おすすめな不動産査定サイト11選!一括や匿名でできるサイトを厳選

不動産売却は素人にはかなり敷居の高いものですが、この記事で紹介しているおすすめ不動産査定サイトを利用すれば、その敷居をかなり低くすることが出来ます。おすすめサイトでは一括査定サイトはもちろん、人工知能による不動産査定や片手仲介など最新のテクノロジーや日本では珍しい仲介方法をとる不動産査定サイトまでご紹介しました。さらに査定の方法や査定価格の算出法など、不動産売買には欠かせない知識をご紹介しています。ぜひご覧下さい。

先におすすめ商品一覧をみたいという方は こちら


Osusumo編集部

依頼場所に迷うときは不動産査定サイトが便利

不動産査定を依頼する場合は不動産査定サイトがとても便利です。というのも、多忙な中不動産業者を訪問するのも手間ですし、営業などしつこくつきまとわれるのも避けたいため、サイトであれば対面することなく、素早く手軽に査定が可能です。

しかし不動産査定サイトにも選び方があります。この選び方を間違えると、後々面倒なトラブルや失敗に繋がりかねませんので、まずはサイトの選び方をしっかりチェックしておきましょう。

不動産一括査定サイトのおすすめな選び方4つ

ではいよいよ、不動産一括サイトの選び方について4つご紹介します。上でお伝えしたように、選び方はとても重要ですので、納得のいく取引のためにもぜひご覧下さい。

1.広範囲のエリアに対応しているかをチェック

不動産査定サイトは不動産会社と提携してお客様の物件を査定します。提携している不動産会社が対応しているエリアでなければ、査定を行うことは出来ません。

まずは皆さんが査定をお願いしたい物件が、その不動産査定サイトの対応エリアに合致しているか確認しましょう。

また対応エリアを見ると、サイトによって「都心に強い」「県中央部に強い」「地方に強い」などなど対応エリアにも得意不得意が見えてくることもあり、実はできるだけ広範囲のエリアに対応しているサイトの方が有利です。

地域特定型の不動産査定サイトもありますが、地域特定=その地域に強い・正確、というわけではありません。あくまでもその地域だけしか対応していないという可能性もあります。

むしろ広範囲のエリアに対応している方が、さまざまな条件の不動産情報を持ち合わせているためより正確な査定に繋がることが多いです。

2.一括査定が人気!提携する不動産会社の多さをチェック

提携する不動産会社の数もチェックすべきポイントのひとつです。

多くの不動産会社から査定を受けられる(見積もりを得られる)ほうが、比較検討の対象も多くなりますし、査定の正確性も大きくなります。しかし、もし不動産査定サイトが1社としか提携していないのであれば、比較検討もままなりません。

そのため不動産査定サイトが提携する不動産会社の多さもチェックすべきポイントです。

3.地元業者?大手企業?提携する不動産会社のタイプをチェック

提携する不動産会社の数をチェックしたあとは、その不動産会社のタイプをチェックしましょう。チェックする不動産会社のタイプは「地元密着型業者」「地方業者」「大手業者」など、まずは規模を確認することをおすすめします。

地元密着型業者・地方業者は査定対象の地域は小さくなるものの、その特定エリアについては査定に強く、より有利な見積もりを引き出せる可能性が高くなります。

またその地方の中では大手業者として通っているため、見積もり物件の周辺の事情にも詳しく、見積もりに強いです。

しかし地元密着型業者や地方業者の場合、いわゆる評判の悪い業者に当たる可能性も高くなります。不動産会社の信頼性、評判を大きく重視するのであれば大手業者と提携する不動産査定サイトを選ぶこともおすすめです。

大手業者の場合、全国を手広く手がけていることや評判が高い業者が多い点がポイントです。また抱えている情報量も膨大なため、ある程度正確な査定を引き出すことが出来るでしょう。

ただしデメリットとしては、大手業者のため戸建てなどの査定は小規模取引と見なされてしまう可能性があります。

なお、不動産を色々な業者に一括で見積もり依頼を出来る、一括査定サイトの場合、提携している不動産会社は地域密着型業者、地方業者、大手業者が混ざっていることが多いです。

そのため提携する不動産会社のタイプを選ばない、あるいはどのタイプを選べば良いかわからない場合は、色々なタイプの不動産会社と提携する一括査定サイトを利用するのもよいでしょう。

