キャットフードのおすすめ13選!猫の健康を考えた選び方とは?

キャットフードのおすすめ商品を厳選!この記事では「初めて猫を飼う人」「愛猫に健康で長生きして欲しい人」「フードジプシーから抜け出したい人」 など、キャットフード選びに悩んでいる人のためになる情報や、高品質で安心なキャットフードを紹介しています。健康で長生きできるかどうかはフード次第といっても過言ではありません。大切な愛猫のため、しっかりと選んであげましょう。

先におすすめ商品一覧をみたいという方は こちら


Osusumo編集部

キャットフードの選び方|原材料はかならず確認しよう!

愛猫にはいつまでも元気で長生きして欲しいですよね。そのために私たちができることはいろいろありますが、まずは良質なフードの見極め方をマスターしましょう。もっとも重要な原材料も含め、チェックしたほうがいいポイントを5つ紹介します。

1.猫にとって危険な添加物って?原材料をチェック

まず確認したいのが原材料です。パッケージの後ろや側面に使用されている原材料一覧が明記されているので、購入する前に必ずチェックしましょう。

◎主原料が肉や魚かどうか

原材料は使われている量が多い順になっているので、肉食の猫にはチキンやサーモンなど肉・魚類が最初に記載されているものが最適です。日本では「猫=魚好き」というイメージが根強くありますが、栄養面で考えると動物性タンパク質が豊富な肉類がおすすめ。

もちろんツナやサーモンが好きな猫には魚メインのフードでも問題ありませんが、魚に含まれる不飽和脂肪酸を摂りすぎると黄色脂肪症になることがあるので、サーモン&チキンなど肉類も含まれているものや、黄色脂肪症を予防する効果があるビタミンEが配合されているフードを選ぶようにしましょう。

◎危険な添加物が含まれていないかどうか

注意が必要な理由
BHA(ブチルヒドロキシアニソール)
BHT(ブチルヒドロキシトルエン)
発がん性があると言われている酸化防止剤
エトキシキン毒性が強い酸化防止剤
合成着色料発がん性や甲状腺異常などの健康被害*
家禽ミール・肉副産物4Dミート**の可能性がある
ビートパルプ甜菜(砂糖大根)から糖分を搾り取った後の繊維質で、製造過程で便秘や下痢の原因となる硫酸系の薬品が使われている可能性がある

*:多量摂取の毒性に基づく研究結果で、少量を長期的に摂取した場合の安全性は不明(栄養面では不要な添加物なので使用されていない方が安心)

**:4Dミートとは「Dead=死んでいる Dying=死にかけ Diseased=病気を持っている Disabled=障害を持っている」いずれかに当てはまる質の悪い最低ランクの肉のこと

上記が含まれているフードは、猫の健康を考えるとあまりおすすめできません。特に人工添加物(BHA・BHT・エトキシキン・着色料)は百害あって一利なし。代わりにローズマリーエキス・ミックストコフェロールなど天然由来の添加物が配合されているフードを選びましょう。

◎グレインフリー(穀物不使用)かどうか

猫のだ液にはタンパク質を分解する酵素(アミラーゼ)が少なく、肉食のため腸も短いので大量の炭水化物を消化吸収しにくいといった特徴があります。また、穀物アレルギーの猫も少なくないことからグレインフリーのフードを選ぶ飼い主が増えています。

【グレインフリーのメリット】

  • アレルギーを発症するリスクが低い
  • 消化吸収に優れている
  • 糖や脂肪に変わるデンプン質が少ないので太りにくい

【グレインフリーのデメリット】

  • 価格が高い
  • 食物繊維が不足し、便秘の原因になる

炭水化物や食物繊維も、ある程度は摂取しないと栄養が偏ってしまいます。グレインフリーを選ぶのであれば、芋や豆類などが使用されているフードを選ぶと安心です。

2.キャットフードも国産が安心?原産国をチェック

食品に限らず「国産=高品質」と考える人も多いでしょう。しかし、キャットフードに関しては残念ながら高品質に当てはまるフードはまだまだ少ないのが現状です。

規制が厳しく良質なフードが多い国としては

  • ヨーロッパ(イギリス・フランス・ドイツなど)
  • 北米(アメリカ・カナダ)
  • オセアニア(オーストラリア・ニュージーランド)

