生姜紅茶のおすすめ10選!タイプとカフェインの有無で選ぶ

生姜紅茶は体を温める効果が高く、血流を改善したり消化機能を促進するなど、多くの健康効果で知られています。生姜にはポカポカ効果だけでなく、抑うつ作用まで期待できるというから驚きです。すりおろした生姜を紅茶に入れて手作りすることも可能ですが、すでに生姜と紅茶が一体化した便利な市販品も沢山あります。しかも茶葉にも生姜にもこだわってつくられているから、冷えた身体を温めるのにとても効果的です。市販の生姜紅茶を選ぶならどのタイプが良いのか、おすすめポイントを一緒にチェックしてみましょう。

先におすすめ商品一覧をみたいという方は こちら


Osusumo編集部

生姜紅茶のおすすめな選び方3つ

生姜と紅茶の組み合わせは最強です。手持ちの紅茶に生姜を入れてもOKなのですが、生姜紅茶として販売させているものは手軽で使いやすくおすすめです。

1.ティーバック?粉末?タイプをチェック

市販の生姜紅茶には2つの種類があります。

●ティーバッグ

紅茶と言えばティーバッグを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。生姜紅茶のティーバッグの場合、じっくりと煮出す手間や使用後にティーバッグゴミとして捨てなれけばならないというデメリットはありますが、茶葉や生姜そのものの味と香りを楽しめます。

●粉末タイプ

顆粒や粉末状などになっていてサッとお湯に溶かして飲めるので、時間をかけずに生姜紅茶を作れます。紅茶の香りや風味は、ティーバッグに比べると少し劣る場合が多いです。また、粉末タイプに製造するという性質上、紅茶と生姜以外にハーブや甘味料、食物繊維などを添加することが可能です。

生姜紅茶の健康効果は計り知れないため各メーカーの商品開発が進み、ティーバッグタイプも粉末タイプもそれぞれ進化し続けています。お気に入りを選ぶなら、ティーバッグも粉末も「美味しい」ものを選びたいものですね。

2.生姜と紅茶にプラスα!飲みやすいブレンドをチェック

生姜紅茶は紅茶に生姜をブレンドしているのが一般的ですが、さらに飲みやすくするために黒糖やはちみつがプラスされたものや、ハーブが入っているものもあります。いずれも、生姜紅茶の健康効果を促進する働きがあり、好みのブレンドの生姜紅茶を選ぶのも楽しいですね。

3.成分が気になる!カフェインの有無をチェック

コーヒーや紅茶はカフェインがあることで知られていますが、カフェインそのものを取り除く処理をすることが可能です。そのため、生姜紅茶もノンカフェインのものが作られています。ノンカフェインの生姜紅茶なら、妊婦さんや授乳中の方、お子様などカフェイン摂取が心配な方にも安心して飲めます。

生姜紅茶のおすすめメーカー・ブランド

いろいろなメーカーから生姜紅茶が発売されていますが、Osusumo編集部が特におすすめの3つについて簡単に紹介します。

1.水車むら農園

静岡県藤枝市で40年以上、無農薬茶と紅茶を栽培しているのが水車むら農園です。その栽培法はすべて無農薬で無化学肥料を使用しているため、小さな子供からお年寄りまで安心して飲める安全なお茶です。

2.日東紅茶

日東紅茶は1927年に設立された東京都港区に本社を置く、三井農林株式会社の紅茶ブランドです。日本で最も歴史があり、元は三井紅茶という名前でした。東京都港区に本社があります。

3.ばんどう紅茶

茨城県坂東市にあるばんどう紅茶園は、兄弟2人で営む小さな紅茶園です。先代までは緑茶の生産のみをしてきましたが、紅茶の持つ美容や健康への効果に着目。栽培から製造まで一貫販売をしています。約5年以上前から紅茶の研究を重ね、今もなお進化し続けているメーカーです。

今回の商品の選定ポイント

*タイプ
*生姜、紅茶以外の原材料の有無
*カフェインの有無
*内容量

生姜紅茶と一口にいっても、カフェインの有無や処理方法、使用されている茶葉も生姜も産地や製法が異なります。そのため味や風味も商品によって違うので、比べるポイントをチェックしておきましょう。

今、一番おすすめする生姜紅茶はコレ!