4.レスポンスの早さや対応は問題ない?信頼性をチェック

最後にレスポンスの早さや対応をよく見ておきましょう。これらは不動産査定サイトやその提携会社の信頼性をチェックするために利用できます。

基本的に私たちが査定を依頼することは、不動産会社にとっては「売れるであろう物件を確保できる」という、プラスなことです。そのため見積もり依頼などはどんどん出してかまいません。

しかし、そんなプラスなことにもかかわらずレスポンスが遅いということは、仕事上の管理能力が小さい、しっかり仕事をしていない、人手が足りていないなどネガティブな要因が考えられますし、その分信頼性も落ちます。

特にレスポンスについては、査定依頼や質問後に1週間空くようではかなり遅いと考えて良いでしょう。そのような業者は避けることが賢明です。

信頼性のチェックの方法としては他に、問い合わせ後のしつこい営業がないかどうか、質問をしたときに丁寧に回答をしてもらえるかという点も重要です。

このような点は実際に不動産査定サイトを利用しなくても、インターネットの口コミからある程度推測できます。

不動産査定サイトに口コミが掲載されていることもありますが、それらの口コミはすべてが真実とは限りません。自分で不動産査定サイトや提携している不動産会社の口コミを調べてみると良いでしょう。

今回のサイトの比較ポイント

今回の不動産査定サイトの比較では以下の点を比べました。いずれも不動産査定サイトを選ぶ上で重要なポイントですので、必ずチェックして下さい。

また、提携する有名不動産会社には会社や、無料相談会の有無なども記載しております。

  • 対応エリア
  • 提携不動産会社数
  • 一括査定サイトか否か
  • 費用

今、一番おすすめする不動産査定サイトはコレ!

不動産査定サイトは多くの数ありますが、今一番おすすめしたい不動産査定サイトをご紹介します。大手6社が直営する不動産査定サイトですので、信頼性の上ではいちばんおすすめです。

不動産査定サイト選びが分からない方や迷う方、まずはこのサイトからぜひチェックして下さい。

すまいValue

  • 対応エリア 全国
  • 提携不動産会社数 6社(860店舗)提携企業は以下に記載
  • 一括査定サイトか否か ◯
  • 費用 無料

大手不動産会社6社の直営という信頼はここしかない!

すまいValueは最大6社に一括査定を申し込める不動産査定サイトで、その最大の特徴は「大手6社」が直営している、という点です。

その大手6社とは

  • 三菱地所ハウスネット
  • 三井不動産リアルティ
  • 野村の仲介
  • 住友不動産販売
  • 東急リバブル
  • 小田急不動産

の6社です。どの不動産会社も、不動産査定をする上では欠かせない大手企業ではないでしょうか。少なくとも名前を聞かれたことはあると思います。

このような大手、しかも6社の直営というのは他サイトにはありません。また店舗数は860店舗と全国各地を十分にカバーできる広域な規模です。このサイトは不動産査定サイト選びの中でも必ずチェックして欲しいサイトのひとつです。

大手企業という点でも信頼できますが、公式サイトによると2015年度の成約件数は約10万件という膨大な数。これだけの査定を製薬させているサイトも他にはなかなかありません。

実績という一朝一夕では出来ない信頼を得ている貴重な不動産査定サイトでもあります。

さらにうれしいところはこれだけの規模と信頼性にもかかわらず、無料で査定依頼が可能だということ。訪問査定、机上査定ともに無料です。

見積もりはカンタン60秒ですので、気軽に査定依頼を出せるところも魅力でしょう。

おすすめな不動産一括査定サイト6選

次に一括査定が出来る不動産査定サイトを6サイトご紹介します。一括査定のメリットは大手企業や中小企業などが混じっていることが多く、色々なタイプの不動産会社に査定依頼を出せることです。ぜひご覧下さい。

1.HOME4U

  • 対応エリア 全国
  • 提携不動産会社数 900社(東京建物不動産販売、野村の仲介など)
  • 一括査定サイトか否か ◯(1度に依頼できるのは6社まで)
  • 費用 無料

