開放型ヘッドホンのおすすめ8選!長時間のリスニングに最適な商品を厳選

手軽に高音域の豊かなサウンドを楽しみたいなら、開放型ヘッドホンがおすすめ。自宅にいながら、まるでコンサートホールにいるような臨場感あふれる音が味わえるのが魅力ですよね。試してみたいけど、どんなことに気をつけながら選べば良いのかわからないという人も多いのではないでしょうか。Osusumo編集部ではプロの意見のもと、初めての開放型ヘッドホン選びでも失敗しないかしこい選び方を伝授。あわせておすすめの8選もピックアップしたのでお見逃しなく。買い替えを検討している人も必見ですよ。 

先におすすめ商品一覧をみたいという方は こちら


Osusumo編集部

開放型ヘッドホンのおすすめな選び方4つ

開放型ヘッドホンは別名オープンエアー型とも呼ばれ、ヘッドホンの音を鳴らすドライバーユニットを密閉していないのが特徴です。圧迫感なく音抜けのある開放的なクリアな音が楽しめる、音楽好きにはたまらないアイテムです。

まるでコンサートホールやライブ会場にいるような上下左右、後方前方からと奥行きのあるサウンドが味わえるので、自宅で気軽に音楽鑑賞や映画鑑賞、ゲームの臨場感を楽しみたいときにぴったりです。

Osusumo編集部では初めて使用する人にもわかりやすいように、賢い選び方のポイントをまとめました。しっかりと選び方をマスターして、渾身の1台を手に入れましょう。

1.好みの音質で選ぶなら音抜けをチェック

開放型ヘッドホンのメリットはズバリ音抜けの良さです。ヘッドホンのドライバーユニットを密閉しておらず、本体に穴が空いていることから通気性の良い構造となっています。

このような構造から、音がこもらずに抜けの良いクリアなサウンドが楽しめます。とくに高音域では透き通ったような音の広がりを繊細に感じ取ることができるので、クラッシック音楽などはまさにコンサートホールで聞いているような臨場感があります。

いっぽう開放型ヘッドホンは遮音性や防音性に欠けるため、騒がしい場所では周りの雑音が入りやすいのがデメリット。

雑音が入りやすいということは、もちろん音漏れも大きいです。シャカシャカといった音漏れレベルではなく、音楽そのものが聞こえるレベルなので公共の場所での使用には不向きです。

自宅や静かな場所で自分だけのサウンド空間を楽しむなら、音の抜け感が良いかをチェックしましょう。

2.長時間音楽を楽しむなら装着感をチェック

開放型ヘッドホンは、密閉型と呼ばれる防音・遮音性にすぐれたヘッドホンに比べると、構造上軽量なのが特徴です。

頭にかかる重量感が少ないため長時間のリスニングにも適していますが、密閉型に比べると大型なものが多く、フィット感に注意する必要があります。

開放型ヘッドホンは、オーバーイヤーと呼ばれる耳をすっぽりと覆うタイプと、耳の上にイヤーパッドを密着させて使用するオンイヤーが一般的ですが、耳にしっかりとフィットしていなければ、すぐれた音質も得られにくくなっています。

蒸れや疲労感を防げる適度なフィット感か、耳に当たるイヤーパッドが柔らかいかがポイント。またヘッドバンドが頭にあたって締め付けていないかも重要です。

快適なフィット感を保てれば、長時間使用時の疲労感にも大きな違いが出てきます。しっかりと自分の頭にフィットしたものを選ぶようにしましょう。実際に店頭に行って、装着感を確かめるてみるのがおすすめです。

3.Bluetooth対応?有線タイプ?接続方法をチェック

開放型ヘッドホンは、ワイヤレス接続のBluetooth対応と、有線のタイプがありますが、現在販売されているのはほとんどが有線タイプ。Bluetooth対応のものを探すとなると、機種はかなり限られてきます。

ワイヤレス接続のBluetoothなどでは、音ムラなどが生じ高音質の良さを伝えきれないことがあるため、現状ではBluetooth対応の開放型ヘッドホンはあまり普及していないと考えられます。

どうしてもワイヤレスで開放型ヘッドホンを使いたいという場合は、トランスミッター式のヘッドホンがおすすめです。

Bluetoothで手持ちの開放型ヘッドホンをワイヤレス接続したい場合は、Bluetooth非対応のヘッドホンをBluetooth対応にできるBluetoothレシーバーで接続するのがおすすめです。