などが有名です。ヨーロッパはFEDIAF(欧州ペットフード工業連合会)、北米はAAFCO(米国飼料検査官協会)でペットフードの安全基準が定められており、世界有数の畜産国であるオーストラリア・ニュージーランドは良質な原材料を使用したフードが人気となっています。

なかには粗悪なミールを使用したフードも存在するため原産国だけで判断するのは危険ですが、ひとつの目安として確認しておくと良いでしょう。

3.愛猫の好みで選ぼう!フードの種類をチェック

キャットフードは主にドライフードとウェットフードの2種類で、どちらにもメリット・デメリットがあります。

メリット デメリット
ドライフード
・栄養バランスが良い
・歯周病や口臭予防になる
・簡単に保存できる
・内容量が多い(コスパ良)
・水分補給が必要
・子猫や高齢猫は粒が大きいと食べにくい
ウェットフード
・嗜好性が高い
・水分補給ができる
・味のバリエーションが豊富
・低カロリー
・一般食だと栄養が不十分
・開封後は保存がきかない
・歯磨きなど口腔ケアが必要
・ドライタイプより価格が高め

カリカリ(ドライフード)が好きな猫もいれば、肉の質感に近いウェットフードが好きな猫もいます。栄養面や管理面で考えるとドライフードがおすすめですが、喜んで食べてくれるほうを選ぶのがベストですね。

また、ウェットタイプを与えるときは総合栄養食か一般食かも確認してください。一般食の場合は栄養不足が心配なので、ドライフードと混ぜたり交互に与えるようにしましょう。

カリカリをよく食べる猫であれば毎日の食事はドライタイプで問題ありませんが、療養食はウェットタイプが多いため、子猫のうちからたまに与えて慣れさせておくと安心ですよ。

4.フレッシュなフードは食いつきが違う!内容量をチェック

キャットフードは開封するとすぐに酸化がはじまります。最初のうちは食いつきがよかったのに、1週間くらいで食べなくなってしまった……そんな経験ありませんか?

内容量の選び方としては

  • ドライフード=開封後1か月ほどで食べきれる量
  • ウェットフード=開封後その日のうちに食べきれる量

を目安にするのがおすすめ。子猫や高齢猫など食が細い場合は、ドライフードなら小分けパック、ウェットフードなら缶ではなく内容量の少ないパウチタイプを選べば安心です。

また、ドライフードで小分けパックになっていないものは、密閉容器に移し替えて少しでも酸化を遅らせるなど工夫することも大切です。

5.コスパが気になるなら価格相場をチェック

毎日食べるキャットフードだからこそ、コスパも大切。やはりこだわったキャットフードは価格も高くなりがちです。一般的な価格相場を知って、値段を比べてみましょう。

低価格帯 中価格帯 高価格帯
999円以下/1kgあたり 1000円~2999円/1kgあたり 3000円以上/1kgあたり
カルカン、フリスキー、ねこ元気、アイムスなどピュリナワン、サイエンスダイエット、シーバデュオなどカナガン、モグニャン、シンプリーなど

ショップによって販売価格が多少上下しますが、1kgあたり300円以下で購入できる激安フードもあります。ただやはり安価なものは、穀物が原材料の最初に記載されていたり、人工添加物を使用しているものが多いのも事実。愛猫の健康を考えるなら、中価格帯以上のフードから選んだほうが安心です。

今回の比較ポイント

キャットフードの比較におすすめのポイントをまとめてみました。

  • 内容量
  • 対象年齢
  • 主原料
  • 原産国
  • グレインフリー

厳選!いちおしキャットフードはコレ!

キャットフードの選び方を踏まえた上で、一番おすすめしたいキャットフードを紹介します。選びぬかれた良質な原材料がイチオシのポイントです。

CANAGAN(カナガン)キャットフード

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CANAGAN(カナガン)キャットフード

5250円(税込)

  • 内容量:1.5kg
  • 対象年齢:全ライフステージ
  • 主原料:乾燥チキン
  • 原産国:イギリス
  • グレインフリー:◯
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最高レベルの品質!抜群の美味しさと栄養バランスも魅力

カナガンは、規制の厳しいイギリス産の高級キャットフードです。主原料には、イギリスで平飼いされているチキンを60%以上も使用しているので高たんぱく!猫に必要な栄養をしっかり摂ることができ、猫が喜ぶとびきりの美味しさです。