NTTデータグループという安心感と16年の実績

不動産査定サイトHOME4UはNTTデータグループが運営する不動産査定サイトです。提携不動産会社は900社という膨大な数で、一度に6社まで査定依頼が可能です。

成約件数は約10万件という数で、この数の多さは信頼の数といっても過言ではないでしょう。成約しているということは、それだけ利用者も多く、見積もりに納得しているということですから、精度の高い見積もりにも期待が持てます。

多くの方は買い換えや資産整理、金銭的な理由で不動産売却を検討します。

この際、一番気になるのが「売却価格」に他なりません。900社という優良提携企業に一括で見積もりを依頼できるため、相見積もりによる最大価格の引き出しや価格交渉、そして売却地域での物件相場がわかる点も非常に有利です。

なお、HOME4Uは日本で初めての不動産一括査定サイトとしても知られており、培った実績は私たちのためになるさまざまなノウハウの蓄えとも考えられるでしょう。

2.RE-Guide不動産一括査定

  • 対応エリア 全国
  • 提携不動産会社数 600社(みずほ不動産販売など)
  • 一括査定サイトか否か ◯(1度に依頼できるのは10社まで)
  • 費用 無料

最大10社までの一括査定と12年の実績が魅力

不動産査定サイトRE-Guide不動産一括査定は一度に10社までの一括見積もり依頼ができる不動産査定サイトで、この10社という数は一度に査定依頼できる不動産会社数としては最大のものです(当サイト調べ)

600社の不動産会社と提携しているという点も重要で、戸建て売却に特化している会社や収益目的の物件を得意としている会社などさまざまな会社を含んでいます。

実は同じ地域の不動産会社でも物件の得意不得意があります。例えば、一戸建てに強い、マンションに強い、倉庫に強いなどさまざまな特色があるため、色々な不動産会社に査定を依頼することはとても重要です。

その意味でも10社の見積もりが取れることから、相見積もりの精度は格段に上がります。最大価格での売却を実現するためには相見積もりは非常に重要ですので、10社という数字は魅力的でしょう。

またトRE-Guide不動産一括査定の実績は12年(旧SBI不動産一括査定)ですので、信頼の指標となります。やはり実績がある、長く運営されているということはそれだけ多くのお客様に支持されている証です。

3.不動産査定エージェント

  • 対応エリア 全国
  • 提携不動産会社数 300社(ピタットハウス、HouseDoなど)
  • 一括査定サイトか否か ◯(1度に依頼できるのは6社まで)
  • 費用 無料

口コミ評判がすごい不動産査定サイト

ここで紹介する不動産査定エージェントは300社の不動産会社と提携する不動産査定サイトで、一括査定依頼を最大6社まで可能です。

不動産査定サイトとして、300社、一括依頼、最大6社という点だけでも十分魅力的ですが、当サイトが調べる限り口コミの評判がとても良いことも特長です。

特に目立つ口コミには「スムーズに問い合わせが進んだ」「レスポンスが早い」「対応が丁寧」といったもので、これらはすべて信頼できる不動産サイトの指標としては十分なものです。

上にも書きましたが、レスポンスが遅かったり、問い合わせへの回答が丁寧なものではなかったりするのは、不動産会社の管理能力が低い可能性があります。このような会社では査定もいい加減なものになりかねません。

口コミで不動産査定サイトを選ぶこともとても大切なことですが、この不動産査定サイト「不動産査定エージェント」に関しては、素晴らしい対応をしているという点で信頼性は抜群と考えられるでしょう。

またレスポンスが早いという点では、金銭的な問題や海外への引っ越しで売却を急いでいる方にもおすすめできる不動産査定サイトです。

4.イエイ

  • 対応エリア 全国
  • 提携不動産会社数 1,000社(長谷工リアルエステートなど)
  • 一括査定サイトか否か ◯(1度に依頼できるのは6社まで)
  • 費用 無料

充実サポートが支える利用者数はなんと400万人

不動産査定サイト「イエイ」の特長は充実したサポートです。サポートによる信頼性と用版の良い口コミも手伝い、利用者は400万人を突破しています。

このような利用者数の多さは、不動産査定サイトとしての信頼性が十分にある証拠だと言えるでしょう。

充実したサポートの内容は3つあります。

まず「なんでも相談室」。こちらはメールや電話で不動産売却に関する悩みやわからないことを無料で相談できるというサポートです。専門家でもない限り、不動産売却の知識を持ち合わせている方少ないでしょうから、このようなサポートは嬉しいですね。