4.安い価格帯って?価格相場と買うべき値段をチェック

開放型ヘッドホンも、メーカーや性能の違いによって価格帯もさまざまです。自分が求める性能・音質の開放型ヘッドホンがどのくらいの価格帯にあるのかを知っておくことも重要です。

以下の表でそれぞれの価格帯と特徴をまとめたので、開放型ヘッドホン選びの参考にしてくださいね。

最安値価格帯 売れ筋価格帯 高級価格帯
価格帯〜5,000円 5,000円〜20,000円 20,000円〜
特徴

軽量タイプ

オンイヤー型

高級オンイヤー型

オーバーイヤー型

高性能オンイヤー型

高性能オーバーイヤー型

開放型ヘッドホンのおすすめメーカー・ブランド

開放型ヘッドホンに定評のある3メーカーをピックアップしました。開放型ヘッドホンを得意とするメーカーばかりなので、音質の良さはお墨付きです。

開放型ヘッドホン選びに迷ったら、こちらのメーカーから選べば間違いありませんね。

1.Sennheiser(ゼンハイザー)

1945年設立のドイツの音響機器メーカー。オープンエアー型のヘッドホンを世界で最初に開発した会社として有名です。

音響業界のリーディングカンパニーとしての地位も確立しており、品質の高さから、ゼンハイザーのヘッドホンはプロの現場でも多く愛用されています。

2.audio-technica(オーディオテクニカ)

1962年設立の日本の音響メーカーです。日本国内では音楽や音響に精通している人以外は、あまり広く知られていないメーカーですが、海外での知名度が高くマイクロフォンが圧倒的に有名です。

ヘッドホンでは、とくに開放型ヘッドホンの評価が高く、バランスの良い音質が楽しめます。

3.SHURE(シュア)

1925年設立のアメリカの音響機器メーカーです。90年以上の歴史がありマイクロフォンやオーディオ機器の開発に取り組んできました。

ヘッドホンへの参入は2009年からと新しいですが、その精度の高さから一般ユーザーはもちろん、プロの愛用者からも高い評価を得ています。

今回の商品の選定ポイント

これからおすすめする開放型ヘッドフォンは、以下の5つのポイントを重視しながら選定しています。おすすめの特徴と照らしわせながら商品選びの参考にしてみてくださいね。

  • 重量
  • 出力音圧レベル
  • 再生周波数帯域
  • インピーダンス
  • 最大入力

今、一番おすすめする開放型ヘッドホンはコレ!

Osusumo編集部いちおしの開放型ヘッドホンはこちら。開放型ヘッドホンのパイオニアとしての地位を確立しているメーカーのロングセラーモデル。

音の良さ・性能・デザインとすべてにおいて一流のレベルの高い開放型ヘッドフォンです。

Sennheiser「HD650」

  • 重量:260g
  • 出力音圧レベル:103dB/mW
  • 再生周波数帯域:10~39.500Hz
  • インピーダンス:300Ω
  • 最大入力:500mW

やわらかな低音域と高音質再生

「HD650」はHDシリーズのスタンダードモデルとしても人気の高音質な開放型ヘッドホン。SACDやDVDオーディオなどの高音質再生にもしっかりと奥行きのある耳ざわりで応えてくれる1台です。

「HD650」は広い音域と、やわらかい低音が特徴。ナチュラルで上品なサウンドが楽しめます。解像度にもすぐれているため自然でいながらも澄み切ったクリアな音質を実現しています。

高級感あふれるチタニウムシルバーのボディが上質な空間にもぴったり。やわらかにフィットするクッション性の高いイヤーパッドを採用しているため、長時間のリスニングにも快適に装着できます。

また、イヤーカップは前面メッシュを採用し、蒸れにくくオープンイヤー型の魅力でもある音抜け感も◎。

ヘッドバンドは長さの調節が可能で、側面からの圧迫感も軽減し耳疲れなく誰でも心地よいフィット感で装着できます。丸みを帯びたシンプルなデザインもおしゃれです。

ケーブルは着脱式ケブラー補強のものを採用しているため、ほかケーブルとの付け替えや着脱時も簡単なのが魅力的です。

こだわりの音を思う存分楽しめることを考えれば、決して高い買い物ではないはず。心地よくザラつきのない音の質感を楽しみたいなら、迷わず選びたい1台です。

有線タイプのおすすめ開放型ヘッドホン6選

現在市場に出回っている開放型ヘッドホンの多くがこの有線タイプになります。性能・デザインともに豊富で、音にこだわった1台を見つけるのにはやはりこの有線タイプがおすすめです。

