機内持ち込み可能なスーツケースのおすすめ8選!素材と耐久性で選ぶ

小旅行やビジネスシーンで、飛行機に搭乗する場合の荷物の持ち運びには、機内持ち込み可能なスーツケースを使うのがおすすめです。機内持ち込み可能なモデルであれば、荷物を預けて受け取る手間がかからず、アクティブな行動が可能です。スーツケースはたくさんのブランドからアイテムが提案されています。おしゃれで人気のリモアや、軽量なサムソナイトなど、どれを選んだらいいか迷うところです。そこで今回は、スーツケースの理想的な選び方6つのポイントと、素材と耐久性に注目したおすすめのスーツケースを厳選して8商品選びました。 

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Osusumo編集部

機内持ち込み可能なスーツケースのおすすめな選び方6つ

機内持ち込み可能なスーツケースを選ぶ場合に、知っておきたいポイントがいくつかあります。ポイントをつかんでおくと、自分に最適なタイプを選ぶ近道になります。

1:スーツケースは主に4種類!自分に最適なタイプをチェック

スーツケースは素材や構造で分けると、主にソフトタイプ、ファスナーハードタイプ、フレームハードタイプ、金属ケースの4種類に分かれます。種類によって特長がありますので、自分に最適なタイプをチェックします。

2:機内に手荷物として持ち込めるサイズがおすすめ!大きさをチェック

機内に手荷物として持ち込めるサイズは、幅、高さ、奥行それぞれのサイズと、3辺の和のサイズの両方の規定を満たす必要があります。

また、スーツケースの他に機内に持ち込む携帯用バックとの合計重量が10㎏を超えると機内に持ち込めない場合があります。

機内に手荷物として持ち込めるサイズ

<国内線>

  • 座席数100席以上の場合……幅40cm以内、高さ55cm以内、奥行25cm以内かつ、3辺の和が115cm以内
  • 100席未満の場合……幅35cm以内、高さ45cm以内、奥行20cm以内かつ、3辺の和が115cm以内

<国際線>

  • 座席数100席以上の場合……幅40cm以内、高さ55cm以内、奥行25cm以内かつ、3辺の和が115cm以内

ただし、機内に手荷物として持ち込めるサイズの規定は、航空会社によって異なる場合があるので、詳細は各航空会社に問い合わせてください。

3:航空機に無料で載せられる荷物の容量に影響!重量をチェック

航空機に無料で載せられる荷物の容量は、航空会社によって異なりますが、通常は20㎏前後が追加料金なしで預けられる重量の上限。1㎏でも2㎏でも軽いスーツケースを購入すればそれだけ追加料金が浮くためスーツケース自体の重量も重要なチェックポイントになります。また、重量の軽いスーツケースは、圧倒的に取り回しが楽になりますので、旅行やビジネスを快適に過ごすためにもチェックが必用です。

4:素材やブランドによってさまざま!予算に合わせた価格をチェック

一番安いのがファスナーハードタイプで、次に安いのがソフトキャリー、一番高いのが金属ケースになります。有名高級ブランドになると価格が高くなりますので、自分の予算にあったスーツケースが選べるように価格をチェックしてください。

5:最重要なパーツ!耐久性能を重視したキャスターをチェック

スーツケースを構成するパーツの中で最も重要なパーツがキャスター。4輪タイプ、2輪タイプ、大型車輪など、さまざまな機能のキャスターがメーカー・ブランドから提案されています。キャスターは、使い勝手がいいといった可動性能とともに耐久性能も優れているかをしっかりチェックします。

6:鍵をかけたまま通れる!TSAロック対応タイプをチェック

TSAロックとはアメリカ運輸保安局(TSA)が認可した特殊なロックのこと。TSAロック対応タイプは、鍵をかけたままX線検査を通すことができます。

機内持ち込み可能なスーツケースのおすすめメーカー・ブランド

機内持ち込み可能なスーツケースを選ぶ時、頭に入れておきたいのが、メーカー・ブランドです。スーツケースブランドは、数多くありますが、おすすめのブランドは以下の4つです。

1:SOMSONITE(サムソナイト)

SOMSONITEは、1910年創業のトラベルアイテムの老舗。アメリカのコロラド州デンバーを発祥の地とするアメリカのメーカー・ブランドです。世界で初めて、軽量スーツケースやキャスター付スーツケースを商品化したことでも有名。