不動産査定サイトの利用をためらう理由のひとつに「mitsumoriを断りづらい」というものがあります。この点についてイエイは充実したサポートとして「お断り代行サービス」も実施しています。

これは不動産会社の熱心な営業等によって断りづらい場合、イエイが代行して不動産会社に断りを入れてくれるサービスです。

続いて3つ目のサポートは「査定後のフォロー」です。イエイで不動産査定を依頼すると数日後に電話があり、不動産売却についてのアドバイスなどを受けることが出来ます。

もちろん私たちの不利益にならないように配慮されたサポートです。

このように充実したサポートが素晴らしいイエイですが提携会社数も多く、その数はなんと約1,000社。イエイは日本最大級の不動産提携会社数を誇るサイトと言えます。

提携会社数が多いだけでなく、実績も10年以上ありますので、信頼性は抜群です。

提携会社数が多いというと「悪質な業者も混じっているのではないか」と考えてしまいがちですが、イエイと不動産会社の間には「クレームが多い場合はイエイとの提携を解消する契約」が結ばれているとのことで、悪質な業者は排除される仕組みになっています。

このため不動産会社もしつこい勧誘などが出来ませんし、このような仕組みを経た結果として良質な不動産会社だけが残るようになっています。

イエイはサポート、信頼性、実績とあらゆる面でおすすめできる不動産査定サイトです。

5.イエウール

  • 対応エリア 全国
  • 提携不動産会社数 1,400社(あなぶき不動産流通株式会社など)
  • 一括査定サイトか否か ◯(1度に依頼できるのは6社まで)
  • 費用 無料

早く売りたいならここ!豊富な提携会社数はなんと1,400社

イエウールの最大の特徴は豊富な提携会社数で、その数はなんと1,400社にものぼります。こちらもイエイと同じく、日本最大級の不動産査定サイトといっても過言ではありません。

そして査定の早さもウリで、最短1分で査定されるというのですから驚きです。

1,400社以上という提携会社数の多さは査定にも有利に働きます。大手企業から地元密着型企業までさまざまな不動産会社と提携しているため、売却交渉、媒介もスムーズだと考えられます。

不動産売却にはさまざまな事情がありますが、早く売りたいという方はイエウールの利用も検討してみてはいかがでしょうか。

6.東急リバブル

  • 対応エリア 全国
  • 提携不動産会社数 400社(アットホームなど)
  • 一括査定サイトか否か ◯(1度に依頼できるのは6社まで)
  • 費用 無料

早く、高く、確実に売る!大手企業という安心感

次にご紹介する不動産査定サイトは東急リバブルです。テレビCMでもおなじみの会社で、大手企業という信頼度は抜群といって良いでしょう。

大手企業だから査定が遅い、個人顧客は小規模取引と見なされるということもありません。

査定は最短1分で完了し、提携不動産会社数も400社を超えています。さらに取引実績も年間20,000件を超えるほどですから、安心して不動産査定を依頼できるでしょう。

早く高く確実に売る。この点は一般的な売却方法にプラスして東急リバブル独自の販売チャネルから膨大な量の購入希望者データベースを保持しているからできることです。大手企業ならではの方法ではないでしょうか。

匿名査定ができる!おすすめな不動産査定サイト3選

不動産売却にはさまざまな事情がありますし、とりあえず査定だけしてもらいたいという場合もあります。そんな時は匿名査定を利用するのも一案です。ここでは匿名査定が出来る優良な不動産査定サイトを3つご紹介します。