生姜紅茶のおすすめはなかなか一つには絞れなかったのですが、栽培方法や原材料へのこだわりなどからイチオシを選びました。

水車むら農園「生姜紅茶」


じっくり煮出して成分を染み出す生姜紅茶

ドライジンジャーを使用しているので、生の生姜に比べて辛さや風味が活きています。この製品は、リニューアルされてドライジンジャーの量が1.5倍に増えています。そのため、ピリッとした風味と香りが増しています。

生の生姜は食べた時はポカポカしても、発汗⇒解熱作用によって最終的には体を冷やす作用があるのですが、ドライにすることによって働きが変化。血管を広げて末端にまで成分(ジンゲロール)を届けることが出来るので、体全体を温めてくれます。また、紅茶の利尿作用で「余分な水分」は排出します。

ティーバッグタイプなので、生姜の風味を生かすためにしっかりと煮出すことをおすすめします。少し手間はかかりますが、マグカップでお湯の温度だけで抽出するとちょっと風味が物足りないようです。こだわりの原材料で丁寧につくられた生姜紅茶ですから、しっかり煮出してうまみも丸ごと吸収し、温感効果を高めます。

袋を開けた瞬間に生姜のスパイシーな香りが広がり「飲んだら辛いのかな…」と感じるかもしれませんが、紅茶の香りを残しながらも辛すぎず飲みやすくなっています。シンプルな原材料から作られているので、はちみつや黒糖をプラスし、好みの味で美味しく飲みながら健康に導いてくれる生姜紅茶です。

水筒に入れて持ち歩こう!味の良さも魅力!ティーバックタイプの生姜紅茶3選

生姜紅茶は毎日飲んでこそ健康効果がアップします。なかなか自宅でゆっくりと飲んでいる時間が取れない!という方には、水筒などに入れて携帯することがおすすめ。時間が経っても風味が落ちない美味しいティーバックタイプを選びましょう。

がばい農園株式会社「国産の生姜紅茶」


栽培・品質管理に太鼓判!の生姜紅茶

使用している生姜は有機黄金生姜。原材料すべてが日本国内で作られた純国産です。農作物に少なからず入っていると言われている金属をきちんと除去していたり、残留農薬や放射能検査も万全。安心・安全な茶葉を使用しています。

ティーバッグを入れっぱなしにしていてもエグみが出にくいので、水筒のお湯にポンと入れてそのまま持ち歩いてOK。それでも苦みはある程度強くなるので、苦手な方はティーバッグを取り除いて飲むようにしましょう。

カァーっと辛い生姜風味は体が一気に温まる感じがしますが、有機黄金生姜の生姜の辛さは比較的マイルドです。そのため最初はちょっと物足りないと感じるかもしれませんが、毎日続けていくにはちょうど良く、主張しすぎない味です。クッキーなどのスイーツとの相性もバツグンです。

2.つぼ市製茶本舗 「しょうが紅茶」


生姜の風味しっかり目がお好みの方はコレ

テトラ型のティーバッグで、短時間でしっかり抽出できる生姜紅茶です。インド産の紅茶葉を使用し、ピリリと辛い乾燥生姜を約40%配合しています。生姜紅茶は「生姜がちゃんと主張しているタイプが好み」という方に選ばれています。

また、某ファミリーレストランで使用されていて「この美味しい生姜紅茶はどこのもの?」と店員さんに聞いて茶葉を売ってもらったら、つぼ市製茶本舗の「しょうが紅茶」だったというお客さんもいたほど。

10包入りなので、お気に入りの生姜紅茶が見つかっていなくて「ちょっとお試ししてみたい」という方にもおすすめ。

生姜風味は好きだけど辛すぎると胃が…という方は、蜂蜜をプラスしたりミルクティーにして飲んでも良いでしょう。深みのある味なのでまろやかになります。

3.リプトン 「ジンジャーティー」


紅茶の王道リプトンの生姜紅茶

使用している茶葉はケニア、インドネシア産。紅茶といえばリプトンを思い浮かべる方も多いほど有名なメーカーなので、安心して飲むことが出来ます。リプトンが作った生姜紅茶は、初めて飲む方でも飲みやすい味になっていますので、試してみて欲しい一品です。

リプトンの生姜紅茶は、2017年10月に発売されたばかりのニューフェイス。おなじみの黄色いパッケージに、少し迫力のある生姜のイラストが使われているためとても目を惹きます。

紅茶の味はさほど全面には出ていませんが、生姜味は結構辛めなので、1杯飲むと体がポカポカと温まります。辛味や苦さが苦手な方は、はちみつを入れると飲みやすくなります。

すぐに飲めて忙しい朝でも安心!風邪予防にも続けられる生姜紅茶2選

生姜で体を温める効果は風邪予防にも役立ちます。飲むタイミングとしては朝がおすすめ。バタバタと忙しい朝にこそ、血行促進効果が期待できる生姜紅茶を取り入れましょう。

1.日東紅茶「しょうが紅茶 スティック10本入り」


個包装スティックだから計量要らずで楽々

朝はティーバッグで煮出している時間ははない!という人もいるでしょう。そんな方には粉末タイプの「しょうが紅茶スティック10本入り」がおすすめです。スプーンでいちいち計る必要もなく、カップに出してお湯を注ぐだけの手軽さです。