2:RIMOWA(リモア)

RIMOWAは、1898年創業のスーツケースブランドの老舗。ドイツを代表するメーカー・ブランドです。RIMOWAを世界的に有名にしたのが、アルミニュウム製のスーツケース。現在は、アルミニュウムの他に、ポリカーボネート製の製品も人気です。

3:AmericanTourister(アメリカンツーリスター)

AmericanTouristerは、1933年創業のアメリカのトラベルアイテムメーカー・ブランド。1995年にSOMSONITEの傘下に入っています。アメリカのブランドらしい明るい印象のカラーリングやデザインが特長です。

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目次

今回の商品の選定ポイント

機内持ち込み可能なスーツケースの選び方を踏まえて、数ある商品の中から、おすすめの8つの商品を選定しました。今回の商品の選定ポイントは以下の6項目になります。

  • ケースのタイプ
  • サイズ
  • 容量
  • TSAロック
  • 本体重量
  • キャスターの数 

機内持ち込み可能!おしゃれなハードタイプのおすすめスーツケース4選

ハードタイプのスーツケースとは、素材にアルミニュウムなどの金属やポリカーボネートなどの樹脂を使った硬いタイプの商品を指します。ハードタイプのスーツケースには、主にファスナーハードタイプ、フレームハードタイプ、金属ケースの3種類があります。

1:RIMOWA(リモア)「サルサエアーウルトラライト」

  • ケースのタイプ:ファスナーハードケース
  • サイズ:幅40×高さ55×奥行20cm
  • 容量:33L
  • TSAロック:〇
  • 本体重量:1.9kg
  • キャスターの数:4輪 

注目度抜群の高級ブランドスーツケース

RIMOWAのスーツケースがおすすめなのは、何といってもブランドイメージ。高級ブランドのスーツケースは、注目度が抜群です。スーツケースのボディーにデザインされたストレートラインの凹凸は、一目でRIMOWAと分かる特別なデザイン。耐久性を高めるためにつけられた凹凸が、プレミアムな印象を発散します。「サルサエアーウルトラライト」は、RIMOWAのスーツケースの中で最軽量のスーツケース。素材に軽量のポリカーボネートを使い、ファスナーを採用することで軽量化を図っています。ポリカーボネート製のスーツケースは、ハードケースのでありながら柔軟性のあるモデル。カラーリングのバリエーションが豊富なところも、「サルサエアーウルトラライト」の魅力です。RIMOWAのサルサシリーズを代表するベーシックなネイビーブルーの他に、朱色のようなレッド、深いメタリックのウルトラバイオレット、ポップなライムグリーン、クールなアイスブルーなど個性的なカラーが楽しめます。

2:AmericanTourister(アメリカンツーリスター)「アローナライトスピナー」

  • ケースのタイプ:ファスナーハードケース
  • サイズ:幅35×高さ55×奥行25cm
  • 容量:32L
  • TSAロック:〇
  • 本体重量:2.7kg
  • キャスターの数:4輪 

凹凸のある独特なデザインが魅力

AmericanTourister「アローナライトスピナー」は、アメリカブランドのAmericanTouristerらしい、明るくライトなデザインが最大の魅力です。楕円形を並べたような凹凸のあるデザインは、自由な発想で独特な魅力を発散します。素材には、軽量のポリカーボネートを使い、4輪キャスターもスムーズに機能して、取り回しのいいスーツケースです。グリップハンドルがゴムコーティングされていて、握ると伸びる設計も、使いやすいと評判です。「アローナライトスピナー」は、ブランドの信頼性、機能性、デザイン、価格を考慮すると、トータル的にバランスがとれた商品といえます。

3:Proteca(プロテカ)「マックスパスH2s」

  • ケースのタイプ:ファスナーハードケース 
  • サイズ:幅39×高さ46×奥行25cm
  • 容量:40L
  •  TSAロック:〇
  • 本体重量:3.3kg
  • キャスターの数:4輪 