1.LIFUL HOME'S

  • 対応エリア 全国
  • 提携不動産会社数 1,500社以上(西鉄不動産、センチュリー21など)
  • 一括査定サイトか否か ◯
  • 費用 無料

口コミの評判がたかい匿名不動産査定サイト

不動産査定サイトLIFUL HOME'Sは匿名査定ができる点がポイントです。匿名査定に向いている方は

  • 誰にも知られずにだいたいの不動産価格を知りたい方
  • 高く売れそうであれば不動産会社に相談したい方

などに向いています。

匿名査定の場合、査定結果を受け取るためにメールアドレスの登録だけは必要ですが、他の点について知られることはありません。

また口コミの評判も高く、提携不動産会社数も1,500社以上と充実しています。

またホームページには不動産売却に関わる悩みや豆知識などがとても豊富かつ詳細に解説されているため、閲覧してみるだけでも十分な価値がある不動産査定サイトです。

2.HOW MA

  • 対応エリア 全国
  • 提携不動産会社数 不明
  • 一括査定サイトか否か ー(人工知能による査定)
  • 費用 無料

時代の最先端を行く人工知能による不動産査定

HOW MAは人工知能による不動産査定という世界でも珍しいシステムを導入している不動産査定サイトです。

人工知能による査定のため、客観的な評価をもらうことが出来ますし、しつこい営業や勧誘などの心配は一切ありません。

またシステム化されているため、周辺状況の変化や取引事例、公示価格などは最新のものが常に保持されています。つまり常にバージョンアップを繰り返していく人工知能を利用することが可能です。

なかなか珍しいシステムですが、不動産査定の参考としてだけでも利用する価値は十分にあるでしょう。

3.IESHiL

  • 対応エリア 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県
  • 提携不動産会社数 不明(大和エステート、長谷工の仲介など)
  • 一括査定サイトか否か ー(マンション名によるリアルタイム査定)
  • 費用 無料

リアルタイム査定と面談サポートで安心できる不動産売却を!

IESHiLは膨大な不動産データベースから、リアルタイムに不動産価格を査定する不動産査定サイトです。

対応エリアは東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県に限られますが、マンション名による検索が可能で、査定の結果を見て売却の相談をすることが出来ます。

このリアルタイム査定は3,000万件に及ぶ売買履歴や賃貸情報によるビッグデータから算出されたもので、最先端の技術を利用しています。ITが進化した今だからこそ出来るサービスだと言えるでしょう。

また売却相談では不動産会社に来店することとなりますが、来店前は不安になりがちです。そんな方のために個別面談サポートも行っており、不動産会社を訪問する前に悩みや不安を解消することが出来ます。

片手仲介で高値売却を実現!人気の不動産査定サイト

片手仲介とは買い手と売り手の双方に仲介がつく取引方法で、日本では少ないもののアメリカでは一般的な売買方法です。ここでは片手仲介が出来る不動産査定サイトをご紹介します。

ソニー不動産

  • 対応エリア 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県
  • 提携不動産会社数 不明
  • 一括査定サイトか否か ×
  • 費用 無料

エージェント制度による片手仲介で高値を追求!

片手仲介とは売り手と買い手に仲介がつく方法で、売主の私たちから見ると「自分だけの担当者」がついて買い主と交渉してくれる方法となります。

一般的な売却方法では、不動産会社が売り手と買い手の双方を担当するため利益相反が発生してしまします。しかし片手仲介の場合は売り手だけをエージェントが担当するため、利益相反が発生せず、高値売却を追求することが可能です。

日本ではまだまだ取り入れられていない制度ですが、資本主義を代表する国アメリカでは広く取り入れられている方法です。

対応エリアは東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県で一括査定も出来ませんが、エージェント制度を利用したい方や利益相反を避けたい方、高値を追求したい方には強くおすすめできる不動産査定サイトです。

情報だけ?実物も見る?査定タイプは2種類

不動産査定の方法には「簡易査定(机上査定)」と「訪問査定」の2種類があります。ここではそれぞれの方法を解説します。

1.情報を元に調べる「簡易(机上)」査定

簡易(机上)査定とは、売買実績や周辺地域の価格相場といった「情報」をもとにして行う査定のことです。簡易査定には

  • 営業がしつこくない
  • 査定が早い

といったメリットがあります。情報だけを素に査定するため素早く金額をはじき出すことが出来ますし、対面する必要もないためしつこい営業に出会う可能性も低くなります。

ただし、あくまでも「情報」をもとにしているため物件を直接見ているわけではありません。よって査定の正確性(金額の正確性)は低くなってしまうというデメリットがあります。

簡易査定は「不動産業者に依頼する前にある程度の価格目安を知りたい」「だいたいの相場を知りたい」といった方に向いているでしょう。高値であれば売る、という方にも向いている査定です。