とことん体のことを考えているから、グレインフリーで炭水化物も少なくヘルシー。もちろん人工添加物を使わないという点にもこだわっています。そして、たんぱく質37%、脂質20%と栄養バランスも良くとれていますね。

また、猫が体内で合成できない栄養素で体の健康を保つのに必須のタウリンですが、1kgに対して2,200mg配合されているので、タウリン不足も防いでくれます。

チキンの他にも消化に良いさつまいもや海藻、ハーブなどが使用されていますが、どれも人間が食べられる高品質で新鮮なものばかり!しかもSAI GLOBALという国際企画でAクラスを取得した工場で製造されていて、品質管理も完璧です。

そして、全ライフステージ対応なのも嬉しいポイント。年齢や体重別に1日にあげるべきグラム数が分かれているので、猫に合わせた適切な量を与えるようにしてくださいね。

ドライタイプのおすすめキャットフード7選

猫の健康を考えると、良質な原材料を使用したプレミアムフードが最も安心です。その中でも子猫からシニア猫まで与えることができる、栄養価の高いドライフードを厳選しました。

1.モグニャンキャットフード

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モグニャンキャットフード

3960円(税込)

  • 内容量:1.5kg
  • 対象年齢:全ライフステージ
  • 主原料:白身魚
  • 原産国:イギリス
  • グレインフリー:◯
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愛猫の反応が違う!香りと味を追求したキャットフード

モグニャンは、とにかく猫が食べたくなる健康的なキャットフードをめざして開発された商品です。1年以上かけて開発したのは、カナガンキャットフードの愛猫家でもあるスタッフ達。

香りと味わいを追求する為に、たっぷり63%も白身魚を配合、高たんぱくで栄養満点です。さらに、安心のグレインフリー。その代わり良質な炭水化物を摂れるさつまいもを使用しています。

全猫種・全年齢対応なので、複数猫を飼っているという人にもおすすめです。

2.Symply(シンプリー)キャットフード

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Symply(シンプリー)キャットフード

3960円(税込)

  • 内容量:1.5kg
  • 対象年齢:全ライフステージ
  • 主原料:骨抜き生サーモン
  • 原産国:イギリス
  • グレインフリー:◯
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動物栄養学者が考えた世界的ヒットのキャットフード

シンプリーは、動物栄養学者と共同開発したイギリス生まれのキャットフード。英国王室のエリザベス女王からも表彰されたほどで、世界でも累計100万袋以上売れているという信頼できる商品です。もちろん子猫から食べられますよ!

グレインフリーで安心して与えることができ、サーモンやマス、ニシンなどの高たんぱく質をたっぷり73%配合していて、脂質とたんぱく質も理想的な比率です。シニアになるまでいかに健康維持を考えるか、そんな視点で作られているフードです。

3.FINEPET'S(ファインペッツ)キャットフード

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FINEPET'S(ファインペッツ)キャットフード

3704円(税込)

  • 内容量:1.5kg
  • 対象年齢:全ライフステージ
  • 主原料:アヒル肉
  • 原産国:オランダ
  • グレインフリー:×
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消化吸収率が優秀!無添加で体にも優しく高品質

ファインペッツはペットフード先進国としても有名なオランダ産のキャットフードです。子猫から食べられる全ライフステージ対応で、本当に必要としている栄養素だけを厳選。だから販売しているのは1種類のキャットフードのみというこだわりの詰まった一袋です。

世界最高品質のものを作るこだわりは、随所に見られます。例えば、無添加、無着色、防腐剤不使用な点のみならず、放射線検査や残留農薬まで徹底的に調べるほど。そして、消化吸収率がとても高いので、子猫から老猫まで安心して食べられます。

4.ねこはぐ

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ねこはぐ

6980円(税込)

  • 内容量:1.5kg
  • 対象年齢:全ライフステージ
  • 主原料:鶏肉
  • 原産国:日本
  • グレインフリー:×
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国産の上質食材を贅沢使用!日本で一番人気のキャットフード

ねこはぐは、この記事でおすすめする猫のことを考えた数少ない日本産のキャットフード。全ライフステージに対応しているから、子猫にも安心して与えられます。しかも、原材料にはヒューマングレードの国産新鮮食材を使用しているんです。

九州産の若鶏と鰹節、国産の野菜を使用。危険な人工添加物も一切不使用で、小麦粉アレルギーの猫も安心のグルテンフリーです。そのこだわりと品質の高さから日本でも愛用者が多く、各メディアでもたくさん紹介されています。