ほのかな甘みを感じられる味で、砂糖を後から入れなくても柔らかい口当たりなので飲みやすい生姜紅茶です。国産粉末生姜を100%使用し、トウモロコシから採れる食物繊維(デキストリン)入りなので、体を温めてくれるだけでなく気になる腸内環境も整えてくれる嬉しい効果も期待できます。スティック1本につき120mlの熱湯で溶かして飲む簡単便利な生姜紅茶です。

2.琉球黒糖「黒糖入り生姜紅茶 粉末タイプ 」


生姜紅茶との相性抜群の黒糖入り

紅茶と生姜だけで期待以上の働きをする生姜紅茶ですが、甘味が無いと飲みにくいという方もいるでしょう。そんな時、白砂糖を入れてしまってはせっかくの生姜や紅茶の体を温める働きを邪魔してしまいます。

マクロビオティックでは、白砂糖は体を冷やす働きがあるとされています。黒砂糖は白砂糖とは違い体を温める作用があると言われており、滋養強壮の働きがあることでも知られています。

生姜紅茶に入れるお砂糖としては最強の組み合わせです。甘さがしつこくないという点も、飲み続けやすさのポイントです。

また、馬鈴薯澱粉も含まれているため程よくとろみがついて冷めにくい特徴もあります。小さじ3~4杯(約15g)に熱湯約100mlを注いで飲みます。

リラックスタイムに!香り豊かなブレンドタイプの生姜紅茶2選

定番の生姜紅茶も良いけれど、飲み続けているうちに飽きてきたという方もいるでしょう。そのほかにも、生姜紅茶がちょっと苦手という方がいるかもしれません。「でも生姜の健康効果は捨てがたい!」と考えているなら、香り豊かなブレンドタイプがおすすめです。

1.黒姫和漢薬研究所「しょうが紅茶」


シナモン風味が好きな方におすすめ

ティーバッグタイプの生姜紅茶には、もともと甘味を付けるのは難しかったのですが、黒姫和漢薬研究所「しょうが紅茶」は、ノンカロリーで甘さのある「甘茶」をブレンドしています。

ほのかな甘味のある生姜紅茶が好きな方におすすめです。それ以外に、シナモンを風味良くブレンドしてあるのが特徴です。

パッケージにはしょうが紅茶とだけ書いてあるので、シナモンが苦手な方は選ぶときに注意が必要です。比較的シナモンの味が全面に出ています。シナモン好きの方はリピートし続けていることが多く、生姜の温め効果とシナモンの代謝促進効果で、毎日飲むと冷えの改善が期待できます。

2.ばんどう紅茶 「生姜 紅茶 アップル & カモミール ブレンド」


香りも味も美味しい!癒しの生姜紅茶

生姜紅茶の風味だけでなく、ジャーマンカモミールとりんごを乾燥させたアップルピースをブレンドした贅沢な一品です。

ジャーマンカモミールは消炎作用や鎮痛作用を始め、胃腸の調子を整えたり抗アレルギー作用も期待できる、古くから使われてきたハーブです。体の緊張を緩めるリラクゼーション効果もあると言われ、ちょっと疲れてイライラした時などにも役に立ちそうな生姜紅茶です。

甘味は入っていないのでダイエット中の方に最適です。「甘いほうが好きい」という方は、お好みで甘味を加えると美味しく飲むことができます。

寝る前にも飲める!妊婦さんも安心のノンカフェインの生姜紅茶2選

妊娠中や授乳中の方や小さい子供にはカフェインの影響が大きいため、できるだけ摂取しない方が安心です。また、寝る前にも飲みたいけれど眠れなくなったら困るというお悩みを一挙に解消してくれるのが「ノンカフェイン」の生姜紅茶です。カフェインの心配をせずにポカポカ効果を実感できるおすすめの2タイプを紹介します。

1.ばんどう紅茶「ノンカフェイン生姜紅茶濃い味」


優しくジワジワ温まれる嬉しい1杯

通常の生姜紅茶よりも濃く抽出できるこの製品には、グリーンルイボスがブレンドされています。通常のルイボスティーの約10倍のフラボノイドを含んでいて、ストレス軽減効果や抗酸化作用の高いお茶です。