2.実際に物件をチェックする「訪問(詳細)」査定

もうひとつの査定の種類は「訪問(詳細)査定」です。

この査定方法は実際に担当者が物件を見て、査定を行うものです。物件の状態や周辺の雰囲気などつぶさに見るため、査定の正確性は簡易査定より明らかに高くなります。

ただしデメリットとしては、実際に物件を訪問するため査定価格が出るまでに時間がかかりますし、しつこい営業担当者の場合は面倒な思いをする可能性もあります。

売却することを決断している方に向いている査定方法です。

知っておきたい3つの不動産査定方法

次に不動産査定の方法を解説します。不動産査定の方法には「取引事例比較法」「収益還元法」「原価法」があります。不動産査定サイトを利用するかどうかにかかわらず、不動産売却を行う上では必須の知識ですのでぜひご覧下さい。

同じエリアで実際の取引を参考にする「取引事例比較法」

取引事例比較法とはその名の通り、売りたい物件と同じような条件の物件価格を調査し、比較検討して査定する方法です。まったく同じ条件であればほぼ同一の価格になりますし、駅近くなどより人気の出る物件であれば、より高くなります。

このように他の物件と比較して査定する方法が取引事例比較法です。

将来の収益を考える「収益還元法」

収益還元法とは主に投資対象物件の査定に使われる方法です。

この方法ではその物件が将来生み出すであろう利益(純利益)と現在の価値(収益価格)の両方を材料として査定価格を算出する方法です。

なお現在の価値(収益価格)の算出法には「直接還元法」と「DCF方法」の2種類があります。

直接還元法では、1年で生み出すであろう純利益を表面利回りで割って収益価格を算出します。

DCF方法は非常に計算が複雑ですが、対象不動産が生み出す純利益を現在価値に換算し、さらに将来の売却時の価値を現在の価値に割り戻した結果を合わせて、収益価格を算出します。

なお計算が複雑ですが、DCF方法の方が精度は高いと言われています。

再建築時にかかる費用を算出する「原価法」

最後に原価法について解説します。

原価法はマンションには適用されず戸建てに適用される方法で、仮に対象物件を建て直し他場合の価格から、現在までの築年数における低下する分の価値を差し引く方法です。

例えば、10年経過した対象物件(一軒家など)が2,000万円で立て直しできる場合、10年間で低下した価値を2,000万円から差し引いて現在の価格(収益価格)を査定します。

不動産査定サイトを使用する時の気になる疑問・質問

ここでは不動産査定サイトを利用するときに抱きがちな疑問質問にお答えしています。

Q1.匿名で査定をお願いできるの?

匿名での査定依頼は可能です。

不動産査定サイトにはこの記事で紹介したように匿名査定を受け付けているサイトもありますので、必要に応じてご利用下さい。

もちろん匿名では不動産売却は出来ませんが、相場を知りたい、希望価格に近ければ売りたいという方など、査定価格の下調べに使いたい方におすすめできる方法です。

Q2.メリット・デメリットを知りたい!無料と有料の違いは?

不動産会社に査定を依頼する場合は無料ですが、不動産鑑定士に依頼する場合は有料となります。

無料査定のメリットは、料金がかからないことや比較的早く査定価格がわかることです。デメリットとしては有料査定に比べると精度が落ちることがある(特に机上査定の場合)、業者によって査定価格が異なるということがあります。

有料査定はそもそも査定目的が無料査定と異なります。というのも、有料査定は不動産鑑定士という国家資格を持つ方に依頼するもので、彼らが作成する「査定報告書」は裁判所や税務署に証拠資料として提出することが出来ます。

多くの場合、不動産鑑定士から提示される査定報告書は、意図的に損失を発生させて法人税を下げることが目的となります。

個人が不動産売却に使うことは非常に稀で、特別な事情がない限り無料査定、つまり不動産会社による査定で問題ありません。

個人の不動産売却では、一括査定サイトや片手仲介のエージェント制度などを利用して、販売価格を査定してもらうことをおすすめします。

まとめ

この記事では不動産査定サイトについて、その選び方やおすすめできる不動産査定サイトをご紹介しました。さらに査定の方法として机上査定や詳細査定をご紹介して、最後に査定価格を求める方法も解説しています。

不動産査定は素人にはなかなか理解しがたく、不動産業者を訪れるのも敷居が高いものです。しかし不動産査定サイトを利用すれば、現在の価格が簡易的にでもわかりますし、一括査定を利用すれば物件相場もわかります。

こうすることで不動産売買への敷居を低くすることが出来ますね。不動産売却を検討されている方は、ぜひ不動産査定サイトを利用してみて下さい。


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