風味オイルなどを使わない点も、とことん猫目線に立って作られたんだなぁと感じる高品質のキャットフードです。

5.THE JAGUAR(ジャガー)キャットフード

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THE JAGUAR(ジャガー)キャットフード

4280円(税込)

  • 内容量:1.5kg
  • 対象年齢:全ライフステージ
  • 主原料:骨抜きチキン生肉
  • 原産国:イギリス
  • グレインフリー:◯
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より質の高いペットフードを愛猫にあげたい方におすすめ

ジャガーは、肉と魚を豊富に使った質の高いキャットフードです。というのも、動物性たんぱく質を80%以上も使用している贅沢さ!高たんぱくで、猫の健康状態を最適な状態で維持してくれます。

さらに栄養価が高い食材に注目して、マルベリー、朝鮮人参、クランベリーや各種ハーブを使用。栄養のバランスも取れているのが嬉しいですね。もちろんグレインフリーで作られています。

保存料や着色料、香料、調味料も無添加で、全ライフステージで食べることもでき、かなり上質なキャットフードと言えるでしょう。

6.Orijen(オリジン)「CAT & KITTEN」

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Orijen(オリジン)「CAT & KITTEN」

5443円(税込)

  • 内容量:340g、1.8kg、5.45kg
  • 対象年齢:全ライフステージ
  • 主原料:新鮮鶏肉
  • 原産国:カナダ
  • グレインフリー:◯
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真剣・誠実に。生物学的に適正かを追求した野生に近いペットフード

オリジンは、どこまでも野生に近い状態を再現しているキャットフードです。配合されているのは、狩猟鶏肉や魚。それを90%も使用しています。穀物は使わないグレインフリーで、残り10%は野菜やフルーツ、ハーブを配合。

原材料に使用しているのは新鮮な鶏や七面鳥、イエローテイルカレイなど。大昔から野生の猫が食べてきたように丸ごとの肉をベースにしていて、どこまでも生物学的、進化的な常識を取り入れました。

今回おすすめするCAT & KITTENのほかにも原材料の違うフードが4種類あるので、愛猫の好みに合わせて選べるのも嬉しいポイント。風味や味わいも自然に近いので、どんな猫でも美味しく食べてくれる可能性が高いですよ。

7.ACANA(アカナ)「グラスランド」

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ACANA(アカナ)「グラスランド」

4385円(税込)

  • 内容量:340g、1.8kg
  • 対象年齢:全ライフステージ
  • 主原料:生ラム肉
  • 原産国:カナダ
  • グレインフリー:◯
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世界中の愛猫家から支持されているこだわりのキャットフード

アカナのキャットフードは地元産の原材料をふんだんに使用して作られています。「他社に製造を任せない」をポリシーに掲げ、数々の受賞歴のある自社キッチンで製造しているので、良質で安全なフードが提供できるんですね。

グラスランドはカナダ西部で育ったラム肉を主原料とし、鴨や七面鳥、ノーザンパイクなどを使用した「高タンパク・低炭水化物」なフード。肉だけでなく内臓や軟骨も含まれているため、猫の健康維持に必要な栄養素が自然な形で摂取できます。

グラスランドのほかワイルドプレイリー・パシフィカ・ランチランドと全4種類あるので、好みやアレルギーの有無に合わせて選んでくださいね。

ウェットタイプのおすすめキャットフード3選

ウェットフードはドライフードが苦手な猫や高齢で噛む力が弱くなってきた猫のほか、水分が多く含まれている分ドライタイプよりもカロリーが低くなっているので、肥満が気になる猫にもおすすめです。今回は数あるウェットフードのなかでも原材料にこだわって作られている高品質なものを選びました。

1.Feline Natural(フィーラインナチュラル)「チキン&ベニソン・フィースト」

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Feline Natural(フィーラインナチュラル)「チキン&ベニソン・フィースト」

498円(税込)

  • 内容量:85g
  • 対象年齢:全ライフステージ
  • 主原料:鶏肉
  • 原産国:ニュージーランド
  • グレインフリー:◯
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肉類99%以上の原材料と水だけで作られたプレミアムウェットフード

ニュージーランド産のヒューマングレード食材を原材料に使用した高品質なウェットフード。増粘剤や安定剤を一切使用せず、99%以上の肉類と水だけの製法で作られているので、家族の一員である愛猫に安心・安全な食事を与えたいと思っている人におすすめ。

