばそれまでですが、価格帯によるいちばんの違いは「音質」でしょう。

ケーブルレスでも折りたたみ式でも、どんなものでもそれぞれの価格帯にランキングされています。有名ブランドでもリーズナブルなものからハイエンドまで、価格帯はまちまちです。

重低音ヘッドホンのおすすめメーカー・ブランド

NEWモデルの登場が絶えない重低音ヘッドホン。競争が激しい中でも確立された地位を維持し続ける、音質と重低音ともにに定評のあるブランドを紹介します。

1.audio-technica(オーディオテクニカ)

ジャパンテクノロジーが生きる株式会社オーディオテクニカは、1962年創業のれっきとした日本企業。海外からの進出が多い音響機器業界を、牽引し続けるリーディングカンパニーです。

ヘッドホンはリーズナブルなものから高級機まで、かなりの幅広さがあります。構造も独特な音質や装着感を持たせるために、機構を開発するなどヘッドホン市場でもトップの位置を獲得し続けています。

欲しい音質や聴きたいシチュエーションによって選べるラインナップも特徴です。

2.Sennheiser(ゼンハイザー)

世界で初めて開放型のヘッドホンを発売した、ドイツの音響機器メーカーがSennheiser(ゼンハイザー)。プロユースのヘッドホンやマイクなどを次々と発表しています。

おもにハイエンドモデルを多く手がけている点も特徴で、最高位モデルとされるヘッドホンの多くがSennheiserのものです。

高音域の伸びが非常に良く、ジャンルを選ばず使用しやすいという傾向があります。Sennheiserのヘッドホンを持てば、スピーカーは必要ないという定評も。

3.KOSS(コス)

アメリカの企業であるKOSS(コス)の始まりは、病院テレビのレンタルという意外な経緯。1958年に開発されたSP/3は、世界で初めて「個人的に音を聴く」ことを実現させたヘッドホンでした。

革新的なヘッドホンとともに話題になっていたのは広告のキャッチーさ。1969年にエアフォースワン(米国大統領専用機)に装備されたことを皮切りに、ルックス以上に目を引くコピーの宣伝を始めています。

携行性と音質を兼ね備えたカナルタイプにも力を入れ、リーズナブルな価格帯でもスペックの高いヘッドホンの定評があります。

重低音ヘッドホンのおすすめ商品はこちら

目次

今回の商品の選定ポイント

このあと紹介するおすすめヘッドホン11選は、比較対象として以下の4ポイントを設定しています。これらのポイントを比較することで、製品ごとの音質特性が見えてきます。

重低音のスペック以外にも、聴きたいジャンルに合わせることが可能になりますね。

  • 周波数帯域
  • 感度
  • インピーダンス
  • 重さ

今、一番おすすめする重低音ヘッドホンはコレ!

体の底まで響く、脅威の重低音を聴かせてくれるヘッドホンの登場です。音質・操作性・装着感のすべてを満足させるスペックは、この機種を置いて他には見つけることができません。

ディープな重低音の世界に、あなたをいざなう逸品を。

audio-technica「SOLID BASS  ATH-WS990BT」

  • 周波数帯域:5Hz-40,000Hz
  • 感度:101dB
  • インピーダンス:30Ω
  • 重さ:299g

より鮮やかでふくよかな重低音を、ワイヤレスでアグレッシブに体感する

音楽を聴くという行為にまったくの死角なし、無双と表現するしかないSOLID BASS ATH-WS990BT。

audio-technica(オーディオテクニカ)のラインナップの中でも、ATH-WS990BTはハイレベルなユーザーも満足させるヘッドホンに仕上がっています。

見所が多いこのヘッドホンのポイントから。ノイズキャンセリング・ハイレゾ音源対応など、今欲しいスペックがとにかく全部盛りです。

ケーブル接続の有無をチョイスできるので、リビングからアウトドアまで、どこでも大好きな音楽を身近に。ハイレゾ音源対応は、ケーブル接続時となります。

高音質コーデック再生可能なワイヤレスでノイズキャンセリングというと、閉鎖型では外部の音が取り込めなずに危険だという声もあります。一般論かもしれませんが、事実でもあります。

ATH-WS990BTはヒアスルー対応、高いノイズ軽減能力と同時に外部音も取り込めるという魅力的な機能が。急に声をかけられたり、交通機関のアナウンスも聞こえたり、それなのに音楽とは離れずに済む、これは高ポイントです。