日本製の大容量スーツケース

Proteca(プロテカ)「マックスパスH2s」の大きな特徴は、容量です。機内持ち込み可能なサイズを満たしながらも、40Lという大容量は魅力的。細やかな気遣いが感じられるところは、さすが日本製のスーツケース。スーツケースの悩みのひとつに荷物の出し入れがありますが、「マックスパスH2s」には、大型のフロントオープンポケットが付いているのでPCや小物の取り出しが簡単。ベーシックで落ち着いたデザインは、大人の雰囲気を発散します。カラーリングも、ガンメタリック、ブルーグレー、ミッドナイトグリーン、ワイン、シルバーと落ち着いたカラー。細やかな機能性に満ちた設計と落ち着いた印象は、ビジネスに最適なスーツケースです。取り回しもスムーズで、キャスターは、体感音量を30%削減した4輪サイレントキャスターを採用し、ホイールも滑らかに回るように設計しています。

4:Kroeus(クロース)「スーツケース」

  • ケースのタイプ:フレームハードケース
  • サイズ:幅38×高さ54×奥行22cm
  • 容量:39L
  • TSAロック:〇
  • 本体重量:約3.95kg
  • キャスターの数:4輪 

輝く鏡面加工ボディーが魅力

Kroeus「スーツケース」の魅力は、光沢のあるボディーの鏡面加工。カラーは、メタリックの印象が美しいシルバー、ローズゴールドと、ベーシックなブラック、ブルー、ホワイトから選択できます。ボディーの素材は、軽量のポリカーボネートとABS樹脂を組み合わせて使い、アルミフレームを採用したフレームハードケース。ダネージを受けやすいボディー上部2コーナーに、プロテクトを付けて、耐久性を強化しています。4輪キャスターは、360度回転で騒音設計。軽い感覚の取り回しができると評判のスーツケース。Sサイズのモデルが機内持ち込み可能となります。

機内持ち込み可能!人気のソフトタイプのおすすめスーツケース4選

ソフトタイプのスーツケースとは、バリスティックナイロンなどの布を素材にしている柔らかいタイプの商品を指します。ハードタイプと比較すると、軽量である点が最大の魅力です。

1:SAMSONITE(サムソナイト)「アスフィアスピナー」

  • ケースのタイプ:ソフトケース
  • サイズ:幅35×高さ48×奥行22cm
  • 容量:39L
  • TSAロック:〇
  • 本体重量:2.56kg
  • キャスターの数:4輪 

上品な軽量スーツケース

SAMSONITE「アスフィアスピナー」は、上品なルックスが魅力の軽量ソフトケースのスーツケース。カラーリングは、定番のブラック、ブルーの他に、トレンドのグレーと品のいいパープルが準備されています。内部の収納部のカラーに、明るめのカラーが採用されている点も、おしゃれで素敵。例えばネイビーのモデルの内部は、スカイブルーが採用されています。明るめカラーは荷物が見つけやすい利点もあります。機能として注目したいのが、荷物が増えた時、奥行きを最大2.5cm拡大できる「エキスパンダブル機能」。ボディーの内側に2重ファスナーを設置することで可能としています。フロントにポケットが付いているのも、移動中に荷物をすぐに取り出したい時に便利です。2つあるポケットのうち特にボディーの上部に設置されたポケットは、小物の収納に最適。

2:SAMSONITE(サムソナイト)「 ポピュライトスピナー」

  • ケースのタイプ:ソフトケース
  • サイズ:幅36×高さ55×奥行24cm
  • 容量:40L
  • TSAロック:〇
  • 本体重量:2kg
  • キャスターの数:4輪 

軽さと容量を兼ね備えたシンプルなスーツケース

SAMSONITE「ポピュライトスピナー」の最大の魅力は、軽さと容量です。40Lの容量で、重量が2kgという数値は、機内持ち込み可能なスーツケースの中でトップクラス。シンプルな設計で、とにかく軽くて取り回しのいいスーツケースを探しているなら、最高のモデルです。旅行中の移動時にはスーツケースの移動時間が意外と多いものです。軽量のスーツケースはアクティブな行動には強い味方になります。機能的にも、荷物が増えた時に収納部分を拡大できる「エキスパンダブル機能」を採用。旅行の荷物は何かと増えてしまうものです。お土産などが増えた時でも対応ができます。カラーは、ベーシックなブラックの他に、レッドとプラムが選択できます。深みのあるパープル系のプラムは個性的で上品なカラーです。

3:Griffinland(グリフィンランド)「2wayキャリーバッグTR915」

  • ケースのタイプ:ソフトケース
  • サイズ:幅37×高さ53×奥行25cm
  • 容量:40L
  • TSAロック:✖
  • 本体重量:2.3kg
  • キャスターの数:2輪 