ウェットフードは傷みやすいことから添加物が多く含まれているケースが少なくないのですが、フィーラインナチュラルは人工の保存料だけでなく、香料や着色料も無添加。とことん品質にこだわった高級志向なフードです。

2.AVODERM(アボダーム)「アボ・ダームキャット セレクトカット チキン缶」

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AVODERM(アボダーム)「アボ・ダームキャット セレクトカット チキン缶」

224円(税込)

  • 内容量:85g
  • 対象年齢:全ライフステージ
  • 主原料:チキン
  • 原産国:タイ
  • グレインフリー:〇
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アボカドオイル配合で皮膚・被毛ケアに最適

皮膚や被毛を健やかに保つ効果が期待できるアボカドオイル配合。ドライフードに比べて消化吸収に優れているので、お腹の調子が悪くなりやすい猫にもおすすめです。また、低マグネシウムなので泌尿器系の疾病に配慮されているところも嬉しいですね。

セレクトカットは食感が楽しめるチャンク(ぶつ切り)タイプ。子猫のうちはちょっと食べにくいので、ペーストタイプのほうがいいかもしれません。チキンのほかにもサーモン・ツナなど種類が豊富なので、猫の好みに合わせて選んであげましょう。

3.ARTEMIS(アーテミス)「オソピュア グレインフリー ツナ&パンプキン缶」

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ARTEMIS(アーテミス)「オソピュア グレインフリー ツナ&パンプキン缶」

321円(税込)

  • 内容量:85g
  • 対象年齢:全ライフステージ
  • 主原料:ツナ
  • 原産国:タイ
  • グレインフリー:〇
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政府機関の厳重な管理で生産されている高品質フード

多くの国の愛猫家に支持されているアーテミスのウェットフード。USDA(米国農務省)AAFCO(米国飼料検査官協会)FDA(米国食品医薬局)の厳重な管理下で生産されています。原材料は人間用の食品基準で厳選された新鮮な肉や野菜を使用しており、人工添加物は配合されていません。

ツナ、ツナ&サーモン、ツナ&チキン、ツナ&パンプキン、ツナ&シュリンプの全5種類。肉よりも魚好きな猫にはとくにおすすめです。

市販で買える人気のキャットフード2選

市販のフードは上で挙げたプレミアムフードに比べると、使用されている原材料に不安が残るものが多くなっています。でも、うっかり買い忘れてしまった、愛猫が無添加のプレミアムフードを食べてくれない……なんてこともありますよね。

人工添加物を使用した嗜好性の高い激安フードはおすすめできませんが、品質にこだわって作られているフードもあるのでいくつか紹介します。

1.Nestle(ネスレ)「ピュリナワン 避妊・去勢した猫の体重ケア」

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Nestle(ネスレ)「ピュリナワン 避妊・去勢した猫の体重ケア」

1979円(税込)

  • 内容量:800g、2.2kg、4kg
  • 対象年齢:避妊・去勢後から全ての年齢
  • 主原料:ターキー
  • 原産国:アメリカ
  • グレインフリー:×
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猫に合わせて選べる豊富な種類が魅力

市販で人気のキャットフードといえばピュリナワン。とくに、太りやすくなると言われている避妊・去勢した猫向けのフードが選ばれています。上で挙げている商品に比べると家禽ミールが使用されているため安全性の観点では少々不安が残りますが、注意が必要な人工添加物が使用されていないところは評価できます。

ラインアップも成長段階・室内猫用・下部尿路の健康維持・スペシャルケアなど豊富なので、愛猫の年齢や体調に合わせて選べるようになっています。

2.Hill's(ヒルズ)「サイエンスダイエット 室内猫の体型・毛玉ケア」

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Hill's(ヒルズ)「サイエンスダイエット 室内猫の体型・毛玉ケア」

2679円(税込)

  • 内容量:800g、1.8kg、2.8kg
  • 対象年齢:成猫用(1~6歳)
  • 主原料:鶏肉(チキン、ターキー)
  • 原産国:チェコ
  • グレインフリー:×
商品ページで詳細を見る

ライフステージや健康状態ごとに最適なフードを提案

サイエンスダイエットはペットショップだけでなく、動物病院でもよく見かけます。療養食として獣医師も認める品質のフードですが、トウモロコシと米が多く配合されているので穀物アレルギーのある猫には不向きです。