イヤーパッドの装着感は限りなくソフト、収納はハウジングを回転できるスイーベル構造。ハイスペックで鮮やかすぎる重低音を、デイリーに持ち歩きましょう。

ワイヤレスタイプの重低音ヘッドホン4選

どこぞのコピーで「NO MUSIC,NO LIFE」というものがありましたが、確かにその通りだと思いませんか?音楽のない人生なんて、色のない紅葉を見ているようなものです。

24時間いつでも音楽を感じていたい、そんな人におすすめな重低音のワイヤレスヘッドホンを紹介します。

1.KOSS「BT540i」

  • 周波数帯域:10Hz-25,000Hz
  • 感度:100dB
  • インピーダンス:38Ω
  • 重さ:227g

安定のKOSSサウンド健在!伝統を踏襲したニューフェイス

KOSS(コス)の伝統的なサウンドといえば、パンチの効いた重低音。その流れを踏襲したヘッドホンがBT540iです。

深い重低音だけでなく、高音域の伸びの良さもKOSSの売り。そんな音域の広さを1mmも失うことなく、新しいものを打ち出してはくれまいか、そんなファンの想いを叶えてくれました。

音量が安定しないポータブルの機器でも、BT540iならその感度とインピーダンスのバランスで、なめらかかつクリアなサウンドを約束してくれます。

コントロールボタンは操作性が高い設計で、人間工学に基づいたデザイン。耳に当てたその装着感は、低反発メモリーフォームで真綿の柔らかさです。

パワフルな重低音と細やかな高音域を聴き分けられる、音がわかる大人のためのヘッドフォン。

2.SONY(ソニー)「MDR-XB950N1」

  • 周波数帯域:20Hz-20,000Hz
  • 感度:100dB
  • インピーダンス:47Ω
  • 重さ:290g

耳にしたその一瞬、AIとともにクラブフロアへおどり出る

内蔵のアンプで重低音の調整が可能なMDR-XB950N1。さすがSONYクオリティの音質調整機能です。

ドライバーユニットから鼓膜までの気密性を高め、ベース・ブースターが低音域の伝導を最適に保ちます。ドライバーユニットの振動板を改良することにより、さらに音楽の臨場感を高めました。

MDR-XB950N1のもっとも特徴的なポイントはフルオートAIノイズキャンセリング機能です。全てのノイズをキャンセルするのではなく、ノイズをふるいわけるフィルタ回路をデジタル制御するというもの。

キャンセリングモードを3分割し、その中からシチュエーションごとにオートでモード変換するのです。専用アプリを使用すれば、サラウンドエフェクト・クリアベース(重低音)・ノイズキャンセリングを好みで調整することも可能。

クラブのようなグルーヴィなサウンドを楽しみたい人におすすめです。

3.Skullcandy(スカルキャンディ)「CRUSHER WIRELESS」

  • 周波数帯域:ー
  • 感度:ー
  • インピーダンス:33Ω
  • 重さ:275g

40時間持続するミュージック・アワーに震える

Skyllcandy(スカルキャンディ)のヘッドホンってどんな?と聞かれたら、即座に「ギミック!」と答えます。かなりセンセーショナルな震えるヘッドホン、それが前モデルのCRUSHERでした。

その震える衝撃をそのままに、ワイヤレスになってカムバックしたのがCRUSHER WORELESS。「震える」といわれてもピンとこないかもしれませんが、パワフルな低音に「物理的に」震えるのです。

ケーブル接続からBluetoothで最大40時間持続するバッテリーにリモデルされ、さらに超低音域再生のStereo Haptic Bassが搭載されました。体にしみるというよりも、腹に響く立体感のあるサウンドです。

音楽の再生もリアルで心地よいのですが、このヘッドホンで試して欲しいのは映画鑑賞。臨場感を超えるサウンドと、震えるウーファーを体感してください。

4.JVCケンウッド「HA-SD70BT」

  • 周波数帯域:6Hz-40,000Hz
  • 感度:ー
  • インピーダンス:32Ω
  • 重さ:277g

スタイリッシュなカラーリングと音質のグッドバランス

高級感あふれるメタリックボディにきらめくカラーリングが魅力のHA-SD70BT。神奈川県に本社を置く、高級オーディオブランドのJVC KENWOODの高音質化技術を搭載したモデルです。