アクティブに使えるカジュアルアイテム

Griffinland「2wayキャリーバッグTR915」は、リュックとしても使える、2wayの商品。カジュアルに使えるところが最大の魅力です。アクティブに動くことを旅行のポイントにしているならこのモデルはとてもおすすめ。例えば、旅行の途中で、荷物を持って歩くスケジュールがある場合や自転車に乗って移動を考えている場合、「2wayキャリーバッグTR915」なら、リュックとして背負うことが可能です。これは他のタイプのモデルでは達成できない魅力です。もちろん、空港内や舗装された道路は、キャリーバーを伸ばして、キャリーバックとして使用できます。大型のリュックのようなデザインも個性的で素敵。ナチュラルでカジュアルな服装にマッチして、旅を楽しくしてくれます。カラーもベーシックなブラック、グレー、ネイビーの他に、アースカラーのカーキ、レッド、パープル、バーガンディー、ワイルドなカモフラ、蛍光色のライムグリーンなどバリエーション豊かです。 

4:Griffinland(グリフィンランド)「AIR6327(solite)」

  • ケースのタイプ:ソフトケース
  • サイズ:約53×35×24cm
  • 容量:約32L
  • TSAロック:〇
  • 本体重量:約2.1kg
  • キャスターの数:4輪 

ベーシックでシンプルなソフトタイプのスーツケース

Griffinland「AIR6327(solite)」の最大の魅力はベーシックでシンプルなところ。無駄なところがない軽量で容量のあるソフトケースを探しているならおすすめの商品です。便利なフロントポケットが、2つ設置されているので、移動中にすぐに取り出したい小物などの収納にも便利です。シンプルで軽量なソフトケースですが、TSAロックがしっかりついていますので、海外旅行でも安心して使用可能。使用するシーンに合わせて、カラーを選択できるところも特徴で、カラーバリエーションが豊富。ビジネスシーンで使用可能な、ベーシックなブラックやネイビーの他に、イエローやカモフラージュなどカジュアルなカラーも選択できます。

機内持ち込み可能なスーツケースを購入時の気になる疑問・質問

スーツケースをいざ選ぼうと思うと、気になる点がいくつか出てくるものです。ここでは、機内持ち込み可能なスーツケースを購入するときよく出てくる、疑問や質問をまとめました。

Q1:飛行機によって機内持ち込みできるスーツケースの大きさは違うの?

はい、飛行機によって違います。機内持ち込みできるスーツケースのスタンダードな大きさの基準は、国内線で座席数が100席以上の場合と、100席未満の場合で違います。また、航空会社でも異なる場合があります。

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機内持込サイズについて

Q2:スーツケースは機内に持ち込めるタイプのものが良いの?考え方は個人によって違いますが、機内に持ち込めるタイプは荷物を預ける必要がないので、預ける時の手間と、受け取る時の手間がかかりません。また、預けたことによって発生する可能性がある荷物の紛失や破損といったリスクを避けられるといったメリットもあります。

Q3:キャスターの4輪と2輪の違いは何?

可動性で考えると4輪は2輪より優れています。

4輪キャスターの中には360度回転が可能なモデルもあります。4輪キャスターのスーツケースは、身体の後ろに持って引くだけでなく、身体の横に持って押しながら歩くことが可能です。安定性で考えると、2輪のほうが4輪より優れています。2輪キャスターのスーツケースで、車輪が付いていない側が固定されているモデルは、立てて置いた時、動くことが少なくなります。舗装された道路や飛行場内の通路では、4輪キャスターの可動性が活かされるでしょうし、石畳などの凹凸が多い道では2輪キャスターの方が安定するケースがあるなどスーツケースを使用するシーンに応じて、それぞれの良さが出てきます。スーツケースの構造上も、2輪と4輪では異なる場合があり、同じサイズでも容量が異なったり、スーツケースを開けた時の両面の収納容量が異なるケースがあります。

まとめ

スーツケースは、ソフトやハード(ファスナー、フレーム)金属と大きく4種類のタイプに分けられます。今回のまとめでは、ケースのタイプ、サイズ、容量、TSAロック有無、本体重量、キャスターの数を選定のポイントとした、おすすめの商品を厳選しました。旅行やビジネスなど、シーンに合わせて自分に合ったモデルを考えることで、最適な機内持ち込み可能なスーツケースがみえてくるはずです。


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