療養食以外で最も人気があるのが今回選んだ室内猫向けのフードで、従来品と比べてカロリーを約24%カットし、理想的な体形の維持をサポートします。香料・着色料不使用で酸化防止剤には天然由来のミックストコフェロールなどが使用されているところも高評価なポイントですね。

キャットフードに関する豆知識・Q&A

新しいフードに切り替えるときの注意点

毎日少しずつ新しいフードを増やすのがコツ

新しいキャットフードに変えたいときは、いま与えているフードに混ぜて少しずつ切り替えるようにしましょう。一気に変えると嘔吐や下痢など、体調不良を起こす可能性があります。10日ほどかけて新しいキャットフードに切り替えるのが理想的です。

いままでのフード 新しいフード
1日目~5日目90~50% 10~50%
6日目~9日目40~10% 60~90%
10日目0% 100%

ウェットフードにタイ産が多いのはなぜ?

高品質なプレミアムフードブランドでも、ウェットタイプは「タイ産」になっていることがあります。欧米産に比べると、なんとなく「品質は大丈夫なの?」と心配になってしまうかもしれませんが、タイ産が多いのにはちゃんと理由があるんです。

人が食べるツナ缶と同じ工場で作られている

タイ近海では小型のマグロ漁獲量が多く、そのマグロを使用したツナ缶の生産量は世界でもトップクラス。そして、猫用のウェットフードもツナ缶と同じ工場で製造されています。もちろん人が食べるものとは別ラインになりますが、品質管理が行き届いている工場で作られていることに変わりはないので、衛生面に関しては問題ありません。

人件費が安く効率が良い

猫用ウェットフードには、人が食べるツナ缶には入れない血合い肉を使用します。同じ工場で製造することで魚を無駄にせずコストカットにもなることから、ウェットフードをタイで製造するメーカーが多いようです。また、欧米に比べて人件費が安いことも理由のひとつでしょう。

プレミアムフードに全年齢対応が多いのはなぜ?

市販のキャットフードのパッケージを見ると、「子猫用」「1歳から」「7歳以上」など、年齢別に分かれているものが多くなっていますよね。しかし、プレミアムフードと呼ばれる高品質なフードの場合、ほとんどが全年齢対応(全ライフステージ対応)になっています。

原材料にこだわっているから栄養価が高い

全年齢対応のフードは主原料にチキン・サーモンなど、猫の成長や健康維持に必要な動物性タンパク質が豊富に含まれています。そのため、子猫から高齢猫まで与える量を調整するだけで、必要な栄養を摂取することができるんです。

【全年齢対応フードのメリット】

  • 年齢ごとにフードを変える必要がない
  • フードだけで必要な栄養が摂取できる
  • 年齢が違う複数猫がいても同じフードを与えられる

【全年齢対応フードのデメリット】

  • 持病がある猫は健康管理が難しい
  • 年齢別フードに比べると価格が高いものが多い

健康な猫であればフードだけで栄養管理ができるのでとてもラクですが、腎臓や泌尿器系など病気を患ってしまった時は、高タンパクなプレミアムフードが不向きなケースもあります。病気になったら猫の体調や症状に合わせたケアが必要になるので、与えるフードに関しても獣医師に相談してくださいね。

新しいものが苦手な猫も多い

猫は警戒心が強く、環境の変化に敏感な生き物だと言われています。食べ物に関しても同様で、新しいフードを受け付けないネオフォビア(新奇恐怖症)の猫も少なくありません。年齢別のフードの場合は数年ごとにライフステージに対応したフードを変えることになるので、ネオフォビアの猫にはかなりのストレスになる可能性も。

全年齢対応であれば子猫時代からずっと同じフードを与えることができるので、警戒心の強い猫にも安心です。

まとめ

大切な愛猫の体を作るのは日々の栄養です。普段与えているキャットフードを少しだけこだわってあげるだけで、愛猫がもっと元気に生き生きと毎日を過ごせるかもしれません。より栄養バランスのとれた、そして何よりも猫が喜ぶ美味しいフードを選んであげたいですよね。

実際に猫の味覚で味わってあげられないからこそ、原材料や作られる過程をしっかり確認して選ぶことが大切です。ぜひこの記事を参考にして、愛猫が最高に喜ぶキャットフードを見つけてあげてくださいね!



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