デジタルで再現するオーディオでは、音源のデータに含まれていない音があると定義されています。そのデータにない音を本来あったはずの音として補完する技術がK2テクノロジーという高音質化技術です。

圧縮されてしまった音を、録音したままの音として再現し、さらにハイレゾ対応に最適化処理することによりバランスの良い音質へ押し上げます。

鋭い低音とクリアな中音域の再現性が高く、オールジャンルを快適に聞かせてくれます。コンパクトなボディで、いつでもソリッドサウンドを連れ歩けます。

有線タイプの重低音ヘッドホン6選

有線か、無線か、それが問題だ。シェイクスピアばりに悩むほど、ヘッドホンの数はあまた。有線のメリットは音質の劣化が99.99%ないということ。再生機器のスペックに左右されることがなくはないので、あえてこの数字です。

機器を選ばず断線しても付け替え可能なリケーブルもありますし、有線も試してみると新しい発見があるかもしれません。

1.Sennheiser「HD7 DJ」

  • 周波数帯域:8Hz-30,000Hz
  • 感度:115dB
  • インピーダンス:95Ω
  • 重さ:263g

トップDJ御用達のプロフェッショナルなチューニング

とにかく耳に当てて音楽を聴きたくなるのが、Sennheiser(ゼンハイザー)HD7 DJ。ハウジングから折りたためるフリップアップ構造は、携行性というよりもDJプレイの片耳モニターに向けたものです。

ケーブルはカールとストレートの2種類、右出しも左出しもチョイスできるという便利ポイント。サウンドはクールでフラットな印象です。しかし遮音性が高いことから低音の再現性は高いものがあります。

トップDJとのタッグで開発されたHD7 DJは、装着感と耐久性が強い素材も魅力。騒音の大きな場所でも鮮やかな音楽を聴きたい人におすすめです。

2.audio-technica「SOLID BASS ATH-WS1100」

  • 周波数帯域:5Hz-40,000Hz
  • 感度:100dB
  • インピーダンス:38Ω
  • 重さ:281g

サウンドの光と陰を細やかに表現する異次元のヘッドホン

まるで墨だけで表現される日本の山水画を、耳で鑑賞しているような印象のヘッドホン。日本人ならではの光と陰の表現が、サウンドの中でも息づくSOLID BASS ATH-WS1100。

重低音と超解像度なハイレゾを同時に処理する専用ドライバーを搭載することで、重低音だけでなく中高音まで繊細に表現します。

音出しの良さは抜群で、どの音もクリアなのに目立つことはなく、すべてが安定した旋律を作り出す生き物のように調和している点は魅力的。密閉型特有の閉鎖感はなく、ドライな印象。

騒音の激しい場所でも音の再現性は抜群といえます。若干の音漏れがするので、爆音はひとりのときに存分に。

3.DENON(デノン)「AH-D1200」

  • 周波数帯域:5Hz-40,000Hz
  • 感度:100dB
  • インピーダンス:24Ω
  • 重さ:260g

50mm大口径のドライバーでサウンドライフに没頭する

昭和一桁時代の生まれの人も知っている、DENON(デノン)も日本の音響機器ブランドです。日本電気音響株式会社の通称「電音」の読みをカタカナで表して「デノン」です。

なぜ昭和一桁の人も知っているのか、DENONトリビアをひとつ。1945年に放送された玉音放送を録音した円盤録音機、発明したのはDENON。日本トップブランドの仕事です。

50mmの大口径ドライバーで耳を包み込み、DENON独特のディープな低音の増幅を実現。ハイレゾに対しても、高音域の抜けが良いチューニングでこの上ない上質さです。

2018年4月下旬発売のニューフェイス、視聴した人からも続々と高評価が。サウンドは快適、頭部にフィットする形状記憶フォームとエイジレスな人工皮革で装着感もノンストレス。

これは手に入れてる価値アリだと思いますね。

4.beyerdynamic(ベイヤーダイナミック)「CUSTOM ONE PRO PLUS」

  • 周波数帯域:5Hz-35,000Hz
  • 感度:96dB
  • インピーダンス:16Ω
  • 重さ:290g

サウンドもルックスも自由度高すぎ!手にしたときからカスタマイズフリー

まさに一目惚れするかされるか、そんなルックスに仕上げるCUSTOM ONE PRO PLUS。カバーだけでも16種類のバリエーション、しかも同梱されているからグレートです。