自宅で思う存分、高音質のサウンドが楽しめる有線タイプの開放型ヘッドホン6選をピックアップしました。

1.Beyerdynamic(ベイヤーダイナミック)「DT 990 PRO」

  • 重量:250g
  • 出力音圧レベル:96dB/mW
  • 再生周波数帯域:5-35,000Hz
  • インピーダンス:250Ω
  • 最大入力:100mW

プロユース仕様の高品位

Beyerdynamic社は、1924年設立のドイツの音響機器の老舗メーカー。世界初のダイナミックヘッドホンを開発したメーカーとしても有名です。

「DT 990 PRO」は世界中のプロフェッショナルにも愛用される本格仕様の開放型ヘッドホンです。繊細かつパワフルな音質が楽しめるとユーザーからも人気の1台です。

プロ仕様なのでスタジオでのモニターヘッドホンとしても実力を発揮。音の広がりや開放感は他では味わえない「DT 990 PRO」ならではの醍醐味かと思います。

一般的なミュージックプレーヤーで聴くのも良いですが、さらに良質な音を堪能したいなら、電源部が強力なアンプでの聴取がおすすめ。「DT 990 PRO」本来のダイナミックな音が楽しめます。

クッション性の高いカバーで囲んだヘッドバンドと、ソフトな触り心地のイヤーパッドで長時間のモニターにも疲れにくく快適に使用できます。

ケーブルは片側出しのコイルケーブルを使用。装着したままでも絡まりにくく動きやすいため、レコーディング時のモニター使用にも邪魔になりません。

クールなデザインで、プロフェッショナル並みの音を楽しみたい人におすすめの1台です。

2.audio-technica「ATH-AD2000X」

  • 重量:265g
  • 出力音圧レベル:103dB/mW
  • 再生周波数帯域:5-45,000Hz
  • インピーダンス:40Ω
  • 最大入力:2,000mW

オープンエアーの頂点を極める至高のサウンド

「ATH-AD2000X」は、audio-technicaの開放型ヘッドホンのなかでもフラッグシップモデルとしてプロからアマチュアまで幅広く愛される1台です。

音の広がりがひときわすぐれていて、高音域の臨場感あふれるサウンドが楽しめます。ハウジング内部の空気を拡散してくれる新設計のディフューザーを搭載しているから、上下左右後方前方からあらゆる方向からの音の広がりを感じられます。

すぐれた音質を重視するために、左右両出し・左右独立アース線(4芯)構造を採用。自宅でサウンドを楽しむ分には、邪魔になるということもないでしょう。

マグネシウム合金を使用したジョイントとフレームで軽量化を実現。また圧迫感なく軽快に装着できる3Dウイングサポートで、長時間でも快適なリスニングが可能です。

肌ざわりの良いスエード素材の低反発イヤーパッドが、耳にほどよくフィット。繊細な音も逃さず、迫力の低音を楽しみたい人にもおすすめの1台です。

3.Philips(フィリップス)「Fidelio X2」

  • 重量:435g
  • 出力音圧レベル:100dB/mW
  • 再生周波数帯域:5-40,000Hz
  • インピーダンス:30Ω
  • 最大入力:500mW

ハイレゾ対応のハイスペック仕様

音楽を愛する人にとってハイレゾオーディオは必須のアイテム。そんなハイレゾオーディオ設備にも対応したのが、Philipsの「Fidelio X2」。従来の音源はもちろんハイスペックなハイレゾ音源も繊細に再現する1台です。

「Fidelio X2」は透明感があり、高周波域もなめらかなのが特徴。オリジナルサウンドを忠実に再現し曇りのないクリアな音が楽しめます。おさえられた低音や透明感のある中音域・洗練された高周波域など緻密な音域の違いをすべて実現します。