ノンカフェインながらも生姜と紅茶の香りがしっかりあるため、「ノンカフェインは今ひとつ満足感がなくて…」という方でも満足いただける生姜紅茶です。

生姜の特徴の「飲んですぐにポカポカ」という即効性タイプではなく、優しくジワジワと温めてくれるためポカポカが長く続くという愛飲者も。眠る前に飲めば布団の中でジワジワと温まので、安眠を促進する効果も期待できます。

ティーバッグは、5分間じっくりと蒸らしてから飲むのがおすすめです。

2.名糖産業株式会社「しょうが紅茶」


夏はアイス冬はホットで1年中飲みたい紅茶

手軽なスティックタイプで甘すぎない、大人テイストの生姜紅茶です。1年を通して冷えが気になる方に多く愛用されていて、携帯にも便利です。

生姜紅茶は通年ホットで飲む方が多いようですが、名糖産業株式会社の「しょうが紅茶」は夏はアイスで楽しむ方も多く、冷たくても温かくでも美味しさは変わらないのが嬉しいポイント。

甘みのある生姜紅茶は意外にカロリーが高い商品が多いなか、1杯9kcalと低カロリーなのも人気の秘密です。

食物繊維も、カップ1杯あたり2.4g入っています。ダイエット中でも朝の1杯を生姜紅茶でスタートさせれば効果的に代謝アップを促進できるので、アクティブな1日を過ごせるでしょう。原料の生姜は、きれいな水で元気に育った高知県産を使用しています。

生姜紅茶を購入時の気になる疑問・質問

生姜紅茶について、知っているようで知らない疑問にお答えします。

Q1:生姜紅茶の効果、効能は?癌に効く?

人間の体は子供で70%、成人で60~65%が水分で出来ています。しかし何らかの原因によって水分の代謝がうまく行かなくなると、体内には水が本来排出されるべき水が溜まってしまい、冷えや病気の原因となります。

紅茶のテアフラビンと生姜のジンゲロールには、体をあたためる効果があると言われています。また紅茶の持つカフェインには利尿作用があるため、生姜とともに摂取することによって「取り過ぎた水分」だけを排出。

新陳代謝がアップして冷え症や肩こりが解消されるだけでなく、老廃物も一緒に排出することが出来て一石二鳥です。その結果として「免疫力」が上がるため、生姜紅茶を飲むことは癌の予防につながると言えるでしょう。

Q2:ダイエットして痩せたい人にもおすすめなの?はちみつや砂糖を入れて飲んでもいい?

生姜紅茶は体内の老廃物を排出する働きを持つため、便秘やむくみなどが解消されて痩せやすい体質をつくるサポートをします。そのため毎日継続して飲むことにより、体質改善につながりダイエット効果が期待できるでしょう。

ただし、飲みやすさを求めてはちみつや砂糖を入れてしまうと、美味しくはなるもののその分カロリーは上がります。ダイエットをしたい場合はそのまま飲むほうがベストです。

Q3:市販もいいけど手作りできるの?レシピは?しょうがチューブでも可能?

生姜紅茶は手軽に作れます。ティーバッグで紅茶を作り、すりおろし生姜を加えても良いですし、市販のしょうがチューブを2~3cm程度搾り入れて飲んでも良いでしょう。チューブの生姜は生の生姜をすりおろしたものに比べると味が落ちますが、手軽なことから持ち歩く人もいるようです。

・生より乾燥生姜が効果的

すりおろした生姜やチューブ生姜よりも、さらに効果的だといわれているのは乾燥生姜です。生姜パウダーとしてドラッグストアなどでも販売されていますが、生姜を乾燥させて手作りすることもできます。乾燥させることによって生姜の働きがアップするのでおすすめです。

・乾燥生姜の作り方

  1. 生の生姜をスライサーでスライス、ザルに並べて天日か室内で3日ほど干す。

  2. カラカラになったら食品ミルで細かく粉状にする。

ミルがない場合には、乾燥したチップのまま使用してもOKです。

まとめ

冷えは万病の元です。現代人の体は冷えが進んでいて、体温が35℃台という人が増えていると言われています。病気が好む低体温状態です。

手軽に取り入れやすいイメージの生姜紅茶ですが、毎日継続しなければ体温を上昇させて免疫力をあげるところまで到達できません。生姜紅茶を飲むぞ!と決めても生姜をすりおろす手間が面倒になったり、美味しくなくて続かないという人もいます。

読みやすさや手軽さから選ぶなら、安心・安全な原材料から作られた市販の生姜紅茶の方が、美味しく続けやすいのでおすすめ。毎日飲む習慣を付ければ、抗酸化作用や殺菌効果がきちんと発揮され、免疫力が上がり、体温が上がれば病気になりにくいとも言われています。毎日続けられる生姜紅茶を味方にして、抵抗力のある体づくりを始めてみましょう。


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