ヘッドバンドやリングからネジに至るまで、パーツ交換フリーダム。自分だけのヘッドホンが作れたら…そんな願いが即日叶います。

ルックスだけでなく品質は安定のドイツ製ハンドメイド。ドライバーが非常に薄いタイプなので、音響性能はズバ抜けです。密閉から解放への調整も4段階、バスレフ効果も好みでチョイスできる高すぎ自由度は魅力的。

洋服を選ぶように、音もパーツもチョイスできる。新しい門出を迎えるにふさわしいヘッドホンです。

5.AKG(アーカーゲー)「N90Q」

  • 周波数帯域:10Hz-25,000Hz
  • 感度:100dB
  • インピーダンス:32Ω
  • 重さ:460g

オートキャリブレーションでOnly meの時間を

耳を介して聴く音楽、同じものを聴いても誰もが違う印象を持つのは当然です。それは感性だけの問題ではなく、耳の形状にも要因が。

N90Qのオートキャリブレーションはひとりひとりの耳をスキャンし、ベストな音をセットアップするところから作業を始めてくれます。いわば自分の頭の中に、そのサウンドに最適なスタジオをセッティングしてくれるのです。

ダイナミックな低音域やキラメキ感の高音域、音の監修はクインシー・ジョーンズ。80年代を知っている人なら、このフレーズだけでも欲しくなりますね。

マテリアルの質感はAKG得意の高さ、自分だけの時間を過ごすにはうってつけのヘッドホンです。

6.SHURE(シュア)「SRH145m+」

  • 周波数帯域:25Hz-18,000Hz
  • 感度:100dB
  • インピーダンス:34Ω
  • 重さ:150g

エントリーにもセカンドにも、アクティブを妨げない

圧倒的コンパクト、とにかく動きたい人におすすめです。SHURE(シュア)SRH145m +はスマートなのに音圧が強くて耳に心地よいことが特徴です。

リッチな重低音とフィット感抜群のイヤカップ、ヘアライン加工の美しい外観もすてきです。軽量・小型化することで、より一層アクティブな動きを受け止められるので、何処へでも連れて行けます。

高揚感のある音色はボーカルも押し出し、フルオーケストラを聴いても中音域をならすファゴットも際立ちます。さらに低音域の密度を高く聞かせてくれるのは高ポイントです。

エントリー機としても使いやすく、アウトドア用にセカンド機として所有するのも良いでしょう。

低音ヘッドホンを購入時の気になる疑問・質問

重低音が響く特徴を持つヘッドホンを購入するときに気になる、素朴な疑問に答えます。

Q1:どんなヘッドホンが外での使用に向いていますか?

外で使用するなら密閉型をおすすめします。

理由は音漏れしないというのは、周囲への気配り大原則です。さらにノイズキャンセリングがあるもの、ヒアスルー機能がついたものがベターですね。

Q2:ワイヤレスとBluetooth対応の違いは何ですか?

通信速度と通信距離が違います。

ワイヤレスはワイヤレスLANを指し、高速通信で約100mの通信距離を網羅します。一方Bluetoothは通信距離は数mと短く、速度も低下します。省電力で機器接続が容易であるというメリットがあるため、ヘッドホンに適応した通信といえるでしょう。

Q3:ポータブルプレイヤーに合うヘッドホンはどれですか?

iPodやウォークマンなどのポータブルプレイヤーは、一般的に音圧が少ないです。そのため、音圧感度(出力音圧レベル)の数値の大きいものを選べばよいでしょう。

まとめ

リビングで腰を据えてひたすら音楽に浸るときには、有線タイプのヘッドホン。仕事中のように若干でもアクションがありそうなときには無線タイプ。筆者は両方を愛用しています。

重低音を響かせて良い専用ルームがあるならいざ知らず、現代ではそんなことよりも動きにフィットして24時間音楽を楽しむというニーズが大きいのです。

その風潮やBluetoothの発達により、ワイヤレスヘッドホンのラインナップが充実してきたともいえるでしょう。当初は音の遅延やノイズが不満でしたが、今では有線タイプと遜色ないものばかり。

きらびやかな高音域とともにフルボリュームの重低音を心置きなく楽しめる。もはや重低音に包まれて眠ることすら可能にした、重低音ヘッドホンで豊かなサウンドライフを楽しみましょう。


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