装着感にもこだわりがたくさん。ベロア素材の低反発のイヤーパッドは圧力と熱を分散させ、長時間のリスニングでも蒸れにくく快適な装着感をキープします。

ヘッドバンドには自己調節可能な軽量ハンモックを採用。メッシュ素材で通気性にもすぐれ男女問わず最適なフィット感が魅力です。

重厚感のあるスタイリッシュなデザインで、2台目のヘッドホンとしてもおすすめですよ。

4.AKG(アーカーゲー)「Q701」

  • 重量:235g
  • 出力音圧レベル:93dB/mW
  • 再生周波数帯域:10-39,800Hz
  • インピーダンス:62Ω
  • 最大入力:ー

初めての1台に選ぶならこれ

オーストラリアの老舗音響機器メーカーのすすめのAKG。ファッショナブルなデザイン性と性能で、世界中のストリートユーザーからプロフェッショナルに愛されるヘッドフォンが人気です。

「Q701」は開放型ヘッドホンのなかでも、レコーディングスタジオなどで要求される高解像度と音の再現性を実現したプロ仕様なヘッドホン

。アメリカを代表する音楽プロデューサー クインシー・ジョーンズとコラボした「AKGクインシー・ジョーンズ・シグネチャー・ライン」です。

独自のバリモーションシステムで、重低域から超高域までをクリアに再生。音域も広く高音も美しく響くのが特徴です。

アンプ導入で本来の音の広がりをさらに楽しめると思います。重低域も得意なので、映画鑑賞やゲームで臨場感あふれるサウンドを楽しむのも◎。

SD−formイヤーパッドを装備し、本革製のヘッドバンドでフィット感も高まりました。長時間のリスニングにも聴き疲れしにくい快適な装着感です。ケーブルはハウジング部分で着脱可能。移動時などに便利です。

最大の魅力な何と言っても、テンションの上がるデザイン。とくにグリーンはポップな配色がおしゃれです。初めての開放型ヘッドホンとしても自信の1台です。

5.SHURE「SRH1440プロフェッショナル・オープンバック・ヘッドホン」

  • 重量:343g
  • 出力音圧レベル:101dB/mW
  • 再生周波数帯域:15-27,000Hz
  • インピーダンス:37Ω
  • 最大入力:1,000mW

全身を包み込むようなサウンドを体感

SHURE初の開放型ヘッドホンとして2012年に登場した「SRH1440」。マスタリングやクリティカルリスニング用に開発されたモデルではありますが、オープン型であるにもかかわらず、遮音性にすぐれ一般的なポータブルプレーヤーとの併用にも適しています。

ハイレゾ音源にもすぐれた実力を発揮し、全身を包み込むようなリアル感にあふれたサウンドを楽しめるのが特徴です。音抜けも良く、高音域も低音域も空間描写に秀でたふくらみのある音が楽しめます。

人間工学に基づいてデザインされたなめらかなフォルムは、長時間のリスニングにも最適。やわらかなベロア素材のイヤーパッドが耳をやさしく包み込み、長時間装着の耳疲れも軽減します。交換用も付属されています。

金メッキMMCXコネクターを採用した両出しケーブルは、保管や交換が容易で長く愛用できる1台です。

6.STAX(スタックス)「SR-007A」

  • 重量:365g
  • 出力音圧レベル:100dB/mW
  • 再生周波数帯域:6-41,000Hz
  • インピーダンス:170Ω
  • 最大入力:1,000mW

高次元な音質と最高のぜいたく感が味わえる1台

STAXは日本の音響機器メーカー。コンデンサ型(静電型)ヘッドホンを製造するメーカーとして有名です。ゆがみが少なく純度の高い音が楽しめ、一般的になじみ深いダイナミック型とは一線を画す品質です。

「SR-007A」はSTAXのコンデンサ型ヘッドホンのなかでもNO.2に位置するモデル。コンデンサ型の高音質をより高次元で追求したヘッドホンです。コンデンサ型のヘッドホンを鳴らすには、電圧を必要とするためアンプは必須です。

小さく繊細な音や低音域を美しく再現することがコンデンサ型ヘッドフォンの最大の魅力。通常のヘッドホンでは再現しきれない音もクリアに耳に届きます。

プロをもうならせる音質が叶うためヘッドホンとしてはかなりの高級品。「音楽を聞けるだけで良い」なら、通常の開放型ヘッドホンでも十分に高品質なサウンドが楽しめるでしょう。

購入するのは相当の覚悟が必要ですが、音にとことんこだわる音楽マニアにこそ使って欲しい1台です。

ワイヤレスタイプのおすすめ開放型ヘッドホン

コードレスで開放型ヘッドホンを使用したい人には、Bluetooth対応のワイヤレスタイプの開放型ヘッドホンがおすすめです。

出回っている数が限られているため選択肢は少ないですが、ワイヤレスにこだわる人にはこちらがおすすめです。

Sennheiser「RS 185」

  • 重量:310g
  • 出力音圧レベル:106dB/mW
  • 再生周波数帯域:17-22,000Hz
  • インピーダンス:ー
  • 最大入力:ー

安定感にすぐれたワイヤレスタイプ

Sennheiserの「RS 185」は、デジタルワイヤレスヘッドホンのなかでもトップクラスの開放型ヘッドフォン。オーディオ用に開発された非圧縮の高音質ワイヤレス伝送技術を採用し、安定性にすぐれた高音質が楽しめる1台です。

高音質をキープしたまま、トランスミッターからのヘッドホンへの通信が可能です。ワイヤレスであることを忘れてしまうほどのクリアなサウンドで、音抜けの良いプレミアムなサウンドが楽しめます。

ワイヤレスの最大の魅力は何と言っても、部屋のなかを移動しながらでもサウンドを楽しめることにあります。

伝送距離は最大100mなので、相当離れても通信が途切れづらいのが魅力です。レシーバーを増設すると最大2台同時に音楽が楽しめるのも嬉しいポイント。

クッション性の高いベロア素材のイヤークッションを採用し、耳を完全に覆うオーバーイヤー型でソフトな着け心地。調節可能なヘッドバンドで快適な装着が得られます。

ケーブルのわずわしさから解放されたいなら1台は持っていたい開放型ヘッドホンです。

開放型ヘッドホンを購入時の気になる疑問・質問

開放型ヘッドホンを購入する前に解決しておきたい、疑問・質問をQ&A形式でまとめました。ちょっとした不安は購入前にすっきりと解消しておきましょう。

Q1:開放型は屋外での使用に向いていますか?

屋外や騒がしい場所でも使用したいなら、遮音性・防音性に優れた密閉型ヘッドホンが適しています。

開放型ヘッドフォンは音抜けの良さが特徴ですが、遮音性や防音性に劣るため騒がしい場所では、周囲の雑音までも拾ってしまいます。

また音漏れも大きいので、公共の場所や静かな場所での使用は控えた方が良さそうです。

Q2:オンイヤーとオーバーイヤーの違いは何ですか?

ヘッドホンの耳に当たる部分は「オンイヤー」と「オーバーイヤー」の2種類があって、それぞれイヤークッションの形に違いがあります。

「オンイヤー」は、イヤークッションを耳の上にぴったりと密着させるように使用するタイプ。コンパクトで軽量なので手軽に使用できるのが特徴です。

折りたたみ式もあって携帯に便利ですが、長時間使用していると耳が痛くなりやすいので短時間での使用がおすすめです。

いっぽう「オーバーイヤー」は、イヤークッションがすっぽりと耳をおおい隠すタイプ。耳あたりがソフトで耳が痛くなりにくく、長時間のリスニングやモニターにも適しています。

オンイヤーに比べ周りの音を拾いにくく遮音性にすぐれているため、より音に集中して楽しむことができます。

ただ、オンイヤーに比べ重量もあり大きめな設計なので、おもに自宅での使用におすすめです。

まとめ

Osusumo編集部の調査のもと、初めての開放型ヘッドホン選びにも失敗しない賢い選び方とおすすめの8選を伝えましたが、お気に入りの1台は見つかりましたか。

開放型ヘッドホンは、高品質のサウンドを思う存分楽しむには最高のアイテム。メーカーや機種によってもそれぞれに得意とした音質があるため、できることなら実際にお店に足を運んで、音や装着感をしっかりと試して納得のいくものを選んでみてください。

ネット通販で購入するなら、レビューや口コミを参考に自分の好みの音質やデザインに近いものチョイスしてみましょう。この記事を参考に、自分にぴったりと合った最高のサウンドを手に入れてくださいね。


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